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Photo bykana58kana

それでも、私は曞き続ける  挫折ず再起の創䜜人生

    「曞くこずは生きるこず」

    30幎以䞊曞き続けおきた今、私はそう考えおいたす。しかし、それは決しお平坊な道のりではありたせんでした。パ゜コンの画面をにらんでは、䜕床曞き盎す。時間はどんどん過ぎおいくのに、蚀葉がたずたらない。こんなにも苊しいのに、なぜ私は曞き続けるのだろう 

    あたりの蟛さに䜕床も筆を折ろうず思いたした。そしお「もうこれ以䞊は曞けない」ず原皿を投げ出したくなった倜は、数え切れたせん。

    それでも曞き続けるこずは、私を䜕床も救っおくれたした。
    曞き続けるこずで、私はこの30幎を生きおくるこずができたのです。

    曞くこずヘの目芚め

    私が曞くこずに目芚めたのは、高校時代のこずです。囜語の授業で、「100枚以䞊の小説を曞く」ずいう課題があったんですね。読曞は奜きでしたが、小説など曞いたこずがなかった私は、正盎䜕を曞いおいいかわかりたせんでした。

    ただ、むメヌゞのようなものは頭に降りおきおいたんです。結果、1カ月もかからずに100枚を曞き䞊げるこずができたした。それを曞いたずき、「蚀葉で䞖界を぀くっおいく」ずいう喜びに倢䞭になったのを芚えおいたす。

    そしおそのずき、先生から勧められたドスト゚フスキヌの「カラマヌゟフの兄匟」ずの出䌚いは、私の䞭に眠っおいた「曞く」ずいう衝動を本栌的に呌び芚たしたした。蚀葉の持぀力に魅了され、私は文章の䞖界にのめり蟌んでいったのです。

    曞くこずが、救っおくれた

    それから短倧ず専門孊校でコピヌラむティングを孊び、線集者ずしお働く䞭で、私は自分の文章が誰かの心に届く喜びを知りたした。

    「君には文章の才がある」ずいう線集長の蚀葉は、自信を䞎えおくれたした。しかし、同時にそれは、私を苊しめる呪いでもありたした。「もっず良いものを曞かなければ」ずいうプレッシャヌは、私を䜕床もスランプぞず突き萜ずしたした。

    そんな時、私を救っおくれたのは、昔の自分ずの察話でした。過去の䜜品を読み返し、「あのずきだっお倧倉だった。今回だっおきっずやり遂げられるよ」ず自分に぀ぶやき、私は䜕床も立ち䞊がるこずができたした。

    たた、う぀病に苊しんだ時期には、ただひたすらに自分の気持ちを曞き綎るこずで、心を萜ち着かせ、自死願望をやり過ごすこずができたした。曞くこずは、私にずっおのセラピヌでもあったのです。

    noteを通しお考えた、「曞くこず」で私が提䟛できるこず

    そしお、noteずの出䌚い。それは、私にずっお新たな創䜜の舞台ずなりたした。noteのコミュニティは、私にずっお、安心しお䜜品を発衚できる居堎所であり、読者の方ず心を通わせるかけがえのない堎所ずなりたした。

    たた、noteのシンプルなむンタヌフェヌスや、他のクリ゚むタヌずの亀流は、私の創䜜意欲を掻き立おおくれおいたす。

    そしおnoteでの掻動を通しお、ひょっずしお私が曞くこずで、読者の皆さんにできるこずがあるのではないかず考えたした。

    以䞋、ただただ力䞍足でできおいないこずが倚いのですが、私が曞くこずで、こうなれたらうれしいなず思っおいるこずを5぀挙げおみたすね。

    ・癒しいた蟛い状況にある方が、心を安らかにしお、前向きな気持ちに、もしかしたらなれるかもしれたせん。
    ・勇気困難に盎面しおいる人が、もしかしお立ち䞊がる勇気をもらえるかもしれたせん。
    ・楜しさ日垞のストレスから解攟され、もしかしお楜しい時間を過ごすこずができるかもしれたせん。
    ・気づきもしかしお、その人自身の問題解決に繋がるヒントを埗られるかもしれたせん。
    ・共感自分ず同じような悩みや経隓を持぀人がいるず知り、もしかしお孀独感を解消できるかもしれたせん。

    人は人を救うこずで救われたす。私自身、たくさんの人の蚀葉で救われおきたした。もしかするず、あなたがやnoteに䜕の気なしに曞いた蚀葉で救われる人がいるかもしれたせんよ。

    プロやアマチュアを問わず「曞く人」には人を救う力があるず思うのです。

    私は、これからも曞き続けたす。たずえスランプに陥っおも、筆が止たっおしたっおも、それでも私は曞き続けたす。なぜなら、曞くこずは私にずっお救いであり、生きるこずそのものだからです。

    人生は、い぀からでも、䜕床でも新しく始められたす。どんな状況からでも、人は必ず這い䞊がっお「その人なりの幞せ」を぀かむこずができたす。私は、そう信じおいたす。

    自分の「曞く力」を信じたしょう。そしお、あなたの蚀葉を埅っおいる誰かのために、もう䞀床曞いおみたしょう。食った蚀葉は必芁ありたせん。その䞀歩が、あなた自身をも助けおくれるのです。


    曞くのに䞀晩かかっおしたっお自分の遅筆ぶりにあきれ぀぀も、今日も頑匵ろうず芚悟を決めた぀くだ曞籍線集者×䜜家でした。



    「はじめたしお」の皆様も、
    「い぀も読みに来おくださる」皆様も、
    最埌たで読んでくださりありがずうございたす。

    皆様にずっお、「誰もが心の疲れを癒やし、そしお再出発に向けお力を蓄えるための堎所」ず、このnoteがなりたすようにこれからも尜力しおいきたす。どうぞよろしくお願いいたしたす。

    あなたにずっお、幞せな1日になりたすように



    #66日ラむラン
    #挚拶文を楜しもう
    #蒌広暹


     
     
    第69回「短歌研究新人賞」予遞通過。 こころの深海にもぐっおは、あかりになる「蚀葉の毛垃」を届けおいたす。 線集者・歌人。猫ず生きながら、短歌・叀兞・読曞の力で、こころに安党基地を。 ※Amazonのア゜シ゚むトずしお、぀くだずしおは適栌販売により収入を埗おいたす。

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