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幸せになる方法「やめてもいいを増やす」

    トップ画像の花は「スイートピー」。
    花言葉は「門出」。

    門出というと、
    新しいことを始めるイメージがあります。

    でも、何かを「やめること」を「はじめる」のも
    門出と言ってもいいと思います。

    ♧♣︎

    最近、noteをやめてもいいなと思っています。

    もちろん、今すぐやめるわけではありません。

    書くのは好きですし、
    読んでくださる方もいます。

    コメントをいただけると嬉しいですし、
    記事を書く時間も楽しいです。

    それでも、
    「絶対に続けなければならない」
    とは思っていません。

    ♧♣︎

    実は私は、
    毎日吸っていたタバコを吸わなくなりました。
    週に4回ほど飲んでいた晩酌も飲まなくなりました。
    そうなってから、今年でちょうど10年です。

    でも、
    「もう一生吸わない」
    「もう一生飲まない」
    そう決意したわけではありません。

    むしろ逆です。

    吸いたくなったら吸えばいい。
    飲みたくなったら飲めばいい。
    いつでもできる。

    そう思っています。

    不思議なもので、絶対禁止にすると、
    なぜか頭の中がそのことでいっぱいになります。

    でも、いつでもできる。

    そう思うと、
    だんだん気にならなくなります。

    気付けば、
    タバコも吸わなくなりました。
    お酒も飲まなくなりました。

    noteも同じかもしれません。

    毎日書かなければ。
    更新しなければ。
    続けなければ。

    そんなふうに思い始めたら、
    少し苦しくなります。

    でも、
    やめたくなったらやめればいい。
    休みたくなったら休めばいい。

    そう思うと、
    不思議と今日も書きたくなります。

    ♧♣︎

    幸せも似ている気がします。

    お金がないと幸せになれない。
    評価されないと幸せになれない。
    健康でないと幸せになれない。

    そうやって条件を増やしていくと、
    幸せはどんどん遠くなります。

    でも、
    なくても案外大丈夫かもしれない。
    やめても案外大丈夫かもしれない。
    そう思う方が、幸せに近づいている気がします。

    最近の私は、続けることよりも、
    やめても大丈夫と思えることを
    増やしたいと思っています。

    その方が、
    幸せで自由だからです。

    ♧♣︎

    幸せになる方法。

    それは、何かを必死につかむことではなく、
    いつでも手放せるものを増やすこと。

    そして不思議なことに、
    手放せると思えたものほど、
    長く自分のそばにいてくれる気がするのです。

    「やめなければならない」から卒業する。
    その門出を通った先に幸せがあると思います。


    この記事を書くにあたって影響を受けた本

    『自由からの逃走』 エーリッヒ・フロム

    人は自由になりたいと思いながら、
    実は何かに縛られている方が
    安心することがあります。

    「こうしなければならない」
    「続けなければならない」
    そんな見えないルールもその一つかもしれません。

    今回の記事を書きながら思ったのは、
    やめることそのものではなく、
    「やめてもいい」と思える自由の大切さでした。

    少し難しい本ですが、
    自由について考えたい時におすすめの一冊です。
    ぜひ。


    ほかにも「幸せになる方法」の花を
    下記リンク先にまとめています。
    必要な分だけ、持っていってください🍀

    最後まで読んで頂きありがとうございました。
    また別の記事でお会い出来れば幸いです。
    🍀あなたが幸せでありますように🍀

     
     
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