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まことの価値観か、ウソの価値観か

    アンコンシャス・バイアス

    価値観という言葉は、多くの人が知る日本語です。
    物事を評価したり、判断するときに基準となる「何にどんな価値を見出すのか」という大切にしている「判断基準」です。
    しかし、意外にも人はこれまでの経験や育った環境・世論・文化・メディア情・教育・SNSなどから、脳が自動的に処理して「当たり前」と勝手に思い込んでいることもあります。一例として挙げると

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    • 【関西の人・東北の人】関西人は明るくて話好き、東北人は静かで真面目
      日常生活で「無意識に持ってしまう」さまざまなパターン。
      この、無意識の偏見・思い込みがアンコンシャス・バイアスです。
      自分自身にも、そういう刷り込まれたものって、少しはあるんじゃないかなと、立ち止まって考えてみたりします。
      また、子どもたちから言われて「ハッとする」こともあります。
      これは、自分自身にも不利な決断をさせてしまうこともあります。

    本当に心から大切にしたい「あり方」なの?

    価値観は、物事を判断するときに大切にする考え方の土台となります。
    自分の中に「軸」となる価値観がないと、

    1. 自分で決められない、決めた後も自信が持てない(不安・焦り)。

    2. 仕事や趣味、生きがい・やりがいが見つからずモチベーション迷子。

    3. 自分の本音が分からなくて、誰かに合わせて心がすり減る。

    など、価値観は自分らしく快適でいる源になる大切なものだと分かります。
    わたしたちは、こころの中に「自分という存在の価値を確認したい」という想いをもって生きる生き物です。

    価値観に「正解」はありません。
    わたしが「その価値観、間違いだよね~」と言えるものではありません。
    また【経験や成長で、新に加わり豊かになっていくもの】だと思います。
    しかしながら、少しだけ立ち止まって考えてみても良いと思うことは、
    【アンコンシャス・バイアス】で誰かや社会にすり込まれた、自分以外の価値観ではないか?という視点です。
    実は私たちは、子供のころから、自分を守るために身につけた「生存戦略」を、いつの間にか「わたしの価値観」だと思い込むことがあります。
    これが【真実に見えるウソの価値観】です。
    例えば、私の価値観をもとに例えてお伝えすると

    1. 人の役に立ちたい ➡ その人が幸せになったら嬉しい(喜び・ワクワク)

    2. 人の役に立ちたい ➡ 役に立たない私は価値がない(不安・焦り)

    2の場合が、事実に見えるウソの価値観です。
    もちろん、やっている内に、誠の価値観になることもあるでしょう。
    けれども、心のどこかで「無理に頑張る」「ワクワクしない」
    「〇〇しなければならない」「〇〇じゃないと〇〇だ」という否定的設定から思っていることは、辛さや謎の違和感を生み続けてしまいます。

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    あなたの価値観が、
    どちらの価値観なのかを見極めるとき、質問したいことは2つ。

    「もし、それをこの先一生禁止されたら、どう感じますか?」
    「それを大切にせず生きたとしたら、何を一番後悔すると思いますか?」

    だれにも、何にも証明したり評価されなくても、自分はこれが譲れない大切なものだなという価値観をご自身で気づいているのは、迷っても自分を尊重できる「軸」を持つことにつながりますね。
    いま、ご自身で「自分に問うている価値観」があることも、否定することではありません。それは、自分を大切にしていることだと、わたしは思います。
    家庭でも、学校でも、職場でも、決めつけず・思い込まず「聴く」ことで俯瞰して関われるようになるといいなと思います。
    自分だけでなく、子どもたちにも「経験」という選択肢を与え、失敗する機会や挑戦する機会をうばわず、自分だけのモノの見方・価値観醸成の肥やしになればいいなと思います。
    だれでも、自分の人生は、自分が主役ですもんね。

    今日も、Cocoharuに来てくださり、最後までご一読いただきありがとうございます🌱
    あなたの今日が、素敵なものとなりますように🕊


     
     
    Cocoharu|思春期・不登校の親子を支える 対象|思春期・不登校に悩む親 支援|親の土台・相互理解・関わり 学び|傾聴・承認・質問・メンタル    心理学・脳科学・強み視点 経験|二人の子どもの不登校を経験 理念|親も子も、それぞれ一本の木    こころ晴れる、ここで晴れる。

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