
新しいこと、それは旅。でもそれは障害者雇用や障害者手帳や、年金、そして家族の確執に、突然触れられ放置されることだった
新しいことは旅にでることでした
新幹線で2時間くらい
越してきたばかりのとき
吹雪のなか、たくさん歩きました
線路沿いも歩きました
ここを走る新幹線に乗れば
暮らし慣れた東京、吹雪と曇天と不便からおさらばできると思いつつ、瞼を伏せて歩きました
もう東京に戻りたいとか行きたいとか
何かしたいことは何もなかった
大事な家族である父が亡くなって
私は自分の居場所を雪国に決めたら
でも言葉にできない何は胸の中にあった
久しぶりに、3年ぶりに友人と逢う約束をしていた
良い意味で緊張していた
それは、私が少しでも元気になったと
話したり、美味しいものを食べたりに値する状態だと感じて欲しかったから
無理をしているわけではないけど
でも最初に笑顔で逢いたかった
その県を仮にF県とすると
一度だけそこでまちあわせであったことがあって
それはちょうど父が亡くなって、お葬式がおわり
少し落ち着いたときにどうしても逢いたいと連絡がきて逢った
あのときは息をするだけで涙がでたけど
今は違うのが嬉しかった
一泊して、美味しいものも食べてホテルのお風呂にも一緒に入った
楽しかったけど、どこかなにか彼女が一歩引いてるきがしたけどひさしぶりだからだかなって思った
彼女が破顔するほど笑ってほしかった
2日目の最後、お昼から夕方までお昼ご飯と夕ご飯を兼ねて、お酒も嗜んだ、それでも新幹線まで時間が余ったのでお茶をしに入った
そこれで彼女は私の今までに触れてきたから話した
障害者ではなく、まずはパートで働いて
病気をカミングアウトすると解雇されたこと