
【Bluetooth vs 有線】音にこだわる人が最後に選んだ高音質スピーカーとは?
Bluetoothスピーカーって、なんか信用できない。
ケーブル接続の“音の確かさ”に慣れていると、ワイヤレスってどうしても「便利さの代償」がある気がしてしまう。
でもある時、音に妥協しないまま部屋で手軽に音楽を楽しめるスピーカーが欲しくなって──
選択肢に残ったのが、Marshall Acton IIIとAudioengine HD3。
どちらもBluetoothなのに、音に真面目。
この記事では、それぞれの特長や音質、設計思想の違い、
そして最終的に**「なぜHD3を選んだか」**をレビューとしてまとめました。
Bluetoothでも“耳に投資”できる1台を探している人へ。
※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。
Marshall Acton III──見た目とパンチ力の象徴
• 価格:約¥46,000(2025/6月)
• 出力:60W(30Wウーファー + 15W×2ツイーター)
• 接続:Bluetooth 5.2 / RCA / AUX
• 音質:ドンシャリ寄り、Marshallらしい中域の“押し出し感”あり
• 特徴:ビジュアルで既に勝っている。ギタリストの魂を呼び出すアンプ風スピーカー
Acton IIIは、視界に入った瞬間から“物欲”を刺激してきました。Marshallのロゴがあれば、部屋がちょっとしたスタジオになる。そんな錯覚すら覚えるほど。
音はパワフル、低域はやや膨らむ傾向がありますが、音楽を楽しく聴かせる方向性としては間違っていません。
Audioengine HD3──“聴かせるため”の設計思想
• 定価:¥55,000(2025/6月)
• 出力:60W(クラスABアンプ)
• 接続:Bluetooth(aptX HD対応)/ USB DAC / RCA / AUX / ヘッドフォン端子
• 音質:フラットで立体的、中高域に独特の余韻と空気感
• 特徴:DAC内蔵・ヘッドフォンアンプ内蔵。Bluetoothに“音質”を持ち込んだ変態スピーカー
HD3は“わかってる人”が作ったスピーカーです。見た目こそ地味ですが、その分、音は実直。接続方式が豊富で、BluetoothでもaptX HDに対応し、有線でもUSB DACとしてPC直結可能。
つまり、「無線でもまだ戦える」音質を備えているのです。
結論:私はAudioengine HD3を選びました
Marshallの魅力は圧倒的でした。正直、最後まで悩みました。ですが私は、“スピーカーを置く”のではなく、“音楽を聴く”という行為を重視する方向に舵を切ったのです。
Audioengine HD3は、スピーカーであり、DACであり、ヘッドフォンアンプであり、私の中のオーディオ魂を納得させる存在でした。Bluetooth接続にすら、懺悔と敬意をもって「許そう」と思えたのです。ヘッドフォンアンプという機能があるという事は手持ちのAKGのヘッドフォンも使えるという事です。
最後に
音質を信じる者ほど、Bluetoothに傷ついてきた。
でも、HD3は違いました。これは“音を飛ばしても音質が残る”という奇跡。Bluetooth民が選ぶべき“終着駅”ではなく、出発点になる一台です。
白もいいな...
閲覧ありがとうございました。
これからBluetoothともう少し仲良くやってみようと思います。
こちらもよろしくお願いします。