
レコードの“本当の音”を鳴らす最低限の機材構成|アンプとスピーカーはこれで完結
※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。
以前レコードを始めるプレーヤーの紹介をした記事を書きました。まずはこちらから⇩
今回は前回の記事の補完です。
以下は、レコードプレーヤーを生かすための“最低限揃えてほしい”システム構成例です。
前回紹介したエントリー向けのレコードプレーヤー【DENON DP-300F】や【audio-technica AT-LP3】と組み合わせることで、真っ当な音が出るアンプとスピーカーを紹介します
アンプ:Marantz PM6007
• フォノ(MM)入力搭載
• 音質バランスが良く、クラシックからロックまでこなせる
• 後々スピーカーをアップグレードしても“足を引っ張らない”
迷ったらこれ。これ以上安いモデルは“音を鳴らす”だけで終わります。
これ以上高いモデルにいきなり手を出すなら、もう一生沼です。おかえりなさい。
スピーカー候補①:Denon SC-M41
• コンパクトで設置しやすく、癖のない音質
• 音場の見通しが良く、女性ボーカルやジャズに特に強い
• デザインもどことなく上品で、和室にも合う
初心者でも聴き疲れしにくく間違いないやつ。
「音楽を聴く習慣」を作るにはこれで十分です。変な色付けがないから音源の違いも聴き取れます。
スピーカー候補②:Sony SS-CS5
• ワイドレンジな再生とちょっと元気めの音作り
• ロック、ポップス、アニソンに向いてる
• ソニーらしいクリアさと中高域の抜けの良さが特徴
音が明るくてパッと華やかに聴こえるから、最初に感動しやすいタイプ。
こっちで音楽にハマる人も多いです。ただし、低音ブーストが強めの音源はちょっと被りやすいかもしれません。
そして、最初のレコードプレーヤーにREGA Planar 1を選んだあなたへ
ややハイエンドなレコードプレーヤーREGA Planar1も紹介しました。
これを最初から選ぶ人は選び抜かれた変態です。
スピーカーやアンプも“安物で済ませない”方が良いかと思います。
Bowers & Wilkins、KEF、DALIあたりの中級スピーカーと、MarantzやYAMAHAの上位アンプ、場合によってはAccuphaseクラスのプリメインアンプまで視野に入れるべきかと思います。沼の先しか見てない人、バンザイ🙌
まとめ
レコードプレーヤー、アンプ、スピーカー。この3つが揃ってしっかりとしたアナログレコードの音を感じる事ができます。細かく言えばフォノイコライザーからケーブル類、プラグ、インシュレーター等沼は深いですが、まずは最低限のアナログ再生環境は確保できます。できれば私と共に音の沼地に沈んでくれる方が増える事を願います。
閲覧ありがとうございました。
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