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Photo bytarohanamana

子どもの中学受験⑨~成績が落ちてしまった時~

    前回は、親と子どものかかわり方、
    アメとムチの使い方について書きました。
    子どもの中学受験⑧~アメとムチの使い方~|cosmo

    今回は、成績が落ちてしまった時の心構えについて書いてみます。

    多分、中学受験ですべてのテストが思い通り、
    第一志望の合格水準を超え続け、
    受験本番も乗り越えて第一志望合格、なんてほとんどいないと思います。
    もちろん私自身も我が家も、そうではありませんでした。

    成績が上下することがもちろんあります。
    その時親が一番やってはいけないこと。
    皆さんおっしゃっていると思いますが、
    何よりも「子どもの努力=過程を考慮せず結果で否定すること」です。

    前に書いたとおり、受験は投資と一緒。
    成果は上下しながら少しずつ上がっていくものです。
    場合によってはうまくいかない期間が続いて、
    メンタルにダメージが来ます。
    ここで、子どもより前に親が折れたら、
    厳しい結果になってしまう
    と思います。

    親が一番子どもを信じて、子どもと一緒に積み重ねる。
    学校見学で3パターンの志望校を持っていればさらに大丈夫。
    成績が動いても子どもが納得できます。

    我が家は、上の子が6年の夏にエネルギー切れを起こし、成績が急下降。
    信じつつ勉強のケアをしましたが、
    最後まで戻らないまま受験を迎えました。
    コロナの時期で全て自室でzoom授業だったこともあり、
    エネルギー切れをカバーしきれなかったという親としての反省もあります。

    結果は第三希望へ入学と厳しかったですが、
    今は本人納得して中学生活を謳歌しています。
    受験でも入学しても、
    ずっと子どもの味方でいられているという自負
    はあります。

    本当に中学受験は簡単ではありません。
    そして親のメンタルも動きます。でも子どもの方がもっと大変。

    まずは子どもを第一に支援する。親が決めるのではない。
    ここだけは気をつけて子どもと一緒に歩んでくださいね。

    次回は「本命の前の受験」です。
    受験は経験が大事と痛感したからこその内容です。
    ぜひご覧ください。
    子どもの中学受験⑩~本命の前に受けてみる~|cosmo

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