
初心者Webライターが最近の葛藤をさらけだす
時間はあるはずなのに、1本でも締め切りがあるとnoteを書こうという気になれない切迫感が生まれる。
日曜まで提出の記事の目処が予想以上に早くついたので、最近の色々を書き残しておく。
激重案件の継続依頼
以前、とても苦しんで書いた案件があった。
「その業界の専門的な知見と目線で事象を深掘りしたり分析したりして書く」
という、とある業界に特化したメディアのマニアックな記事。
提出してから10日間音沙汰なく放っておかれた後、
「今後も継続して書いて欲しい」
という、ライターとしては嬉しいはずなのに、これからも続く苦しみを想像すると安易に喜べない連絡が来た。
提出した記事に対する修正依頼やFBは特になく、
「では次のテーマの納期ですが…」
「次回以降のテーマ案もお願いします」
と、恐怖通信が送られてきた。
修正しなくていい出来なのか、先方で修正をかけるのかくらいは教えて欲しかった。
今のところ、私はFBをもらえない星にいるようだ。
コンスタントにテーマを出せる自信がなかったから、正直にクライアントに伝えたら、テーマ出しや記事の納期に余裕を持たせてくれること、慣れるまでは本数もこちらのペースに合わせてくれることを了承してくれた。
本当にありがたい。
でもFBくれない。
とはいえ、継続依頼は文章を認められた気がしてすごく自信になった。
ずっとテーマ案がまとわりつく苦しさはあるけど、しばらくは踏ん張って続けさせてもらおうと思う。
単純作業で具合悪くなる
ライター以外の仕事にも色々手を出してみている。
メールの送信代行とか、データ収集とか、事務作業。
これは本当に向いてないことがわかった。
向いてないというか、できるんだけど嫌い。
頭を使わず時間を消費して、作業が終わった後は自分のために残るものや成長は何もない。
30分くらい経つと吐き気がするようになってしまった。
「この仕事に自分の時間を費やしたくない!」
という拒否反応なんだと思う。
「できること」が必ずしも「自分に合う仕事」ではない、と実感した。
就活生に教えたい。
寝過ぎ
健康のためにはとてもいいことなんだけど。
夜も7〜8時間は寝るし、日中も1〜2時間昼寝しちゃう。
仕事が全くないわけじゃないし、金銭的に差し迫ってはいないから、どこかで余裕をかましている自分がいる。
月に必要な収入が稼げているわけでもないのに。
でも、
「人生の中でちょっとくらいこういう穏やかな時間の使い方できる期間があってもいいじゃん」
という気持ちで最近は日々昼寝をしている。
1日振り返って労働時間の短さに焦ることもあるけど、長期目線でこの2,3ヶ月を振り返るとおおいに成長しているからいいだろう、と自分を甘やかすことも大事よね。
背景のわからないQ&Aに安易に答えたくない
ライター以外の仕事二つ目。
キャリアコンサルタント、というか元人事の経験を活かして、ざっくりいうと就活生のQ&Aに回答するみたいな仕事。
この界隈の仕事に携われていることだけでもうラッキーなんだけど、葛藤が止まらない。
質問者の背景や状況などがわからない状態で、答えなりアドバイスなりをしなければならないことに大葛藤している。
ヒアリングを重ねなて個人の状況がわからないと答えられないような質問に、なんらかの回答を出さなければならないことが結構辛い。
なんなら自己PRとか志望動機とか、並走して一緒に考えたいし、できる限り私は「答え」や「アドバイス」は言いたくない。
考えるのも決めるのも最終的には本人じゃないと、自分で責任が取れない人間になっちゃうから。
決断に必要な選択肢や材料は出してあげられるけど、面接だって相手はそれぞれちがう人間だし、だから就職や転職に正解はない。
それでも形式上でも答えてあげなきゃいけない、という立場がしんどい。
対話がしたい。
そういう仕事だって割り切ってやるけど。
締め切りがない時に感じる気持ちの変化
つい数週間前の私は、抱えている案件が一つもないとものすごく不安だった。
今は少ないけど継続案件もあるし、応募したらそれなりに反応がもらえるようになってきたからか、あまり不安は抱かなくなった。
むしろ、
「違うジャンルも書いてみたいな」
「こんなこともやってみよっかな」
と、空いた時間を前向きにとらえられるようになった気がしている。
「心の余裕は仕事とお金の充実」を表してるなと思う。
どっちも満足できるほど充実してるわけではないんだけど、案件が取れない時期に感じていた「仕事取れなくて追い詰められてる感」はだいぶなくなった。
「応募したらいつでも案件獲れるぜ」みたいな自信過剰な心持ちでいる。
経験積んで自信がついてきたからだろうな。
あと救世主(失業手当)のおかげ。
収入とか実績とか「いつまでにこうなりたい!」という目標はない。
色々試しながら進んで、「気づいたら5合目まで来てたから、もうちょっと登ってみるか」を、しばらくは繰り返していきたい。
人生の実験だからこれでいい。