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「スーパーカップ 抹茶」終売に「悲しい」「ショック」…人気なのになぜ?

    「スーパーカップ 抹茶」終売に「悲しい」「ショック」…人気なのになぜ?
    「えっ、スーパーカップの抹茶、終わるの?」
    このニュースを見て、ちょっと驚いた。

    明治の「エッセル スーパーカップ 抹茶 200ml」が製造終了。

    ネットでは、
    「悲しい……」 「好きだったのに」 「人気なのになぜ?」
    そんな声が出ている。
    たしかに不思議だ。
    売れないから終わる。
    普通なら、そう考える。
    ところが今回の理由は、ちょっと違った。
    明治によると、背景にあるのは抹茶原料の世界的な需要の高まり。
    つまり、
    抹茶が人気になる
    ↓
    世界中で抹茶の需要が増える
    ↓
    原料の確保が難しくなる可能性が出てくる
    ↓
    安定して商品を作り続けることが難しくなる
    ↓
    人気商品でも製造終了ということらしい。
    これ、なんとも皮肉な話だ。
    「人気がなくなったから消える」のではなく、
    「人気がありすぎて原料が足りなくなるかもしれない」ということだから。
    最近は、抹茶ラテ、抹茶スイーツ、抹茶アイスなど、日本だけでなく海外でも抹茶人気が広がっている。
    「抹茶」は、もう日本だけのものではない。
    世界で取り合う原料になりつつある。
    そう考えると、今回のスーパーカップ抹茶の終売は、単なるアイス商品の終了ではなく、
    「日本の抹茶が世界商品になった証拠」
    とも見える。
    もちろん、食べる側からすれば、
    「そんなことより、また食べたい!」
    なんだけど(笑)。
    明治にも再発売を望む声が届いているという。
    いつかまた、コンビニの冷凍ケースから
    「スーパーカップ 抹茶」
    が戻ってくる日を期待したい。

    それにしても……
    人気商品が消える理由が「人気だから」って、なんとも切ない。
    抹茶ブームの裏側には、こんな事情もあったんですね。

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