
気づけば、成長枠にも手を出していた
つみたて枠の設定を終えたとき、資金には少し余裕を持たせていた。
勢いではじめたとはいえ、最初から全額をそこに突っ込むまでには至らなかった。
その余裕分と興味もあり、成長枠にも手を出していた。
最初に選んだのは、1株の値段が低めの銘柄
決め手と呼べるほどのものではないが
「これから動く可能性があるので、安価なうちに」という、
ネットで見かけた言葉が妙に忘れられずも、まったく根拠のない理由
「勉強用の教材感覚のつもり」
そう言い聞かせながらも、注文確定のボタンはなかなか押せず、翌日まで悩んだ。
悩んだ理由は単なるビビリ
「はじめの一歩」の勇気はこれなんだなと、久しぶりに実感した。
結局50株、購入。
数日後、また別の銘柄を5株。
さらに数日後、もう一つ別の銘柄を10株。
最初のときとは違って、今度はわりと気軽に押せてしまった。
選んだ理由は単純で、それぞれ自分に馴染みのある企業だったから
そして翌月、最初に買った銘柄を、さらに50株追加した。
理由は、100株持つと「1単元」というものを満たすことになる、と後から知ったので。
「単元」というまた新しい言葉にも巡り合ったが、こうして最初の銘柄は合計100株になった。
100株になって、初めて分かったことがある。
1単元に届くと
・株主総会での議決権が得られる(可能性)
・企業によっては株主優待の対象になる(可能性)
・そして、配当も正式に受け取れる(可能性)
その「1単元」という言葉の響きだけで、一端の株主になれたのです!
RPGに例えると「そこそこの装備」が揃った時のような気分
つみたて枠のときは、そこまで頻繁に値動きに対して気にすることも考えなかった。
放っておいても、勝手に積み立てられていくわけで
しかし成長枠は、自分で選んで買った分、なんだかもっと細かく値動きを見る必要があるのでは?
という気がしている。
とりあえず、余剰金内での成長枠は一旦ここまで
今回の教訓
一番の壁は、最初の確定ボタンだった。
そこを越えたら、身軽になれた。
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