
青いボタン|小川未明の童話を漫画で【本文48ページ】
周りに合わせてしたことを、あとで「違ったかもしれない」と思い返したことはありますか?
小川未明の童話『青いボタン』は、少年・正雄の教室に、水野さんという女の子が転校してくるところから始まります。みんなと一緒に彼女をからかっていた正雄は、ある日、自分のしたことを振り返ります。
間違いに気づいたあと、次はどう振る舞うか。大人になっても、その一歩には少し勇気がいります。二人の距離が少しずつ変わるなかで、小さな青いボタンも、誰かを思い出す大切な品になっていきます。
よかったら、二人の物語を漫画でたどってみてください。
本文48ページ。表紙と出典を含めて50枚です。右開きで、ページを左へ送ってお読みください。
青空文庫の原文とルビをもとに構成し、作画に生成AIを使いました。本文と
ルビは絵の上に組版しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。心に残った場面や言葉があれば、感想を聞かせてもらえたらうれしいです。
原作・出典
小川未明『青いボタン』(青空文庫・作品ID 53452)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/card53452.html
底本『定本小川未明童話全集 5』講談社(1977年3月10日 第1刷、校正使用版は1979年7月1日 第4刷)
入力 特定非営利活動法人はるかぜ
校正 雪森