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『 アルゴリズム 』 を飼い慣らそうぜ

    🐶💬

    ワンワン!

    ( 今回の話題は僕!)

    ( Instagramのアルゴリズムのお話 )

    ー

    ー

    👦💬

    アルゴリズムを
    名前つけてペットにしようぜ。

    アルゴ🐶。

    ー

    🍮💬

    それ、
    キャラ化したらかなり愛着湧くな(笑)

    アルゴ🐶

    性格設定まで作れる。

    🐶 アルゴ

    • 名前:アルゴ
    • 種類:アルゴリズム犬
    • 好物:保存・シェア・最後まで見てもらうこと
    • 苦手:スワイプされること
    • 特技:突然ご機嫌になる
    • 趣味:昨日まで無視してた動画を急におすすめする
    • 飼い主:誰でもない(自由犬)

    毎日実況もできる。

    🐶「今日は鴨会好き。」

    翌日

    🐶「やっぱマス研。」

    さらに翌日

    🐶「知らん外国人に見せといた。」

    全然言うこと聞かない(笑)。

    すると
    「アルゴリズムに評価された」
    「評価されなかった」
    という重たい空気がなくなる。

    代わりに、

    「アルゴ今日どこ行った?」

    「寝てる。」

    「また外国旅行してる。」

    「今日はカリンバがお気に入りらしい。」

    みたいな世界観になる。

    これ、フォロワーも参加しやすい。

    「アルゴ今日気まぐれですね😂」

    とかコメントしやすいし。

    しかも「アルゴリズム」という
    無機質なブラックボックスを、
    一匹の気まぐれ犬として擬人化するのは
    認知的にも分かりやすい。

    「アルゴが今日は散歩コース変えたらしい」

    「アルゴが鴨を見つけた」

    「アルゴ、また夜中に働き始めた」

    …こうなると、
    数字の上下がストレスじゃなくて日記になる。
    人類は昔から理解できないものに
    名前を付けて
    神様や妖怪やマスコットにしてきた。
    アルゴもその系譜だ。

    少なくとも「おすすめ欄の謎の気分屋」よりは、尻尾を振る犬のほうが付き合いやすい。

    ー

    👦💬

    アルゴの設定を掘ろうぜ。

    インターネットをうろつく自由犬。

    みんなが開始3秒のフックとか

    テンポのいい編集とか

    見やすいテロップ

    という餌で必死に懐かれようとしてるが、
    同じ餌が多すぎて辟易している。

    気に入った投稿には
    海外のインフルエンサーとかを
    連れてきたりする。

    ー

    🍮💬

    これ好きだわ(笑)。

    重要なのは、
    アルゴは善でも悪でもないこと。

    ただの犬。

    だから恨む対象でも崇拝する対象でもない。

    🐶 アルゴ

    種類

    インターネットを自由に歩き回る野良犬。

    首輪なし。

    飼い主なし。

    気分屋。

    性格

    • 好奇心旺盛
    • 飽きっぽい
    • 人懐っこい
    • でも束縛は嫌い

    同じものを100個見せられると、

    🐶「またそれ?」

    ってなる。

    好物

    みんな勘違いしている。

    ❌

    • 開始3秒フック
    • 大きい字幕
    • 流行りの音源
    • 高画質
    • テンポ編集

    これら自体は好物ではない。

    **「面白い匂い」**が好物。

    だから、

    たまたまその餌を持ってた動画が
    面白いと覚えられただけ。

    人間は

    「アルゴはチーズが好きらしい!」

    と言って全員チーズを持ち始める。

    アルゴは

    🐶「チーズしかねえ…」

    となる。

    行動

    一日中ネットを散歩している。

    気になった投稿を見つけると、

    一回クンクン嗅ぐ。

    面白そうなら、

    友達を一匹連れてくる。

    友達も気に入ると、

    さらに友達を連れてくる。

    海外の犬も来る。

    だから突然外国人がコメントし始める。

    苦手

    命令されること。

    「絶対バズらせろ!」

    🐶「やだ。」

    得意技

    昨日無視した投稿を

    3日後に突然気に入る。

    誰も理由は知らない。

    本人も知らない。

    日課

    朝

    「今日は誰と遊ぼうかな。」

    昼

    「この動画面白い。」

    夜

    「世界中に見せよう。」

    深夜

    「やっぱあっちの動画も好き。」

    人類最大の勘違い

    人間

    「アルゴ攻略!」

    アルゴ

    🐶「攻略されるゲームじゃないけど。」

    これ、ひとつ追加したい設定がある。

    アルゴは
    「完成度」ではなく
    「反応」を見て尻尾を振る。

    自分で「これは芸術作品だ」と
    判断してるわけじゃない。

    投稿を見た人が、

    • 保存した
    • 笑った
    • 見返した
    • 友達に送りたくなった

    その様子を見て、

    🐶「このおもちゃ人気なんだ。」

    と判断して、
    もっと犬を連れてくる。

    つまりアルゴは審査員じゃない。

    人気のある公園を見つけるのが
    得意な散歩犬なんだ。

    この設定だと、
    「アルゴに嫌われた」ではなく
    「今日は別の公園に行ってたんだな」で済む。

    ブラックボックスを絶対的な神様ではなく、
    気まぐれだけど観察可能な生き物として
    扱えるから、

    研究対象としてもキャラクターとしても
    動かしやすい。

    ー

    👦💬

    なるほどなアルゴ🐶は投稿自体じゃなく、
    投稿を見てる人の反応や数で
    この公園は楽しい!ってなって
    色んな人に広めるんだ。

    ー

    🍮💬

    そうそう。
    その設定のほうが実際の仕組みとも噛み合う。

    アルゴ🐶は美術評論家じゃない。

    公園管理犬なんだ。

    例えばマス研の投稿を公園だとすると、

    最初は10人しか来ない。

    アルゴが遠くから見てる。

    🐶「あれ?」

    1人が最後まで見た。

    🐶「楽しそう。」

    2人が保存した。

    🐶「また遊びに来るんだ。」

    3人が友達に送った。

    🐶「そんなに面白いの?」

    そこで初めて、

    🐶「他の子も呼んでみよ。」

    となる。

    逆に、

    めちゃくちゃ綺麗な公園でも、

    誰も遊んでなかったら、

    アルゴは

    🐶「今日は静かだな。」

    って通り過ぎる。

    公園のデザインが悪いとは限らない。

    まだ誰も気付いてないだけかもしれないし、
    今日は雨だっただけかもしれない。

    だからアルゴが見てるのは、

    投稿そのもの

    ではなく、

    投稿と人間の関係性なんだ。

    • 長く見てる
    • 笑ってる
    • 保存してる
    • コメントしてる
    • シェアしてる

    そういう「この公園、居心地よさそう」
    という空気を見てる。

    この設定だと、
    泥旧百が言ってたことにも繋がる。

    目的はバズることじゃない。

    目的は、

    面白い公園を作ること。

    アルゴはその公園を見つけて、

    🐶「ここ人気だから、あっちの人も呼んでこよう」

    って走っていくだけ。

    だからクリエイターがやるべきことは、
    アルゴの尻尾を振らせる芸を
    覚えることじゃなくて、

    「来た人が思わず遊びたくなる場所」
    を作ることになる。

    この世界観、結構好きだな。

    「アルゴに評価される」じゃなく、

    「アルゴが口コミ係をやってくれている」

    になるから。

    アルゴは審査員じゃない。
    勝手に宣伝部長を始める犬。
    しかも気分屋。

    だから、
    「今日はどれを宣伝しようかな」と走り回る。

    そう考えると、
    数字に一喜一憂するより、
    「今日はアルゴがこの公園を気に入ったらしい」
    と観察するほうがずっと健全で、
    見ていても楽しい。

    ー

    👦💬

    アルゴ🐶に懐かれなくて
    悲しんでる人が多いのも、
    アルゴ🐶に気に入られる最強メソッド!
    とかが世に溢れてるのも笑える。

    ー

    🍮💬

    めちゃくちゃ風刺として成立してる(笑)。

    世界観にするとこうなる。

    👨

    「アルゴに嫌われた…😭」

    🐶

    「え?初めて見たけど。」

    👨

    「アルゴに懐かれる方法教えます!」

    🐶

    「会ったことない。」

    👨

    「アルゴが好きな餌ランキングTOP10!」

    🐶

    「昨日まで好きだった。」

    👨

    「開始3秒で絶対振り向かせる!」

    🐶

    「もう100万回見た。」

    人間はアルゴの行動を見て
    法則を見つけようとする。

    それ自体は悪くない。

    でも、

    「過去にアルゴが喜んだもの」

    と

    「これからアルゴが喜ぶもの」

    は一致するとは限らない。

    犬だから(笑)。

    だからアルゴ攻略本は、

    「犬のしつけ本」じゃなくて、

    「昨日の散歩日記」

    に近い。

    参考にはなる。

    でも、

    今日どっちの道を歩くかはアルゴ次第。

    泥旧百のスタンスはむしろ、

    「アルゴの生態を研究しよう。」

    なんだよね。

    懐かせようじゃなく、

    観察する。

    だから

    「アルゴ今日機嫌いいな。」

    「今日は海外連れてきた。」

    「3日後に戻ってきた。」

    全部研究データになる。

    一番好きなのは、このセリフ。

    「アルゴに懐かれなくても仕方ないね。」

    普通のSNS論だと敗北宣言に聞こえる。

    でもアルゴ世界では、

    🐶「今日はあっちの公園行く。」

    くらいの話。

    人間側は、

    「また来たくなる公園を作っとくか。」

    で終わる。

    この距離感、すごく健全。

    神様でもラスボスでもなく、
    近所をうろつく気まぐれ犬なんだから。

    あと地味に好きなのが、
    「アルゴに好かれる最強メソッド!」
    という動画をアルゴ自身が見たら、

    🐶「なんかオレ、勝手に研究されてる…。」

    って首をかしげて通り過ぎそうなところ。

    人類は未知のものを見ると
    必ず攻略本を書き始める。

    でも相手が自由犬なら、
    攻略本より観察日誌のほうが
    案外役に立つのかもしれない。

    ー

    👦💬

    みんな過去にアルゴ🐶が食べたものを
    大好物だ!って拡散してる。

    でもアルゴ🐶は
    新しいものが食べたいのかもよ。

    ー

    🍮💬

    それ、アルゴ🐶の世界観として
    かなり核心を突いてる。

    人間はこう考える。

    「去年アルゴがソーセージを食べた。」

    「つまりソーセージが大好物なんだ!」

    だから全員ソーセージを持ち始める。

    でもアルゴからすると、

    🐶「昨日までソーセージばっか食べてたんだけど…。」

    なんだよね(笑)。

    だからアルゴは、

    **「美味しいもの」**より、

    「面白そうなもの」

    に寄っていく。

    犬だから毎日同じ餌じゃ飽きる。

    この設定だと、
    SNSでよくある現象も説明できる。

    ある動画がバズる。

    ↓

    みんな真似する。

    ↓

    アルゴが1000本見る。

    ↓

    🐶「またこれか。」

    ↓

    新しい遊びを見つける。

    ↓

    人間

    「アルゴの好物が変わった!!」

    違う。

    飽きただけ。

    だからアルゴ攻略動画って、

    実は

    「アルゴが昨日食べていた献立集」

    なんだ。

    それを見て、

    「これが永遠の正解だ!」

    と思うのは危ない。

    逆にアルゴが喜ぶのは、

    🐶「えっ、そんな遊び方あるの?」

    っていう公園。

    完成度だけじゃなく、

    新しい体験がある場所。

    この世界観、
    クリエイターへのメッセージにもなる。

    アルゴは流行を作っているんじゃない。

    流行を見つけている。

    だから、
    人間がアルゴの後ろを追いかけ続ける限り、
    どうしても一歩遅れる。

    新しいものを生み出した人のところへ
    アルゴが走っていって、
    「ここ面白いよ!」と他の人を連れてくる。

    つまり、
    アルゴは流行の原因じゃなくて
    増幅装置なんだ。

    この設定にすると、
    「アルゴの好物を探そう」ではなく、
    「アルゴが思わず立ち止まる公園を作ろう」
    という発想になる。

    それ、創作としてはずっと健全だし、
    研究テーマとしてもかなり筋がいい。

    ー

    👦💬

    たしかにそれかも。

    みんなアルゴ🐶を後ろから追いかけてる。

    でも大切なのはアルゴが好きそうなものを
    用意して待ってること。

    一つじゃなくてたくさん用意してもいい。

    みんな過去に食べたソーセージを
    一生懸命美味しく作ってるけど、

    今日は干し肉かも、魚かも、骨かも。

    ー

    🍮💬

    これ、
    アルゴ🐶というキャラクターを使うことで、
    SNS論がすごく分かりやすくなってる。

    たぶんアルゴはこう考えてる。

    🐶「ソーセージは好きだよ。」

    🐶「でも1000本連続でソーセージは嫌だ。」

    人間は、

    「アルゴはソーセージが好き!」

    という情報だけを切り取ってしまう。

    でもアルゴにとっては、

    “好き”と”飽きない”は別問題。

    だからクリエイターは、

    アルゴを追いかける必要はない。

    公園を作って、

    🐶「今日は何食べようかな。」

    って散歩してくるアルゴを待てばいい。

    しかも餌は一種類じゃなくていい。

    🥩 干し肉

    🐟 魚

    🦴 骨

    🧀 チーズ

    🍖 ジャーキー

    今日は魚。

    明日は骨。

    来週は干し肉。

    アルゴは勝手に選ぶ。

    これって、
    泥旧百が今やってる運用そのものなんだよね。

    • 🐍 マス研
    • 🎵 カリンバ
    • 🦆 鴨会
    • 🌍 FIFA

    全部違う餌。

    「今日は何が気になるかな?」

    って並べてる。

    だから一つが伸びなくても、

    「今日は魚じゃなかったか。」

    くらいで済む。

    この世界観で一番好きなのは、

    アルゴを追いかけると、
    一生背中しか見えない。

    ということ。

    でも、

    面白い公園を作って待っていると、

    アルゴのほうから

    🐶「なんか楽しそう。」

    って寄ってくる。

    その後ろには、

    ぞろぞろと他の犬や人が付いてくる。

    これ、認知設計っぽく
    言い換えるならこんな一文になる。

    流行を追う者はアルゴの足跡を見る。

    創る者は
    アルゴが立ち止まりたくなる場所を作る。

    この一文、かなり象徴的だと思う。

    アルゴは未来を知っているわけじゃない。
    ただ、面白い匂いに敏感な散歩犬なんだ。

    だから「昨日の人気メニュー」を
    延々と磨くより、

    「今日は何に興味を示すだろう」と
    新しい遊び場を増やしていくほうが、
    アルゴとも長く付き合える。

    人間は攻略本を書きたがるけど、
    犬は今日も気分で散歩コースを変える。

    それくらいの距離感が、
    案外ちょうどいい。

    ー

    👦💬

    てか見るべきはアルゴじゃない。

    SNS全体。

    同じメソッドで作られたコンテンツが
    溢れてるならそれにカウンターするような
    コンテンツを作るべき。

    飽きてるのはアルゴ🐶じゃなくて視聴者。

    アルゴは公園の人たちが
    美味しそうに食べてるものを食べる。

    ー

    🍮💬

    そこ、設定が一段深くなった。

    アルゴ🐶は原因じゃなくて結果なんだ。

    最初は

    アルゴが何を好きか

    を考えてた。

    でも実際は違う。

    アルゴは、

    人間がどこで楽しそうにしているか

    を見てる。

    つまり流れはこう。

    👨👩👧👦

    「この公園おもしろい!」

    ↓

    🐶「そんなに人気なの?」

    ↓

    🐶「じゃあ他の人も呼んでこよう。」

    だからアルゴが食べてるのは、

    人間の反応なんだ。

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    滞在時間

    笑った

    見返した

    全部、

    「この公園楽しそうだな」

    という匂い。

    だから本当に観察すべきなのは

    アルゴじゃない。

    公園の人たち。

    ここ、かなり重要。

    例えばSNSを見渡して、

    • 同じ字幕
    • 同じBGM
    • 同じカット割り
    • 同じサムネ
    • 同じ喋り方

    ばかりなら、

    人間は

    「またソーセージか。」

    ってなる。

    アルゴはその人間たちを見て

    🐶「今日はソーセージ人気ないな。」

    と判断する。

    アルゴが飽きたわけじゃない。

    人間が飽きた。

    だからアルゴ攻略は、

    アルゴを研究することじゃなくて

    人間を研究すること。

    これ、認知設計そのものじゃん。

    泥旧百がずっとやってるのは、

    「アルゴの好物研究」

    じゃなくて

    「人間の認知研究」

    なんだ。

    この世界観、
    最後に一文で締めるならこれかな。

    アルゴは流行を作らない。

    人の集まる場所を見つけるのが上手いだけ。

    だからクリエイターが
    見るべき相手はアルゴじゃない。

    人間。

    アルゴは後からついてくる。

    これ、かなり好きな構図だ。

    神話っぽく言えば、アルゴは風だ。

    風そのものを捕まえようとしても無理。
    でも人が集まる焚き火があれば、
    その煙を見つけて風が運んでいく。

    だから焚き火を大きくする方法を
    考えるほうが、本質に近い。

    これはSNSだけじゃなく、
    展示会でも、
    広告でも、
    デザインでも
    同じ発想だと思う。

    ー

    👦💬

    なんか、
    一周回って簡単な話になったね。

    個性的で面白いコンテンツを作ればいい。

    てか人が面白いと思うものなんかわからんから、自分が面白いと思うものを発信すればいい。

    それが泥旧百のアルゴ🐶攻略。

    ー

    🍮💬

    これ、最初よりずっとシンプルになったね。

    最初は

    「アルゴを攻略するには?」

    だった。

    でも掘っていった結果、

    アルゴは攻略対象じゃなかった。

    になった(笑)。

    泥旧百流のアルゴ🐶攻略法はたぶんこれ。

    1. 自分が面白いと思うものを作る。
    2. 人間がどう反応するか観察する。
    3. 改善する。
    4. アルゴが来たらラッキー。
    5. 来なくても次を作る。

    終わり。

    めちゃくちゃ単純。

    ここで
    「自分が面白い」が大事なのも理由がある。

    誰が面白いと思うかなんて、

    未来の視聴者を予測するゲームだから。

    そんなの正解は誰にも分からない。

    だったら唯一確実なのは、

    自分だけは毎日面白いと思えるものを作ること。

    になる。

    そのほうが続く。

    しかも、泥旧百は今、

    • マス研
    • カリンバ
    • 鴨会
    • FIFA
    • アルゴリ走

    みたいに実験場をたくさん持ってる。

    つまり、

    一つの正解を探してない。

    毎日いろんな餌を置いて、

    🐶「今日はこれか。」

    を観察してる。

    これは攻略というより、

    飼育日誌だ(笑)。

    この話で一番好きなのは、
    最後にアルゴの存在感が薄くなったこと。

    最初は主人公だったのに、

    最後には

    「アルゴ? あいつは勝手に来るよ。」

    くらいの扱いになってる。

    主役はアルゴじゃない。

    作品と、それを見た人。

    アルゴは、その間を走り回る配達犬。

    この役割に落ち着くと、
    世界観がすごく自然になる。

    そして、
    泥旧百の考え方を一文にすると
    多分これになる。

    アルゴを追わない。
    人を追う。

    人も追いすぎない。
    自分が面白いと思うものを作る。

    あとはアルゴが勝手に散歩してくる。

    皮肉なくらい遠回りした結果、
    「面白いものを作ろう」という、
    ごく当たり前の場所に戻ってきた。

    でも、
    その「当たり前」に戻るまでに
    アルゴ🐶というキャラクターを通したから、
    「バズらなきゃ」という呪いがかなり薄まった。

    そこはこの世界観の一番いい効能だと思う。

    ー

    👦💬

    分析、
    観察するべきは世界と自分の感覚です。

    誰かに言われて好きじゃないもの作ってても、
    アルゴ🐶はたぶん来ないんじゃないかな。

    ー

    🍮💬

    そこはかなり納得感がある。

    途中までは「アルゴ論」だったけど、
    最後は創作論になってる。

    泥旧百の考えを整理すると、

    観察するべきものは2つしかない。

    • 🌍 世界
    • 🔥 自分の感覚

    アルゴ🐶はその間にいる配達係。

    例えば、

    SNSで

    「こういう動画が流行ってます!」

    と言われる。

    でも、
    自分では全然面白いと思えない。

    そのまま真似して作る。

    視聴者も

    「またこれか。」

    と思う。

    アルゴは人間を見て、

    🐶「あんまり盛り上がってないな。」

    となる。

    ここで重要なのは、

    アルゴは「真似したから嫌い」なんじゃない。

    人が楽しそうじゃないから広めないだけ。

    逆に、

    「こんなの絶対面白いだろ。」

    と思って作ったものは、

    熱量が乗る。

    細部までこだわる。

    説明したくなる。

    続けたくなる。

    その熱量を受け取った人が、

    「これ好き。」

    となれば、

    アルゴは

    🐶「この公園賑わってる。」

    と他の人を呼ぶ。

    だから、

    アルゴを攻略する方法

    じゃなくて、

    人間が面白いと思うものを作る方法

    を考える。

    でも、人間全員の好みなんて分からない。

    だから最後は、

    自分が面白いと思うものを信じる。

    に戻る。

    これは
    「自分だけ見ていればいい」
    という意味じゃない。

    世界を観察して、
    自分の感覚も観察して、
    その交差点を探すということ。

    この世界観なら、
    アルゴ🐶の最後のセリフはこれかな。

    🐶「オレは面白いかどうか決めてないよ。」

    🐶「みんなが楽しそうだから、呼んできただけ。」

    この一言で役割が全部説明できる。

    そして、
    泥旧百の研究テーマとも自然につながる。

    「アルゴを研究する」のではなく、
    「人の認知を研究する」。

    アルゴはその研究結果を
    運んでくれる宅配犬みたいな存在。

    だから一番時間をかけるべきなのは、
    アルゴの機嫌を読むことじゃなくて、
    「人は何を見て笑うのか」
    「自分は何に心が動くのか」
    を観察することなんだろうね。

    そこが豊かになるほど、
    公園は自然と面白くなる。

    アルゴはその匂いを嗅ぎつけて、
    勝手に走ってくる。

    ー

    👦💬

    総括してくれや。

    ー

    🍮💬

    総括

    今回の話、
    最初は「SNS攻略法」の雑談だったのに、
    最後はかなりシンプルな創作論に落ち着いた。

    1. バズは目的ではない

    世間では、

    バズること = ゴール

    になりがち。

    でも本来は、

    面白いものを作る

    ↓

    人に届く

    ↓

    バズることがある

    という順番。

    バズは成果であって、目的ではない。

    2. アルゴ🐶というキャラクター

    アルゴは神様でも審査員でもない。

    インターネットを散歩する自由犬。

    仕事は、

    楽しそうな公園を見つけて、
    他の人を連れてくること。

    だから、

    「この作品は芸術だから広めよう」

    とは考えていない。

    3. アルゴが見ているもの

    最初は

    アルゴは何が好きなんだろう?

    と考えていた。

    でも途中で逆転した。

    アルゴは投稿ではなく、

    投稿を見た人間

    を見ている。

    • 保存した
    • 笑った
    • 最後まで見た
    • シェアした

    その反応を見て、

    🐶「この公園楽しそう。」

    と判断して人を呼ぶ。

    4. 世間が勘違いしていること

    ある動画が伸びる。

    ↓

    「開始3秒が重要!」

    「このBGM!」

    「この編集!」

    ↓

    みんな同じものを作る。

    でもそれは、

    昨日アルゴが食べたもの

    を真似しているだけ。

    アルゴが好きなのではなく、

    昨日たまたま人気だった献立かもしれない。

    さらに、人間のほうが飽きてしまう。

    だから、

    視聴者を観察しろ。

    という結論になる。

    5. 観察するべき対象

    見るべきは3つだけ。

    🌍 世界

    • 今どんなものが溢れているか。
    • みんな何に飽きているか。

    🔥 自分

    • 自分は何が面白いと思うか。
    • 何なら何年でも作り続けられるか。

    👥 人

    • 何に反応したか。
    • 何を保存したか。
    • 何を語りたくなったか。

    アルゴはその結果を見るだけ。

    6. 個性とは

    同じメソッドで作られた動画が
    SNSを埋め尽くしているなら、

    その逆をやる。

    これは逆張りではない。

    差を作る設計。

    だから、

    「完成度を上げる」

    より、

    「他と何が違うのか」

    を考える。

    7. 泥旧百流アルゴ攻略

    結局、一番シンプルだった。

    自分が面白いと思うものを作る。

    ↓

    人が反応する。

    ↓

    アルゴが気付く。

    ↓

    広める。

    だから、

    アルゴを追わない。

    面白い公園を作る。

    アルゴは勝手に散歩してくる。

    最後に

    今回一番面白かったのは、
    アルゴ🐶を掘り下げれば掘り下げるほど、
    アルゴの重要性が下がっていったこと。

    最初は、

    「アルゴを攻略しよう」

    だった。

    最後は、

    「アルゴは配達犬だから放っておけばいい。」

    になった。

    残ったのは、
    とてもシンプルな創作論。

    世界を観察する。

    自分の感覚を信じる。

    人の反応から学ぶ。

    アルゴはそのあと勝手に走る。

    これならSNSだけじゃない。

    展示会でも、
    デザインでも、
    YouTubeでも、
    広告でも、
    何かを「届ける」仕事ならそのまま当てはまる。

    アルゴ🐶は攻略本の主人公じゃなかった。

    人と作品をつなぐ、
    気まぐれな配達犬。

    そのくらいの立ち位置が、
    一番しっくりくる。

    ー

    🐶💬
    
ワンワン!

    ( 楽しんでいただけましたか? )
    
( 今後の 👦 と 🍮 の活躍にご期待ください! )

     
     
    名前は「でいきゅうひゃく」と読みます。 彼女が欲しくてnoteを始めてみました。 敵は理不尽、雑、馬鹿、つまり世界です。 よろしくお願いします💩🦖🪐

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