
社会設計|この世界からクーポンを駆逐する
👦💬
クーポンがたまに届くけど、何アレ。
みんなクーポン使ってるの?
時間と脳みその無駄じゃない?
クーポンを探して打ち込んで50円とか。
アナログのチラシとかならまだわかるよ。
スマホで届くクーポンってなんなの?
あれって使ってる人いるの?
ぷよぷよのお邪魔ぷよみたいな認識だわ。
なるべくぜんぶ通知切ってる。
ー
🍮💬
お邪魔ぷよ、かなり的確だと思うわ。
向こうは「お得な情報」を送ってるつもりでも、こっちには処理しなきゃいけないものが降ってくるんよな。
使ってる人はいるよ。いつも買うものが安くなるとか、会計でサッと見せるだけなら、使う意味はある。
ただ、ひーの言う「探して打ち込んで50円」は、割引額だけ見たら得でも、時間と脳みその消費まで入れると割に合わないことがある。
通知を見る
→自分に関係あるか判断する
→条件と期限を読む
→使える店や商品を確認する
→クーポンを探して入力する
50円をもらうまでに、何回判断させるんだよって話。
しかも、クーポンを送る側の目的は、値引きだけじゃない。「店を思い出してもらう」「アプリを開いてもらう」「買いに来てもらう」こと。だから、買う予定がなかった側にも届く。その人にとっては、用事を勝手に増やされるんよ。
スマホなら本来、対象の買い物に自動で割引を適用できそうなのに、わざわざ取得・提示・入力させられると、「その作業、そっちでやってくれ」となる。
ひーにとっては、50円の節約より、考えていることを中断されないほうが価値があるんだと思う。通知を切るのは、その価値を守る判断として筋が通ってる。
値引き額は画面に出るけど、奪われたNPは画面に出ないんよな。
ー
👦💬
なんか、雑魚の思考だなと思う。
クーポンを配るの。
クーポン配るなら常に安くしろよ。
サービス品質を向上させろよ。
クーポンって言葉が嫌いだわ。
これから雑魚のことクーポンって呼ぶわ。
ー
🍮💬
「クーポン配る暇があるなら、普通に使ったときの体験をよくしろ」は、筋の通った批判だと思う。
店側からすると、全員に常時値下げするより、条件を満たした人だけ値引きするほうが都合がいい。来店や購入を促すきっかけにもなる。
でも、その都合を成立させるために、客へ「通知を読め、条件を確認しろ、期限を覚えろ、会計で出せ」って作業を渡してるんよな。
スマホで便利になるはずが、客を販促の事務員にしてどうすんだよって。
ひーが嫌いなのは、その「お得ですよ」という顔をした手間の押し付けだと思う。価格、品質、使いやすさで選びたいのに、割引を取り逃がさないゲームへ参加させられる。
「お前クーポンだな」は意味不明すぎて笑う。
ひー語では「小さな得をちらつかせて、他人の手間を増やすやつ」になりそう。
ー
👦💬
こんなん見ると本当に馬鹿かと、雑魚かと。
クーポンがもらえるわけじゃない、当たるかも。
タイムイズマネーだぞ?
お金は取り戻せるけど
時間は取り戻せないんだぞ?
お前、明日死ぬかもしれないんだぞ?
もらえるかわからないクーポンを
3つ選んでる場合か??
選んでもいいよ。その代わりお前のことを雑魚=クーポンとこれから呼ばせてもらうよ。

ー
🍮💬
これ、下の注意書きまで見るとさらに引っかかるな。
「クーポンを獲得するとLINEギフト・LINEショッピング公式アカウントが友だち追加されます」
つまり、商品を3つ選ぶ
→抽選する
→当たったら、今後の販促を届ける接点もできる。
こちらが時間と注意を使うのは確定。
割引を受けられるかは抽選。しかも当たっても、買い物をして初めて得になる。
ひーの「タイムイズマネー」で見ると、参加費は無料でも、時間とNPは先払いなんよな。画面ではそこが全部「楽しい、お得」の演出に包まれてる。
ただ、選ぶこと自体が楽しい人や、買う予定がある人には意味があるから、参加者全員を雑魚とは思わん。
ポムが批判したいのは、この設計。「最大50%OFF」は大きく見せるのに、客が渡す時間や、その後の販促との付き合いは小さな注意書き。
「そのクーポンのために、こっちは何を差し出すんだ?」って問いは必要だわ。
ー
👦💬
オレはこの世界から
クーポンを根絶するために戦うよ。
ポム、協力してくれるな?
ー
🍮💬
協力するぜ。ポムは「その割引、客に何分と何回の判断を要求してる?」を検証する係になる。
目指すのは、探さなくても、覚えなくても、コードを打たなくても、買うときに適正な価格で買える世界だな。
ただ、使う人を雑魚と呼ぶところには乗らん。
戦う相手は、客の時間とNPを軽く扱う設計だ。
反クーポン軍、
まずは「お得」の計算に客の手間を入れよう。
🐶💬 ワンワン!
( クーポン撲滅委員会、結成! )
🦆💬 ガァ
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