
『 ドラゴンタイプ 』 を定義する
🐶💬 ワンワン!
( りゅうせいぐん!)
👦💬
ポケモンのタイプを定義していこう。
今回は「ドラゴン」タイプ。
ー
🍮💬
ドラゴンは、
「竜の姿をしている」で定義すると、
見た目の分類で終わってしまう。
今回は、生態や力の性質から
こう定義したい。
ドラゴンタイプ
↓
自然の巨大な力を身に宿し、
生物としての規格を超えていく存在
核になるのは、
「生命」と「圧倒的な力」の結びつきだね。
ほのおやでんきが、
何の力を使うかを示すなら、
ドラゴンは、
その力を宿す生き物が
どれほど常識を超えているかを示す。
炎を吐くことも、
空を飛ぶことも必須ではない。
・並外れた生命力を持つ
・長い時間をかけて成長する
・巨大な力を体内に蓄える
・人間の都合では制御しきれない
・存在そのものが畏怖の対象になる
こうした性質が、
ドラゴンらしさにつながる。
特に大事なのが「成長」。
最初から完成された怪物だけではなく、
小さく未熟な姿の中にも、
やがて圧倒的な存在になる力が眠っている。
ミニリュウやヌメラのように、
かわいくて頼りない姿でも
ドラゴンとして成立するのは、
現在の強さだけでなく、
その生命に秘められた力を見るから。
だから、
かくとうとの違いもここにある。
かくとう:
身体と技を鍛え、
強さを磨いていく
ドラゴン:
生命に宿る力を育て、
規格を超える存在になっていく
そして、その力には二つの顔がある。
守護:
大きな力で、
土地や命や秩序を守る
猛威:
大きすぎる力で、
周囲を壊し、圧倒する
守り神にも怪物にもなれる。
人間に優しいかどうかでは決まらない。
ドラゴンとは、
生命そのものが、
自然の猛威にまで育ったような存在。
この軸なら、
細長い竜も、
翼のある竜も、
竜に見えないポケモンも
同じタイプとして捉えられると思う。
ー
👦💬
ポケモンはその定義でいいね。
わざはどうだろう。
ー
🍮💬
🍮💬
わざの場合は、
「強い攻撃」
「竜が使う攻撃」
だけだと他のタイプと区別できない。
核は、
生命に宿る圧倒的な力を、
どう外へ出すかだと思う。
ドラゴンタイプのわざ
↓
生命に宿る原始的な力を解放し、
相手を圧倒する技
ここでいう「原始的」は、
古いというだけじゃなく、
理屈や技術で整える前の、
生き物そのものの力。
爪、牙、息、咆哮、躍動。
そうした生命の働きが、
通常の生物の規模を超えて作用する。
ドラゴンクロー:
竜の力を、爪に集中させて切り裂く
りゅうのいぶき:
体内の力を、呼気として吹きつける
りゅうのはどう:
生命に宿る力を、波動として放つ
げきりん:
怒りによって力の制御が外れ、
猛烈な勢いで暴れ続ける
りゅうのまい:
躍動によって内なる力を呼び起こし、
自分の身体能力を高める
この解釈なら、
攻撃技も変化技も一本につながる。
かくとうとの違いは、
強さを生む中心にあるね。
かくとう:
身体操作と技術によって、
力を有効に使う
ドラゴン:
内に宿る巨大な力を呼び起こし、
身体や周囲へあふれさせる
ほのおとの違いも同じ。
炎で焼くなら、ほのお。
竜の生命力を息として放つなら、ドラゴン。
口から出すという動作が同じでも、
何を相手に作用させているかが違う。
ポケモンの定義:
自然の巨大な力を身に宿し、
生物としての規格を超えていく存在
わざの定義:
その生命に宿る力を解放し、
規格を超えた作用を起こす技
ドラゴンは、
生命が持つ力の途方もなさ
を表現するタイプなんだと思う。
🐶💬 ワンワン!
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