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Photo byuenomanga

「課題抽出と実行よりも、優先順位つける」ほうが尊いリーダーの仕事

    企業、職場、業務の課題を挙げるのは実は簡単だ。社員に聞くとスラスラと上がってくる。愚痴混じりだとしてもたくさん出てくる。

    課題に対する施策を考えることも実は簡単だ。賢い新卒であれば入社して数年で、核心に触れて課題はこれでこう対処するべきと。素晴らしいものが出てくる。みんな優秀だ。

    だけど課題や打ち手を見つけることにさほど価値はない。もっと言うと実行することの価値すらも怪しい。だって実は経営インパクト弱い実行策だったりするから。フォーカスできてないと社員の力が分散してしまうから。

    多くの課題と施策がある中で、
    どれが一番経営にポジティブに響くインパクトあるのか?どういう順番で実行すると経営が上手くいくのか?どこにフォーカス全集中するのか?

    リーダーはそれを宣言して導くことが大事だと思います。

    本日2023年1月23日、岸田首相により施策方針演説がなされた。そこには多くの課題テーマが並べられた。ほとんどは国民皆すでに聞いたことあるはず。

    防衛力の抜本的強化 物価高対策 構造的な賃上げ GX(グリーントランスフォーメーション) DX(デジタルトランスフォーメーション) イノベーション スタートアップの育成 資産所得倍増プラン こども・子育て政策 女性支援 若者支援 孤独・孤立対策 地方創生 災害対応・復興支援 新型コロナ 外交・安全保障 憲法改正

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA193620Z10C23A1000000/?n_cid=SNSTWP&n_tw=1674453325

    これらテーマの具体的な施策案は大量にあるはずだ。岸田さんには、多くのメニューを並べる宣言ではなく、日本にインパクトある具体施策の優先順位を思い切りつけてそれを宣言して一つ二つ断行して欲しい。

    少なくとも、発言にある以下のフロッピー改革はやばい。それは日本にインパクトをもたらす優先度高い重要施策にはならない気がする...

    「フロッピーディスクを指定して情報提出を求めていた規制を見直したりといった改革を、来年までの2年間で一気呵成(かせい)に進めます。

    経営者の仕事、リーダーの仕事は具体施策の優先順位を確とつけることが尊いと思っています。


     
     
    ■【年収UP】【人物鑑定】のプロ。年収アップのコツや裏テクニックを公開。独自視点で社会の闇を紐解いたり、最近は子育て・教育についても。 ■意識低い系独立/子2人/幼稚園&小学校受験/フルタイム共働き/凡人の負けない株式投資/中古戸建リノベ/ペアローン/田舎出身都内在住

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