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旅日記|人生で初めての一人旅、行き先は沼津!

    時は、2019年11月。
    就活を終えて、人生で初めての一人旅に出た。
    行き先は、沼津。
    私の旅行譚は、ここから始まった。

    前回の旅日記はこちら↓

    沼津

    沼津と言われて、何を思い浮かべるだろうか。
    ラブライブだろうか、駿河湾だろうか。
    私の場合は、沼津港深海水族館であった。

    小さい頃、図鑑が好きだった。
    恐竜や虫もあったが、お気に入りは魚だった。
    大阪に住んでいて、海遊館が身近だったこともあるかもしれない。
    その中でも、深海魚が好きだった。
    海遊館では、タカアシガニの水槽の前がお気に入りだった。

    深海魚。
    一般的に想像する魚とは、異なる形をしていることが多い。
    光る魚、可愛い魚、透明な魚、体が大きい魚。
    異形ながら、心惹かれるものがあった。

    そんな深海魚に特化した水族館が、静岡にあるという。
    それが、沼津港深海水族館。
    就活を終えて、束の間の自由を得たますゆ青年は、沼津へ向かうことにした。
    だが、沼津に深海魚を見にいくような旅程に、付き合ってくれる友人はいなかった。
    つまり、一人旅である。

    出発

    自由はあれど、金はなかった。
    なので、夜行バスで行くことにした。
    乗り場は、難波OCATだ。
    20時すぎに家を出て、難波へ向かう。

    道中ラーメンを食べて、栄養補給。
    コンビニで水を買い、OCATへ到着。
    ドキドキしながら、待機列に並ぶ。
    名前を呼ばれ、バスに乗る。
    ちゃんと予約できていたようだ。

    乗車時間は、約8時間。
    若さもあったのだろう。
    気付いたら爆睡していた。
    今の自分なら、こうも寝られないだろう。
    目が覚めた時には、静岡県だった。

    6時半、沼津駅へ到着。
    冬が近づいており、周囲はまだ暗い。
    入れそうな店もないので、水族館のある沼津港へ向かって歩く。

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    旅の始まりを告げるピンクバス

    Google Mapを頼りに、道を進む。
    太陽が昇り、少しずつ人が増えてきた。
    30分ほど歩き、沼津港へ到着した。

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    橋の上から橋を見るのは新鮮

    港で朝ごはん

    せっかくなので、港で朝ごはんを食べたい。
    再びGoogle Map先生に頼み、付近で営業中の食事処を探してもらう。
    いくつかの候補から、ビビッと来る店があった。
    店の名前は、魚河岸にし与。
    名物は、アジフライである。

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    いぶし銀の面構え

    海鮮丼など、他にも気を引くメニューがあったが、断固たる決意でアジフライ定食を注文。
    この時、人生で初めて朝ごはんに1,000円払った。

    到着したのは、巨大アジフライに大盛りご飯。
    これでいいのだ、いや、これがいいのだ。

    サクサクふわふわのアジフライ。
    白米と交互に食べる。
    幸せだ。
    満腹になり、幸福度MAXで店を出た。

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    その姿、まるで『北斗の拳』のフウガとライガのようだ

    まとめ

    港に来て、刺身ではなくフライを食べる。
    我ながら良いセンスだったと思う。
    そして次は、沼津港深海水族館へ突撃だ!

    この記事の1曲

    Arcade Fire
    「Wake Up」
    一言:朝の目覚めっぽい一曲

     
     
    駄文、散文、etc. 26年10月〜27年10月、この1年間で旅行に100万円使う♂サラリーマンが色々書きます。 1人行動好き、音楽好き、旅行好き、サッカー好き、ご飯好き、猫好き。

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