
【ゴス祭り】コロッバーを描いてみたら、思っていたのと少し違いました。
こんにちは。
小岩に愛され、小岩を愛する風来坊。
コロッバーKAWAIです。
第二回ゴーストライティン絵画祭。
今回も、空手家パパさんのこちらの企画に参加させていただきました。
使用したのはこちら。
GHOSTWRITTEN
架空の作家が、それぞれの人生や感情、画風を持って作品を描いてくれるアプリです。
今回は、
「コロッバーを描いてもらったら、どんな作品になるんだろう?」
ということで、
純粋にアプリを使ってみました。
白く丸いニワトリ。
大きな黒い目。
黄色いくちばし。
ピンクのほっぺ。
赤いトサカ。
いつものコロッバーです。
あとは、
アプリと架空の作家さんにお任せ。
すると。
最初に出来上がったのが、こちらでした。
1枚目

……。
リスですね。
いや、
コロッバーなんですけど。
大きな尻尾。
丸い耳。
そして、
顔だけはしっかりコロッバー。
どういう経緯でこうなったのかは分かりませんが、
かなり似合っています。
描いたのは、
「手仕事を継ぐ職人」
という架空の作家。
和紙をちぎり、重ねて描く「ちぎり絵」で表現されました。
『秋をまとって』
六十八歳の彼女は、もう急いで手を動かすことはなかった。十五の頃に祖母から教わった機織りも、いまでは孫たちへ渡す側になっている。
ある秋の日、孫が見せてくれたのは、リスのような姿をした白い鳥だった。その妙な愛らしさに、久しぶりに声を出して笑ったという。
翌日、彼女は和紙を少しずつちぎり、茶色い尻尾も、赤い頬も、一枚ずつ重ねていった。
若い頃の勢いはない。
けれど、残したいものを丁寧に包む手つきだけは、誰よりも確かだった。
なんでしょう。
コロッバーを描いてもらっただけなのに、
妙に壮大です。
では、
もう一枚いってみましょう。
2枚目

……。
今度は、
スズメになりました。
羽があります。
尾羽もあります。
頭も完全にスズメです。
でも、
顔を見るとコロッバー。
なぜでしょう。
だんだん、
こういう生き物が本当にいる気がしてきました。
描いたのは、
「静かな絵本作家」
やさしい絵の中に、ほんの少しだけ寂しさを残す作家です。
『すずめのふりをして』
三十四歳の彼女は、結婚して間もない部屋で、ふと幼い夜の記憶を思い出した。
悲しい話の絵本ほど、母はやさしい声で読んでくれた。
そのぬくもりを次の誰かへ渡したいと思う一方で、失われていくものへの怒りも胸の底に残っていた。
そこで彼女は、白い鳥をスズメのような姿で描いた。
守られるようで、どこか無理をしている姿。
線も紙も以前より落ち着いたが、羽の重なりにはまだ若い焦りが少しだけ滲んでいた。
タイトルが、
『すずめのふりをして』
なんですよ。
アプリ側も、
ふりをしている認識なんですね。
では、
もう一回。
3枚目

……。
メダカになりました。
ついに鳥類ですらありません。
小さなヒレ。
尾びれ。
淡いオレンジ色の魚の姿。
そして中央には、
いつものコロッバーの顔。
描いたのは、先ほどと同じく、
「静かな絵本作家」
『水の向こうの春』
三十四歳の春、彼女はまだ見ぬ子どもに、いつかどんな絵本を読んでやろうかと考えることが増えていた。
そんなある日、メダカのような姿をした白い鳥を描き始めた。
可笑しさの奥に、どこか帰れない場所を見送るような寂しさがあったという。
技術は若い頃よりずっと落ち着いていたが、淡い橙の紙を重ねる指には、まだ急いで何かを残したい衝動があった。
春の明るさの中に、ほんの少しだけ哀しさを置いた一枚になった。
……。
ここまで3枚作って、
画像を並べていたんです。
リス。
スズメ。
メダカ。
……
……ん?
りす。
すずめ。
めだか。
……
しりとりになってない??
「りす」の最後は、
す。
「すずめ」の最後は、
め。
「めだか」の最後は、
か。
完全に、
りす → すずめ → めだか
です。
ただコロッバーを描いてもらっていただけなのに、
空手家パパさんのアプリが、
勝手にしりとりを始めました。
そして、もうひとつ気づきました。
リス。
スズメ。
メダカ。
全部、
コロッバーが別の生き物の姿になっています。
……
あれ?
ゴスロリ祭りの次は、コスプレ祭り??
……
いや。
ちょっと待ってください。
10月です。
……
あ!
ハロウィンか!!🎃
さすが空手家パパさんです🤣
というわけで第二回はゴスロリ祭りではなく、
コスプレ祭り、ハッピーハロウィン始まります🎃
押忍!