
英語の会議で「読んだことある」が武器になる|ビジネス洋書多読で仕事の英語力を底上げする方法
海外チームとの会議で、こんな経験はありませんか?
「"As Jim Collins says in Good to Great..."」と誰かが引用したとき、何の話かわからなくてついていけない。
英語圏のビジネスパーソンは、定番のビジネス書を「共通言語」として使います。Good to Greatの「Level 5 Leadership」、Thinking, Fast and Slowの「System 1 / System 2」、The Lean Startupの「MVP」——これらは単なる書籍の内容ではなく、ビジネスの現場で日常的に使われるフレームワークです。
つまり、ビジネス洋書を読むことは、英語力と仕事力を同時に上げる最強の投資です。
この記事では、ビジネスの現場で「使える」洋書の選び方と、仕事に直結する読み方のテクニックを紹介します。
この記事はこんな人向け
海外チームやクライアントと英語で仕事をしている
英語の会議・メールで使える表現の幅を広げたい
ビジネス書は日本語では読むが、英語では読んだことがない
英語力とビジネススキルを同時に磨きたい
なぜ「ビジネス洋書」なのか
理由1:ビジネス英語は「洋書の英語」
ビジネスメール、プレゼン資料、会議での発言——これらで使われる英語は、実はビジネス洋書の英語とほぼ同じです。
TOEICの問題文より、ビジネス洋書の文章のほうが、実際の仕事で使う英語に近い。
理由2:知識と英語を同時にインプットできる
日本語でビジネス書を読む時間を、英語のビジネス書に置き換えるだけ。新しい時間を作る必要がありません。
理由3:会話のネタになる
「I recently read Atomic Habits and...」と会議で言えるだけで、海外の同僚との距離が一気に縮まります。共通の読書体験は、最高のアイスブレイクです。