
🌿 二年目は、新しい挑戦をしてみようと思います。──初めて、お金のお話をさせてください。
お世話になっております。
そっさんです。
今日は、少し勇気のいるお話をさせてください。
一年間、ずっと避けてきたお話です。
それは、お金のことです。
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🌸 一年間、本当にありがとうございました。
一年前。
何も分からないまま始めたnoteが、
皆様のおかげで一周年を迎え、
そしてフォロワー10,000人という目標まで辿り着くことができました。
最近では、一つひとつの記事に400件を超える「スキ」をいただくことも増えました。
コメントをくださる方。
静かに読んでくださる方。
毎回楽しみに待っていてくださる方。
本当にありがとうございます。
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最近、ふと思うことがあります。
私はもう、
皆様を「読者」とは思えません。
「ファン」という言葉も、
どこか違う気がします。
私にとって皆様は、
人生のサポーターです。
ここまで歩いてこられたのは、
間違いなく皆様のおかげです。
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✍️ この文章を書くまで、一年かかりました。
正直にお話しします。
私はこの文章を、
何度も書いては消しました。
「やっぱりやめよう。」
「今じゃない。」
「書かない方がいい。」
その繰り返しでした。
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やはり、
有料記事というものは、お坊さんやお寺とは合わない。
私はずっとそう思っていました。
他の方の有料記事を見ると、
「これはお金を払う理由がある。」
そう納得できます。
でも、
私の記事はどうでしょう。
「なぜ、お坊さんのnoteにお金を払わなければならないのか。」
この問いが、
一年間ずっと頭から離れませんでした。
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🍂 「お坊さんなのに。」
この言葉も、
ずっと心の中にありました。
もし私が、
普通のダイエット発信者だったら。
あるいは、
一般の情報発信者だったら。
修行やダイエットをまとめて、
有料記事にすることは、
自然なことなのかもしれません。
でも私は僧侶です。
お金という言葉が入った瞬間、
厳しい目で見られることがあります。
「お坊さんなのに。」
「結局、お金なのか。」
そう思われるかもしれない。
実際に、
お坊さんがお金の話をすると、
煙たがられてしまうこともあります。
もちろん、
そうではない方もたくさんいらっしゃいます。
それでも、
そのイメージがあることは、
私自身も十分理解しています。
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😔 一番怖かったこと。
実は、
お金の話そのものではありません。
一番怖かったのは、
皆様との距離が離れてしまうことでした。
有料記事を始めた途端、
「見る気が失せた。」
「裏切られた気がする。」
そんなふうに思われてしまったらどうしよう。
一年間積み重ねてきたものが、
壊れてしまうのではないか。
そんなことばかり考えていました。
私は、
皆様の気持ちを分かっているようで、
本当は分かりきれていないのかもしれません。
だからこそ、
有料記事には、
誰かとの別れを生んでしまう力があるような気がして、
ずっと怖かったのです。
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🌱 それでも、一歩踏み出そうと思いました。
それでも、
挑戦してみようと思うようになりました。
理由は、
私自身の生活を豊かにしたいからではありません。
私には、
生きていける最低限の生活があります。
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でも、
現実があります。
これから兼務寺で生活が始まり、
責任はさらに大きくなります。
田舎では過疎化が進み、
檀家さんも少しずつ減っていきます。
守りたいお寺があります。
でも、
お寺だけでは難しい現実もあります。
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そして、
私には、
いつも隣で支えてくれる妻がいます。
お寺で暮らすということは、
私一人の人生ではありません。
窮屈な思いをする日もあります。
我慢をお願いすることもあります。
それでも、
隣で支えてくれています。
その姿を見るたびに、
「もっと何か返せないだろうか。」
そう思うようになりました。
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📖 もっと深く、もっと丁寧に。
今では、
本当にたくさんの方が、
記事を楽しみに待ってくださっています。
だからこそ、
もっと深い部分も書いてみたい。
修行のこと。
ダイエットのこと。
私の頭の中で考えていること。
普段の記事では書き切れない、
もっと人間味のある話。
「そっさんって、こんな人だったんだ。」
そう思っていただけるような記事を、
時間をかけて、
丁寧に作ってみたい。
そんな気持ちが、
少しずつ強くなっていきました。
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🍀 応援を、また誰かへ。
いただいた収益は、
私の贅沢には使いません。
高級車も、
ブランド品も、
私には必要ありません。
皆様からいただいた応援は、
私の手元を通って、
妻への感謝となり、
そして、
お寺へ還元していきたいと思っています。
例えば、
暑い夏でも安心して過ごせるエアコン。
使いやすい洋式トイレ。
安心して手を合わせられる環境。
皆様の応援が巡り巡って、
誰かの「来てよかった。」
につながっていく。
そんな循環を作れたら、
これ以上嬉しいことはありません。
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🍵 無料記事は、何も変わりません。
ここだけは、
約束させてください。
無料記事は、
これからも今まで通り書き続けます。
ここは、
誰でも帰って来られる場所でありたいからです。
「無料記事だけで十分だよ。」
そう思われる方は、
どうか今まで通り、
ふらっと遊びに来てください。
何も変わりません。
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🌸 最後に。
この記事を書いた今でも、
正直、少し怖いです。
でも、
一年間。
皆様に支えていただいたからこそ、
その怖さよりも、
「挑戦してみよう。」
という気持ちが、
少しだけ勝ちました。
二年目。
新しい一歩を踏み出してみようと思います。
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もし、
「もっと深く読んでみたい。」
「これからも応援したい。」
そう思ってくださる方がいらっしゃいましたら、
その時は、
どうぞよろしくお願いいたします。
そして、
「無料記事だけで十分。」
そう思われる方も、
これまでと何一つ変わらず、
この場所へ帰ってきてください。
それが、
私にとって何より嬉しいことです。
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皆様の応援が、
記事になり、
妻への感謝になり、
お寺へ返り、
また誰かの安心につながる。
そんな循環を、
二年目は皆様と一緒につくっていけたら嬉しいです。
これからも、
どうぞよろしくお願いいたします。