
4歳弟の『なんで?』に、小2兄と母が考えた日
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※今回は、ちょっとトイレのお話です
年少の次男に、
こんな話をした。
「外でトイレに行きたいとき、
大きな声で
『うん⚪︎ー!』『おしっ⚪︎ー!』
って言うと、
周りにご飯を食べている人も
いるからさ。
『大』『小』って言うようにしようか!」
すると、
次男からこんな疑問が飛んできた。
「なんで、うん⚪︎は大で、
おしっ⚪︎は小って言うの?」
……たしかに。
今まで当たり前のように
使ってきたけれど、
考えたことがなかった。
私は、その時
排泄物の量が多いか少ないか、
という意味なのかなと思った。
すると、小2の長男が、
「トイレの流すところに、
大と小って書いてあるからじゃない?」
と。
そうか!それなのか!
たしかに、
トイレには「大」「小」
と書いてある。
でも、待てよ。
あれは
流す水の量を表しているんじゃないの?
だったら、
「多」「少」
でもよくない?
……あれ?
そもそも、
なんで流すところにも
「大」と「小」なんだろ?
ひとつの疑問から、
また別の疑問が生まれた。
結局、
親子で好き勝手に
考えを出し合ったあと、
検索して答え合わせをした📱
調べてみると、
由来は「大便」「小便」。
「小便」という言葉は、
なんと約1,100年前、
平安時代の文献にも登場するらしい。
小便小僧っていうもんね!
というか、そんな昔から!?
まさか、
こんなに長い歴史のある言葉だったとは。
そして、
トイレの「大」「小」は、
大便と小便を流すための洗浄区分。
それぞれ流す水の量も違う。
へぇー!
やっぱり水の量も関係していたのかー!!
ちなみに、
最近の節水型トイレには、
「大」で3.8L
「小」で3.0L
というものもあるそう🚽
この場合、
「小」で済むときは、
1回0.8Lの節水!約21%
※参考資料:TOTO公式サイト
しかも驚いたことに、
1987〜2001年に販売されていた
トイレには、
1回13Lもの水
を使うものもあったという。
今では
4L足らずで流せるなんて!
トイレって、
こんなに進化していたんだ!笑
普段使っている言葉なのに、
今まで
一度も疑問に思わなかった。
当たり前だと思っていたことにも、
知らないことが
たくさんあるんだなぁ。
でも、
こういう会話は
我が家ではわりとよくある。
子どもたちと話していると、
「なんでそうなるの?」
「どうしてそう呼ぶの?」
という疑問が、
日常のあちこちから出てくる🌱
そして、
その疑問が
短時間でぐんぐん伸びていく🌲
面白いのが、
息子たちなりの答え。
大人の私には
思いつかないような発想が
飛び出してくることもある。
だから、すぐには検索しない。
まずは、
それぞれがどう思うかを話してみる。
正解を知るのは、そのあと。
だって、
考えている時間も面白いから😏
私はもともと、考えることが好きだ。
ひとつのことから、
あれこれ想像したり、
別の疑問が浮かんだり。
子どもたちと話していると、
その楽しさがさらに広がっていく。
以前は、
親は子どもに答えを教えるもの
だと思っていた。
でも、
子どもたちと過ごすうちに、
少しずつ変わってきた。
親だって、
知らないことはたくさんある。
子どもの方が
先に気づくことだってある。
子どもに
答えを教える楽しさもあるけれど、
子どもと一緒に
答えを探す楽しさもある。
そして、
答えが見つかっても、
また次の「なんで?」が生まれる。
子どもたちの
「なんで?」に付き合っているつもりが、
いつの間にか
私の方が夢中になっている。
そんな時間が、結構好きだ。
ここまで読んでくださり
ありがとうございます🍎