
エッセイ|麻辣湯麺と河鍋暁斎の世界展 @サントリー美術館
こんばんは、今回は日常の雑談です。
都内に出ると何かしらの行列に遭遇しますよね?
今は麻辣湯のお店。
私は辛いものが苦手で食べられないのでトレンドに乗れず残念。
とはいえ、食べてみたい。
ということで、先程自宅で作ってみました。

あたり前に無理でした。
味は美味しいけど辛過ぎて鼻水の洪水と胃が痛み始めたので豆乳を大量投入してどうにか食べ切りました。
辛いものを食べられる
ジャンプ力
高いところが好き
絶叫マシン大好き
歌が上手い
来世はこの能力が備わって生まれますように!
話は変わり、先日サントリー美術館に河鍋暁斎の世界を観に行ってきました。


河鍋暁斎が大好きで展覧会は5回目くらいです。
イスラエル・ゴールドマン氏のお陰で何度訪れても日本初公開にお目にかかれるのでありがたい。


今回初めて観た作品の中に「鍾馗」がモチーフのものがありました。
鍾馗とは中国の神様で、日本では魔除けに効験があるとされ、掛け軸などを飾ることもあるそうです。
昔の話で天然痘にかかった人の回復を願って枕元に鍾馗の絵を飾るというのを聞いたことがありました。
その時は「絵にそんな力あるわけねーじゃん」と寺田心君In my heartがクスクスしていたんですが、暁斎の鍾馗を観たらあまりにも迫力あったので、情報や知識が少ない時代に人々が頼りたくなる存在なんだろうと理解できました。
とんでもないエネルギーを感じ見入ってしまって時が経つのを忘れました。
素晴らしい作品を拝見できて幸せでした。
ゴールドマン氏が暁斎の「象と子熊」を一度売却したものの後悔して買い戻したというところから蒐集が始まったと聞いて感謝の気持ち。
また次回もどこかで拝見できますように。