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ルー・リード『New York』89年。

    Lou Reed『New York』89年。Sire。輸入盤CD。輸入盤Vinyl。

    Lou Reed:Guitar
    Mike Rathke:Guitar
    Rob Wasserman:Bass
    Fred Maher:Bass
    Maureen Tucker:Drums

    1.Romeo Had Juliette
    2.Halloween Parade
    3.Endless Cycle
    4.There Is No Time
    5.Last Great American Whale
    6.Beginning Of A Great Adventure
    7.Busload Of Faith
    8.Sick Of You
    9.Hold On
    10.Good Evening Mr.Waldheim
    11.Xmas In February
    12.Strawman
    13.Dime Store Mystery

     Vinyl盤のほうは仕事で立ち寄った佐世保のブックオフで、550円で見つけた掘り出しもの。超ラッキー!

     各メンバーの楽器の鳴りが非常にクリアーでカッコイイ。

     とくに常々「世界一のリズム・ギタリストになりたいんだ」と語っていたルー・リードが左チャンネル。右チャンネルはキレッキレなナイス・サポートを聴かせるマイク・ラスケで、2ギターの絡みが絶品。

     VU時代の同僚モーリン・タッカーのドラムは相変わらずシンプル過ぎで笑える良い。

     ルーさんのヴォーカルは「ワイルドサイドを歩け」的な、つぶやくクールなスタイルを思い出しがちだけど、このアルバムでは結構熱い。とくに「ストローマン」で聞かせる怒号は激熱。スピーカー越しに叱られている気がする。もともとストロー級の〇〇がさらに縮み上がっちまうぜ!

     ところでこのアルバムのジャケット。グラハム・ボネットの『ライン・ナップ』(82年)にそっくりなんですよ!

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    革ジャン、グラサンにリーゼント。1人で5役!


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