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出勤できただけでも、90点。――『課長、復職します。』を書きました


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    「復職したのだから、もう大丈夫」
    そう思われることがあります。自分でも、そう思おうとすることがあります。
    けれど、職場に戻った日から、以前と同じように働けるとは限りません。通勤するだけで疲れたり、周囲の目が気になったり、「迷惑をかけてはいけない」と無理をしてしまったり。復職したあとにも、戸惑いや不安は続きます。
    私自身、復職を経験するなかで、「戻れたこと」と「元どおりに働けること」は同じではないと感じました。
    だからこそ、復職した最初の日に伝えたい言葉があります。

    出勤できただけでも、90点だよ。
    復職後の「最初の3か月」を考える本
    新刊『課長、復職します。メンタル不調からの復職、最初の3か月』を書きました。
    復職を控えている方、職場に戻ったばかりの方、そして復職する人を支える立場の方に向けた一冊です。
    復職は、職場に戻ったら終わりではありません。仕事のペースをどう整えるか、周囲とどう関わるか、思うように動けない自分とどう付き合うか。最初の3か月を焦らず過ごすために、私の経験をもとにまとめました。
    復職したばかりのころは、周りが普通に働いている姿を見るだけで、「自分も早く同じようにしなければ」と焦ることがあります。でも、回復の速さも、できることも、人それぞれです。
    昨日できたことが今日は難しい。そんな日があっても、復職が失敗したわけではありません。まずは今日、職場に来られた。席に座れた。ひとつ仕事に取りかかれた。その一歩を、自分で認めていいと思います。

    戻る人にも、迎える人にも

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    復職する本人だけでなく、上司や同僚、家族も「どう接すればいいのだろう」と迷うことがあります。
    励ましたほうがいいのか。仕事をどこまで任せるのか。本人の希望をどう聞けばいいのか。正解がひとつではないからこそ、互いに無理を重ねないための視点が必要です。
    この本が、復職する方にとっては自分のペースを取り戻す手がかりに、支える方にとっては相手の気持ちを考えるきっかけになればうれしいです。
    復職したからといって、すぐに以前と同じ自分にならなくていい。少しずつ、できることを増やしていけばいい。
    「出勤できただけでも、90点だよ。」
    そんな言葉を必要としている方に、この本が届きますように。

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    『課長、復職します。メンタル不調からの復職、最初の3か月』
    著者:いつきりゅう

    復職を控えている方、復職したばかりの方、支える立場にいる方に読んでいただけたらうれしいです。

    #復職 #メンタルヘルス #適応障害 #休職からの復職 #いつきりゅう #PTSD #うつ病


     
     
    元自衛官・元鉄道員。現在大手企業の管理職。20代で脊髄腫瘍→手術→完全回復。奇跡的に後遺症無し。あの日から「自分の人生を生きる」と決めた。借金完済・住宅ローン完済。次の目標は定年前FIRE。妻は看護師歴20年。AIでイラストを生成Kindle本を書き作曲も続ける副業クリエイター。

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