
珈琲と書房
ベースは珈琲屋。
路面店が理想だが、雑居ビルの2〜3階も捨てがたい。
そこに本屋とも取れるくらいの新刊本を並べる。
喫茶目的でも本屋目的でも可。
メニューと席数は少なめに。
3〜4席のカウンターのみ。
大きめのヤカンで常時お湯を沸かしている。
(FACTORY KAFE 工船のカウンター越しの風景が好きなんよな。)
湯気と窓から差し込む日差しが心地いい空間。
(ってどっちも本と相性悪いか)
店内には小型の焙煎機を置き、
メニューはネルドリップのホットコーヒー。
ブレンドとシングル数種。
あとはチーズケーキのみ。
(少量のウイスキーを置いても良いが本とアルコールの相性は良くないか?)
週4日の営業(12:00-20:00)
週の1日は焙煎日に充てる。
週休2日。
店内のメイン物販は本と珈琲豆。
サブとしてオリジナルの栞やTシャツ等のグッズ販売。
ブックカバーやステッカーは無料配布する。
上質のステレオからはうるさすぎない音量で絶えずかっこいい音楽が流れる。
気まぐれにアコースティックの音楽イベントをやるのも良い。。。
『もしも自分が店をはじめるなら』を妄想してみた。
そして見えてきたのが、“これなら成功する”という想いと、“これはコケる”という想い。
▼成功の理由
こんな店があったら自分が通いたいから。
置いてる本のラインナップが良過ぎるから。
コーヒーやチーズケーキが美味過ぎるから。
居心地が良過ぎるから。
店主がうるさくないから。
コーヒー豆のネット販売で一定水準の売上を確保できるから。
注)すべて妄想です。
▼コケる理由
営業を続けていけるだけの収益が望めない。
メニューが少な過ぎる。
席数が少な過ぎる。
リアル店舗であることの良さを活かしきれていない。
本とコーヒーってありがちで、この店じゃないとダメな理由、魅力が少ない。
店主の喋りが下手過ぎる。
実際にやるわけじゃないから、
そこまでリアルなことは考えられないが、
・月々の家賃と生活費程度が稼げたらいい
・楽しく無理なく営業を続けられたらいい
というのが本音。
欲をこいて坪数や売上の範囲を広げれば広げるほど、このバランスが崩れていく気がする。
つまり、やりたくも無いことをやらざるを得なくなる。売上のため流行りを取り入れたりetc.
せっかくやるなら、自分を喜ばせることに注力したいし、叶うなら継続したい。自分がいつまでも居たくなる空間、居心地の良さを追求した店。
その想いが伝播して徐々にお客さんが付く。
この感じをキャッチしてくれるお客さんならほぼ確で仲良くなれるはず。
こんなゆるりとした流れが理想だ。
“幸せに生きる事”をモットーに、
その手段の1つとして“店をはじめる”選択肢は面白いかもしれない。
自分の器が大きくなればなるほど、
店の成長に繋がるはずだから、
どうあれ自分磨きは一生していかねば。