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Photo byminhai

「十六夜杯 俳句」に参加します。

    9月25日の午前0時に
    おまちかねの「十六夜杯」の号砲が
    皆さまの夢枕にも
    響いたのではないでしょうか。

    このたびは、力不足ながら
    審査員を務めさせていただくことになりましたので。
    拙句は、さっさと投句して、
    皆さまの秀作を心ゆくまで堪能させていただきます。


    (1)ほほづきのくちすひてある筒井筒
    (ほおずきのくちすいてあるつついづつ)

    ※「筒井筒」について
    『伊勢物語』23段の歌
    「筒井つの井筒にかけしまろがたけ過ぎにけらしな妹いも 見ざるまに」から、「幼なじみ」ひいては23段の話より「幼い恋」も意味します。


    (2)空白をころがしてゆく鰯雲
    (くうはくをころがしてゆくいわしぐも)

    (3)ひとことが言えずにかすむ十六夜
    (ひとことがいえずにかすむじゅうろくや)


    * * * * *

    十六夜杯の募集は、
    10月25日の19時49分(新月の時刻)までです。
    テーマは「同じ月を見ている」
    ご一緒にすてきな月を見ましょう。
    皆様のご応募を
    心よりお待ち申し上げております。

    <募集要項>

    【投句期間】
    9/25 0時〜10/25 新月の時刻(19:49)

    【俳句】
    ハッシュタグ #十六夜俳句
    秋っぽい句 1〜3句(1記事) *無季語も歓迎
    【短歌】
    ハッシュタグ #十六夜短歌
    なるべく秋っぽい短歌 1〜3首(1記事)
    【川柳】
    ハッシュタグ #十六夜川柳
    なるべく秋っぽい川柳 1〜3句(1記事)

    【その他】
    ■過去作品での応募も可です
    ■俳句・短歌・川柳は別記事でも、1記事にまとめてもOK(該当するハッシュタグを全てつけて下さい)
    ■本記事リンクしていただけますとありがたいです
     ※「本記事」とは、上部に掲載している「十六夜杯募集要項とオープニン
       グ動画発表」記事のことです
    ■3句、3首未満での参加はその旨記載していただけるとありがたいです
    ■露骨なアダルト表現等、公序良俗に反する作品は受け付けないことがあります
    ■各賞は別途ご案内します

    皆様の力作をお待ちしています。
    「同じ月を見ている」を合言葉に
    ご一緒に、秋を満喫いたしましょう。

    「十六夜杯」 俳句審査員末席 deko

     
     
    「島田荘司選 第18回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞。 2026年3月11日に光文社より警察小説『腐芯』を出版しました。

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