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時間表現用語のデザイン - 『一時間弱』 +

     正しいことの方がむしろ”誤り”とされるケースは、残念ながら時々ありますね😥 …いや、多々、かな
    ~モヤモヤする場面が何かと多いので、本題材を再掲します📖

     時代とともにそれが表す”意味”が移ろいでゆく、と捉える、つまり【言葉の変化】の容認派になれたならば、頭ごなしに「誤用だ!」「言葉の乱れだ!」などと思うことも減るのでしょう。・・・との言及は、よそでもしばしば聞かれる月並みな話ですね😩
    ⇒当方のnoteでは”定番”を重複的に提起をすることは差し控えております🙏

     そんな実例が様々ある中でも、元の意味から派生して多義的な使い方になった例であれば、単に「噛み合わずにすれ違う」だけでそれほど大事には至らずまだよいのですが、新旧が互いに相反する意味になってしまうケースは、

    〔慎重になる〕どころか
    〔代替がきく場合には回避する〕
    〔もはや使用してはならない〕

    と思っておきたいです。新しい解釈が生まれてからその意味の方での使用者が増えていき、少なくない人が”誤った意味”で捉え始めた語に関して、元来の的確な用法で発した人の方が、意図するところとは正反対に近い解釈をされてしまう…となると、思いもよらぬ事件に発展しそうで怖いです😫

     以下は〔数値〕に関することなので多義的であるなんて”もってのほか”…という話です。

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

     一例として表題に挙げた語 - 『一時間弱』🕐

     --- 「一時間より少し長い間」と捉えている若手が少なからずいるようですよ。
     どうやら、<弱=少し><強=沢山>と捉えていて、【一時間】にどの位の時間を足すか、という感覚のようで😩

     

     つまり、『一時間弱』の類は、もはやミス・コミュニケーションを生じかねない危険ワード💀💣となっているのかもしれません🚫

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

     時間表現(解釈)のディスクレ:discrepancy と言えば、以下のような例もあるようです。
    ※急にカタカナ語を適用しましたが、小池知事からの受け売りではありません🙅

    『8時10分前』。 これが意味する時刻とは?
    ①7時50分
    ②8時9分頃

     ②だと解釈する人がいないとは限らないです。いや、稀にいるようです。
     屁理屈だと言えなくも無いですが(~_~;)

     【語の区切り方】ですね。
    ①慣用的大多数:「8時/10分前」
    と捉えない人は、
    ②「8時10分/前」としたいのでしょう😵

    後者②だと信じ込んでやまない人に対するフールプルーフとしては、どのような工夫がありますか?

     

    👇 👇 👇 👇 👇 👇

     

    もうほとんど出てましたね。
    ①『8時の10分前』
    ②『8時10分の前』

    という対処例 - クソ丁寧に”の”を挟む がありますね🤔

     

    ※👆の例は、以下の記事の続編っぽいですかね

     

    《独自感性<語彙力:知識 の維持が必要な例》

    ◆高止まり
    『新規感染者数が高止まりしている様相』
    ❌上昇傾向に歯止めがかかって「高まりが止まった」 ≒安泰
    ⭕高い状態が維持継続している

    ◆無数
    ❌数が無い=ゼロ
    ⭕すごく多い


    その他、気になる語は思い当たりませんか?
    あればおしえてください🙏

    ※その際に、本稿のスタイルに倣ってカタカナ語を盛り込んで頂くとなお、いとおかし🤣

     

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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。