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段ボールケースのデザイン② - スマートカット・カートン +

     前回紹介した『コーナーカット・カートン』の進化・応用形⤴です。

     〔地面に対して垂直の辺の角〕が取れていたのが前の例でしたが、これは〔タテヨコの長い方の側面上部の角〕を切り落とした形状になっていて、2015年に登場しました。

     

     これにより、【持ち易さと取り出し易さ】が向上したとのことですが、実感持てそうですか?
    ~『両手で持った時、お腹に近い角が斜めになったので、当たらず痛くない』『積まれているカートンを持ち上げる時、取り出しやすい』と説明されます。

     

     また
    ◆軽量化しつつも従来カートンと同等の強度がしっかり保たれている。紙の使用量はコーナーカット・カートンと比べて約17%削減したにもかかわらず、強度は維持した。

     さらに副次効果として
    ◆段ボール製造時などに排出する二酸化炭素(CO2)排出量を年間2000トン削減できる
    とも報告されています。

     

     今回と前回の例は、店頭などで目新しいものに気付き、「なんかヘンな形!どんな効果があるのかな?何のため?」と考えてみるきっかけがもたらされるかどうか、というお話でした(^^)/

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    《おまけ》

     文房具の一種である〔クリアファイル〕〔クリアフォルダ〕は、開く側の角は丸みを帯びてますが、逆側は尖っていて痛いです😫

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     なので私はいつも(面倒でも💦)✂で丸く切り落として使用します👍

     

     そして、上側に半月状の切れ込みがありますね。
    親指を当てて開きやすいように☝

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     でも、そのずっと下の方の接着部分近くにある方の微妙な切れ込みは…

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     中身の出し入れで”拡げ開く”際に、下の溶着されている部分にかかる力を分散させ、綴じている施工を破けにくくするもの、ですね👍
     これはわりとお馴染みです😏

     クリップを差しておくことも…できなくはないですが元の主旨は👆です(◎_◎;)


     

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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。