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優先座席前に立つご年配の方 - 『心理』が関わる事柄には『真理』なし

     スマホマナーに関し、「歩きながら」「危険だから」ばかりがクローズアップされていて、それが私にはしっくりきておらず、その論点については何度か述べています。「何が”よろしくない”🙅のか」の本質を考えると、『優先座席のあり方』の話との関連性もあるように感じます。写真と共に、思い浮かべてみながらどうぞ🙇

     昼間の電車内での光景。何が窺えるだろうか -----
    70代と思しき男性が乗り込んできた。足腰脆弱そうには見えないが、優先座席のすぐ脇で、吊革・手すりをしっかりと掴んで立っている。その目と鼻の先には、「ガラス板こすり」に夢中で周りが見えていない(またはそのフリ?)若者数名と、座面に居座る大きなカバンが”一人”…

     「見ているだけで撮ってないでその場で指摘せよ」と?---仰る通り。それが出来ない/しないということはつまり彼らに助勢しているとの同じ…。とは言え、どう出るにせよ、次の言動がこの年配の方の意向に沿うものか、つぶさに計り知ることはできない。「本人が”気分よく”着席できる」というのは外せない命題であって、そこにsoft-landingするにはこれらの若者自身の心得と意思に依る以外には無いのでは?そもそもの問題は深い。
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     また別の「残念な結末」例について、詳しい”事情”と共に次回言及したいと思います。
     『優先座席は皆の席。ただし、その席を必要としている人が近くにいて「座りたいのに座れない」ことがないように先に座った人は譲る』という意識に寄っていくことができるとすれば、今よりは上手くいきそうな気がします。要は「モノゴトの捉え方」が大事なのですね☝
     
     あるテレビ番組で紹介された美談… 子供が優先座席を占拠。「そこに座ってちゃダメよ」と親。それに返す子供のセリフ「お年寄りが乗ってきたら、ちゃんと座れるように僕が譲るから、それまで取っといてあげてるの」 ----- 純粋でやさしい心の持ち主ですね。でも”ちゃんと考えられる”大人はここで手放しに称賛している場合ではありません。
     その席に”望ましい”人は、何もお年寄りばかりではありません。外症目立たない乗車不自由な人や妊婦等、様々です。その点をちゃんとふまえると、うまくいきそうにないですね…

     
     
    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。