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車道の端に標示された青い矢羽根のデザイン +

     昨日の記事の続編的な感じになります。

    ※末尾に提起っぽく言及していながら、『ツァイガルニク効果』風だったかどうかは別として、話題は〔交差点〕から〔路側帯〕に移ります🚲

     

     👆を少し振り返ります。

     『これじゃ、自転車🚴で交差点通りにくい!』との初稿を書いていた当時、管理官署がそのことを知る由もないはずなのに、丁度のタイミングで①その「自転車横断路の標示」が消されたのです。【下の左側の写真】

     「それ見たことか😎」と思っていた矢先、ひと月も経たないうちに、交差点部分のみならず幹線道路に沿って長区間に渡り、右側の写真に見られるような②『青い矢羽根』がペイントされました。自転車の絵柄の部分は映り込んでいませんが、その走行に関する標示であることはお気づきかと思います。

    歩道通行可自転車2after合体

     

     さて、やや応用編です☝

    当該サインの〔正確な解釈、つまり交通ルール〕や〔効用〕につき、「これまで生じていたであろう問題」とを併せながら、考え巡らせてみてください。

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

     何かと”一般論”とは逆の評価をしがちな当方ですが、この事案(施策の方向性)については、異論無く有効である、と捉えています。
     ただ、しいて言うならば、『従来は無かった目新しい施しをする場合、(交通者にとっては)明文化されたものをまず読んで、交通ルールに従う』というプロセスが設定されないので、誤った解釈やその他の”効用減らし”が生じてしまうのではないか😞という懸念です。

     

     では、要件をそれぞれ列記してみましょう。

     

    【元来の問題点】

    自転車通行の基本である《車道走行》に際し
    ◆自動車の幅寄せがあって危険に瀕する
    ◆自転車の通行域が不明

    【効用】 - つまりはまず、上記の解消!

    ◆幅寄せなどの軽減
    ◆自転車・自動車ともに、自転車の通行する場所を認識しやすくなる

    ◆自転車の通行域がはっきりするため、それを外れた”自由気ままな”走行が抑止できる
    ◆(基本的に不適である)歩道走行の自転車に対し、車道へと誘導できる
    ◆矢印の形なので、〔左側通行しない=逆走している〕ことへの気付きをもたらす
     ⇒その他、何か思い当たる点は無いですか?

    【特筆すべき注意点】

    ◆矢印の上は自転車専用、ではない!
    つまり「車道混在」の状態、共用スペースなわけです。※この部分を『自転車走行指導帯』と呼ぶようです
    ⇒他方、下に添付した写真は『自転車専用通行帯』の実例です。自動車はもちろん、バイクも通行禁止です🚫

    自転車専用

     

     前述したように、そもそも当該『矢羽根マーク』が一体何のマークなのかを、自転車、自動車ともによく理解していないおそれあり、との問題を撲滅できそうにありません😩
     「じゃあ、もっとわかりやすくすれば?」という方へと思考が向く人がいらっしゃるでしょうが、本稿は”わかりやすい”の追究ではありませんので、その点は、よしなに🙇

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    《青矢羽根マークの後の工程で追加された図柄》
    自転車レーン?バイクにも見えるけど 説が有力😓
    解釈を間違うと大きなトラブルでは?

    歩道通行可自転車2after4

     

    ◆そして、この幹線道路の歩道には、この『自転車通行可』が掲げられています。今般、車道にこの通行帯が付けられた以上、それが解除されるはず、と考えます。
    さて、取り外されるのはいつでしょうか🤔

    歩道通行可標識

     

    ◆この看板☟は、当時より数が大幅に減ったもののまだ一部残されています。 ※右側走行の抑止🚫

    自転車レーンは逆走禁止!

     

    《おまけ》 --- 
    安全確保の施し、ご苦労様です🙇
    工事も労力が要るが、自らの足でネタ画を集めるwriterも疲れる💦

    歩道通行可自転車工事

     

     

     

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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。