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マインド未熟なままで流れて「そこ」に見合わないシナリオ

    『お前は…死滅回遊魚だ』 --- 2025年4-6月クールのドラマで既に最終回の放送を終えたドラマ『いつか、ヒーロー』での印象的なフレーズ📹

     少し柔らかくした別表現で「季節来遊魚」という語があるようですが、厳密には互いに同義語ではないようです。
    ~以下、生物学の分野に精通しているわけではない者として控えめに適用/思考拡張します✍


     「死滅回遊魚」や「季節来遊魚」と呼ばれるオサカナ🐟
     どのようなものを指すのかというと、かかるドラマでも説明されていましたが…📺

     本来は回遊することなく暖かい地域に定住している魚種(熱帯魚など)。それらが海流に乗るなどの理由で、日本近海など、本来なら生息するはずのない(より高緯度の)海域に流されてしまう。
     夏の間はよいが、冬がやってくると水温の低下に耐えることができず、また本来回遊しない魚なので長い距離を泳ぐ力もないため元の生息域に戻ることもできず、ほとんどが死んでしまう・・・

     「悲しい運命」の話です💧
     魚類について、であるとはいえ生命に関わるデリケートな領域なので、考察題材として掲載するのは憚られるところなのですが…

     抽象的な概念として少し見方を変えると、これはつまり、
    ・場違いな状況に佇むこと
    ・あるべき環境から様変わりすること
    ・充分な準備や意志無く別次元へ飛んで不適応

    といった連想をもたらします。

     生物の運命についての用語であるものの、その本質を意識しつつ思考拡張すれば、(「ヒトの生涯」のような壮大な話ではなくとも😅)my note でもしばしば提起している

    《仕事力の進化・生産性や品質の向上》
    で留意しておきたいこと

    に通じているように感じるのです💡

     

     仕事ぶりやICTの導入具合など、旧来の体系のまま”ぬるま湯”に使っていてはoutput低迷のままでサステナブルだとは言えず、もちろん到底「望ましくはない」のですが、その対極(=本稿の主旨!)も考えものです。

     つまり、闇雲に『自動化ツール』系のソフトやデバイスを導入しようとして、一時的に”別のステージ”に上がったものだと満足しがち、ですが、色々と「置き去り」になっていないでしょうか?
     そもそもの業務本質を充分的確に捉えぬままでいたり、ムダを放置したまま既存の処理を片付ける事ばかりを課題にしたり、「AIがおしえてくれるから」と嬉しそうに話したり・・・
     『業務自動化』に”のぼせて”しまい、自身の【考えるチカラ】を喪失。そのような未熟な中身のままで別の海域に流れ着いてしまって、中長期的に本当にやっていけるのですか?じきに「戦力でなくなる」ことへの認知には遠いままですか?

     気付いた頃にはもう、「自力で泳げる海域」ではない冷たい水の中で成す術すべ無く浮かんでいるのみ… そんな予兆に見舞われつつあるワーカーが目立ってきているような気がします。
     

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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。