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スパイスの容器のデザイン《後編》

     昨日の《前編》ではクイズをお示ししました。
     まだご覧になっていない方は先にお立ち寄り頂いた方が楽しさ倍増です⤴

     

     それでは、「画像を見ただけで実際に小瓶を手に取ることが出来なかった」という方のための、決定的なヒント画像からお示ししますと…

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     片手で「パカッ」と簡単に親指一本で押し上げられる【一体型】スタイルと、【捻って回す】スタイルと、2系統に分けられているようです😮

     そして肝心なのがその「仕訳根拠」。

     

    《エスビー食品社長によると…》

    香りの劣化などが気になるアイテムの場合には後者を適用することで使用者に密閉を促し、(その要件が比較的弱めの)その他については〔機能性〕を重視して前者を適用している

    というデザインのお話📖

     

     そこで、クイズ第2弾。
     逆進的な問いです☝

     上記の主旨を理解した上で、(我が家に実際にあって現認した物、という範囲の)以下のアイテムにつき、後者の『密閉型』を採用しているのはどれか、答えを4つ選べますか?
    ※記憶力が高い人がもし《前編》の細部を覚えてしまっていたら、本クイズはとして不成立となります💦
    ~《後編》においては、各ラベルの名称の部分が目隠し加工されている/本記事のトップ画像も《前編》とは別のものになっている🔀 点に違和感を持たれた方は👍

    ①タイム
    ②ホワイトペッパー
    ③ナツメグ
    ④オレガノ
    ⑤チリパウダー
    ⑥ガラムマサラ
    ⑦ターメリックうこん
    ⑧クミン
    ⑨コリアンダー

     

    👇 ☟ 答え ☟ 👇

     

     

    『密閉保存促し型』適用:
    ⑤チリパウダー
    ⑥ガラムマサラ
    ⑧クミン
    ⑨コリアンダー

     

     難しかったですよね?
     プロの料理人ではない素人にはその”線引き”は容易くありません。

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    今回のまとめとして、
    補足事項、及びここでの”気付き”&今後の心得☝

    ◆後者の【捻って回す】スタイルを採っているアイテムの場合は特に、消費者の私たちとしては、『使い終わった際に、キチンと固く閉める/締める』
    ◆メーカー側は『品質保持』を大命題としている。よって、特性により【捻って回す】を堅持。他方『使い勝手』にも充分配慮したい。なので、その他の「パカッ」と開閉できる【一体型】もできるだけ拡充するスタンス(だと推測される)。

    ~このような〔雑学〕。「キャップが2種類に分かれてるんやぁ~」と”雑”に知って感心して終わり、では本質把握の空転です。その一歩先へ👣⤴


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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。