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肩透かしを受けた結果の副産物 - 断水措置の中止 +

     当時は全国ニュースにもなったので、皆さんの中にも記憶に残っているという方もおられるかと推察します。事実の説明にスペースを割くのは避けたいところですので、極力簡潔に表現しますと、次のような”騒動”がありました。

    ◆和歌山市内の水道管の漏水が発覚した
    ◆それの修繕工事をするためには、最大で4日間の大規模断水が必要だと判断された
    ◆関連地域に事前通告され、人々はそれに備えたが、結局中止(断水せずに工事完了/軽微なもので済んだ)となった

     

     当該事例においては、どのような点が問題であったのか、について、長々と月並みな展開をする主旨のnoteではありません。その領域についてご興味ある方は、報道記事等々をググってみてください😅

     そう言っておきながら、かつ、影響を受けた当事者ではない立場から、不便等を被った方々のお気持ちを慮りつつも、中立的で客観的な見地から、少しだけ事象全体の本質思考をしますと、以下の要件は今回も当てはまりそうです。すなわち ---

     自治体側がもし甘い見通しをしていて、(いざ工事の段階で長引くことが発覚する等)事態が深刻化すれば、大いにハレーションを起こす。だから、「最悪の事態を想定して」「大袈裟気味に」通告せざるを得ない・・・
     そのような対応発動を免れないのだろうと推察します。※当方はどちらの味方でもありませんし、どちらかに寄って、論説する主旨の稿ではありません🙅

    ††† 結果論的な話ですが、事前調査をもう少し詳しくしていれば、状況や経緯は別のものになっていたのに…という評価が有力で、「断水告知のタイミングが遅いのでは?」その他いくつかの論点があるようです。

     

     さて、当ページ的な【本題】です📖

    そのような出来事によってもたらされる、『今後への影響』『懸念される要件』とは?

     

     経験に基づき、他の自治体を含めた「対応力」が多少高まる、という点に期待する云々ではなく、危惧される副作用的な要素について、少し心配になります🤔
     それは、この地域で当時影響を受けた人たちはさることながら、報道を受けた皆にも関係する話(=全国の人が対象!)なのですが、気になる点は無いですか?

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

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     当方の問題意識は、【「断水する」との発表に沿い、様々な備えをしておいたが、”肩透かし”に遭った。何かと大袈裟に言われるばかりで、「結果的に大事には至らないのだろう」との感覚が植え付き、以後疎かになってしまう。】との、概ね〔潜在的な〕影響です。
     これ以上細かく解説しなくとも、当方が言わんとするところはお分かり頂けますよね😷

     あらゆる事象への【備え】に対する心構えの深度が間接的に弱められるとの懸念は、災害関連に対して等、意外と拡張性があるのではないでしょうか。

     

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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。