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「そうでなきゃならない」の打破? - ロールケーキ

     本業で業務改善をしていると様々な〔固執〕に出遭います。むしろそればかりです(◎_◎;)
     あれもこれも、【本質思考力が弱いから】という理由・経緯はほとんど全てにおいて共通しています。端的な仕事のスキルの要素よりもずっと手前にある要件。
     ほんの少しの【モノゴトの捉え方の見直し】をするだけで、大きな進歩が得られるのですけれどね🙄・・・

     自力で打破できなくても、まずは、
    ・聴く姿勢
    ・ちゃんと読む習慣

    及びそれを土台とした
    ・思考の柔軟性
    が望まれます🙇

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

     さて、今日の題材は、《画期的なロールケーキ》なんです。

     「あれ、それってもしかして、十数年前からある、あのコンビニスイーツ?」と思った方🙋 当たりです🎯

     ご存知ない方のためにも具体的な提示(≒宣伝)を!…は差し控えさせて頂こうかと思いますが、その商品の概要を少しだけ✍

    ・「1本」単位での販売ではなく1人分
    ・クリームの品質を追求した。つまり、より贅沢なものに
    ~状態としては「かなり柔らかい」
    ・その結果、切れなくなった(1本から小分けできない)
    ⇒そのような〔問題〕に直面し、解決策を模索した。

     その結末については多くの方がご既承のところです。

    ・《巻かない製法》を採用した。と言うか、発案した
    ・『巻かないロールケーキ』をキャッチフレーズの1つにした
    ・「スプーンで食べる」という”斬新な提案”

     画像は掲載しませんが、《枠容器を準備し、それの内側を縁取るようにケーキ生地を円形に置き、中央の”穴”の部分にクリームを注いだ》という製法。

     

     この”発明”に対し、柔軟な発想で画期的だと絶賛され、実際にヒット~ロングセラーとなっているようです。
    ※その後の”模倣”トレンドについては横に置いておきます

    「巻いていない」のです☝
    これはつまり、
    「そうでなきゃならない」の打破??

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

     本質が違うように思います🙅
     上記の経緯説明・結末で、褒めている場合ではない🤒

     この触れ込みは、〔工夫〕ではなく、

    もはやロールケーキではない。

     

     「そうでなきゃならない」を解消・打破したという賞賛ポイントではなくて、

    「〇〇〇〇〇ロールケーキと呼ばなければならない」という固執感の方がむしろ強い😞

    という逆の評価が当てはまるのが、本質をついた見方かと。


     【ロールケーキと同系の素材を使ったケーキを新たな形状で生み出した】という点は、美味しさの観点から傑作なわけですが…

     本質を意識した上で、なら、美味しければ(及びそこそこの価格であれば、)それでよく売れてokなのです👌

     

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    が目立っているにもかかわらず、
    【「そうでなきゃならない」の打破】 に関して裏返っていることへの貴方の”気付き”力はいかがでしょうか?

     

     

     

     

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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。