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助詞省き というデザイン①

    《○○につきましては、お詫び申し上げます。》

     

    ⇒”は”は要らない。
     国語学者でもなければ礼儀作法の規範でもない当方が勝手に断定してはなりませんね😅

    でも、対比してみてください。

    「○○の件を申し訳なく思っております」という折に、

    『・・・につきまして、・・・』
    と
    『・・・につきましては、・・・』
    との間に、差異を感じませんか?

     

    ☞【それ以外については「違う」を言い含んでいる】ように感じることがあります。
     むしろそちらの〔意図〕を強く受け取ってしまう。

     〔言い訳〕とはニュアンスが異なりそうですが、後味の悪い譲歩感が。

     

     大袈裟だとか過敏で考えすぎだとか、そういう着眼ではなくて。ほんの一文字の「無くても別におかしくならない語」なので、

    意図的に無くしてしまう

    という”試し”も、目立ちにくいですが、表面上の〔好感度〕とはまたひと味違った、本質的な効用をもたらすかもしれません(^.^)/~~~

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    《今回は/この度は、ありがとうございました。》

    も同じく。
    ☞「前回はありがたくなかったんかい!🤢」

     前項のフレーズと比較してこちらの例は、「省略することによる違和感」は否めませんが、少し別の意味合い/語法例の『この度新しく発売されました・・・』の時のように、「”は”は必ずしもセットではない」ということを思えば、不適ではないように思います。聴き慣れていないだけです。

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    《○○になった時にすると》

    は、後ろの方の”に”を省いてみませんか?
    「それ以外の時には、違うの?😐」

    【例】人間関係で悩んでいる時に聴くと元気づく歌声!💪

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    《お買い上げを頂きまして》

     これは”若者言葉”寄りな雰囲気もありますね(◎_◎;)
     「ここに”を”を入れてしまう人が散見される」程度なので、【敢えて(=意識的に)省く語調を推奨します】というよりは…
    ☞ムダな語を入れるのは控えましょう🚫

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    《私にも責任がある》

     〔並列〕や〔列挙〕の”も”である点。意識せず使っています。
    ☞つまりそれは誰か別の人の責任であって自分の方はずっと軽い、と言いたい?
     「ゼロではない/全く関係ないというわけではないけど」とのアピールであって〔反省〕よりも濃い。

     ひとつ目のフレーズ同様、「逃れ感」を醸し出していることになり、と損しかねません😵

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    【くだけた日常会話の延長で、仕事場面等においても主語や目的語を省略してくる対話相手のスタンスのせいで的確な内容が伝わってこない事象】にしばしば困惑している当方としては、

    それならば、上述例のような

    助詞を省いてみては?


    という試行実験を提案します(^.^)/~~~

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

    《追伸:誤解させてしまい・・・の件》

     「誤解」という語は、「誤解する」と「誤解させる」とで大いに意味・ニュアンスが変異しかねないことを感じていませんか?

     前者は概ね【自分自身の謙虚な姿勢】の顕れであるようですが、後者は【聞き手への侮辱感】を含みかねません。すなわち、「貴方にも否があり、それを促し(てしまっ)ただけ」が主旨であるように受け止められるので回避したいです。⇒別の語を用いた方が無難です(~_~;)

    ◆「誤解」の語法の齟齬◆
    noteでの事象が主題になって展開しますが、
    前置きは〔対話のズレ〕の話👇

     

    それでは皆さん、

    今日も『スキ』を押してくれたこと”を”お礼申し上げます。
    ~読んで頂いたことにはお礼しません!💧 と?🤣

     

    #デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #デザイン #とは #最近の学び #生活 #工夫 #国語 #助詞 #省略 #齟齬

     
     
    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。