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技術が先かデザインが先か

     何かに取り組んで望ましい結果をもたらそうとしたり、仕事やその他あらゆる社会生活における問題解決を図はかったり、という、ほとんど全ての人が日頃から何かと出くわす場面。
     その際に、【モノゴトの捉え方】が本質を外してしまっていると失敗しがちです。今の時代はもはや仕事のスキルや知識の深さの問題なんかは論点ではありません🙅🏻‍♂️
     さらにひどい場合にはその空転具合に気付くことすらないまま…という事態に🫣

    つまり、

    〔生産性改善〕や〔成果向上〕から遠のき、低迷状態が継続します。

     

     先日放送されたテレビ番組『カンブリア宮殿』では、取材を受けた事業者(:企業の代表者)が明示した【あるべき姿/課題解決への思考】は大変望ましいものでした。

    その内容は、まさしく、

    当方が長年掲げてきた(かつ、多くの「自身の信念を曲げない人々」が歯牙にもかけなかった)一家言的な捉え方/論点と一致していたのです。

     

    ★★★ VTR内での発言の引用 ★★★

    『技術者が考えていることだと性能の話ばかり』『性能以外のところが大事』
    『(日本のモノづくりの会社は)技術者が何を作るかを考えてその下にデザイナーが居る』『本当は、技術者の上に設計のデザイナーが居ないといけない』
    『(節水ノズルと汚れが落ちやすい皿と)2つの製品は全く異なる技術が用いられている。それを思いつくのがデザイン思考』『デザインって、日本では見た目の意匠デザインだとおもわれがちだが、上流のデザインというのは、何の課題を解決するか解決策を考えるのがデザイン』

    ★★★ さらに換言した番組ナレーション ★★★

    《一般的な例 - 不適切なもの》
    自社が持つ技術をを使って何を作るかをデザインし、製品に仕上げる
    《該社の思考》
    世の中の課題をまずデザイナーが考え、それを解決するのに必要な技術を集めモノづくりをする

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    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆ 

     

     単純明快な話💡
     多くの人にとっての〔常識〕や〔常套手段〕は思考の順序が全く逆なのです。

     これは、製造業者(メーカー)での話だと限定的に捉えてはならないのです。事務仕事を含めた〔仕事〕全般にも通ずる根っこ🌱

     「手前段階ですべきこと」が欠落した体系が一層増えてきました。”DXの空転”と当方が呼ぶもの。カタチばかりを整える/導入で満足する事例の何と多いことか…😩

     

     my noteのアーカイブスにおいて、本質的改善/問題解決の心得について、何度も提起してきました。
     本邦GDPの低迷原因がすべてこの要素だ、のような大きな〔断言〕を張るわけではないですが、大いに関連しているという認識に近づいた方が望ましいと考えます。

     直近の記事例を以下にてリンクをお示しますが、もし貴方の意識の中にある向上心を刺激された/危機感を募らせたという効果があれば、これまで掲載してきた関連記事に次々と目を向けていただければ嬉しく思います🔎

    共に進化&ランクアップしましょう💪

     そして、問題意識や向上心を共感できる人やまだ”気付き”に至っていない人にも論点を共有/紹介し、貴方の身近な人から声を掛けて、高みに向けて歩き出しましょう! そんな思いで、note記事を提起していますよ✍😁
     

     
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    筋にてもアクセス歓迎申し上げます🙇
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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。