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発達障害の私が“過去史”のススメ 自己理解の最初の一歩になる?

    発達障害の私が“過去史”8枚書いたら、自分が好きになった話

    書けないあなたへ伝えたい自己理解の最初の一歩

    「自分って何だろう?」
    そう考えたことってない?

    なんだか漠然とした不安がある。
    自分に自信が持てない。何をしたいのか分からない。
    自分のことなのに、言葉にしようとするとフリーズしちゃう…。
    誰かに話そうとしても、うまくまとまらずに諦めてしまったり、そもそも自分の過去なんて、話すほどのことじゃないって思って、心の奥底にしまい込んでない?

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    そんなモヤモヤを抱えてるあなたへ。

    私は“よりみち”と名乗り、これまでにXで1.3万人もの方にフォローされるようになった。 これは決して戦略的な数字じゃなくて、自分自身の過去を、まるでストーリーやエッセイみたいに綴ってきたから。 嬉しかったこと、楽しかったことだけじゃなくて、悲しかったこと、悔しかったこと、誰にも言えなかったような経験も、正直に言葉にしている。

    その中でよくもらう言葉がある。

    「なんでそんなに自分のことを言葉にできるの?」 「どうしてそんなに深く書けるの?」 「自分も何か発信したいけど、何を書けばいいか分からないんです…」

    その答えは、とてもシンプル。そして、誰にでもできること。

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    私が過去を語れるようになった理由:点と点が線になる瞬間

    私ね、一度、自分の人生の過去史を、ぜんぶ紙に書き出したんだ。8枚以上にわたって。

    発達障害の私は特に、ここで大きな転機が訪れた。 得意・不得意がはっきり見えた。なぜ落ち込むのか、なぜそこが嬉しいのか、その"感情の地図"が、解像度を上げて立ち上がってきた。

    大事なのは、完璧に書こうとしないこと。印象的な出来事を思い出しながら、箇条書きで、年表みたいに書き出す。

    問いかけの例:

    • 「小学校の頃、どんなことがあった?」

    • 「高校で、何に夢中になった?」

    • 「一番悲しかったことは?」

    • 「社会に出て、最初にぶつかった壁は?」

    そうやって書いていくと、バラバラだった記憶が線になっていく。

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    【Before】と【After】:書く前の私/書いた後の私

    【Before】

    • 自分の特性がわからず、人に合わせてばかりでしんどかった

    • 「私は何者なんだろう」と常に迷っていた

    • 発信も怖くて、自分の言葉に自信が持てなかった

    【After】

    • 自分の特性を言語化でき、人との関わり方が楽になった

    • 「こういう時に私は落ち込む」「ここで力が出る」と理解できた

    • 過去が“ネタ帳”になり、発信も自然とできるようになった。

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    自己概念のゆらぎ:完璧じゃない自分を、丸ごと愛するヒント

    自己概念のゆらぎとは、「自分ってこういう人間だ」というイメージが、経験や環境で変わること。

    例えば:

    • 昨日は自信があったのに、今日は急に落ち込む

    • 新しいことに挑戦して意外な自分に気づく

    • 人によって外向的にも内向的にもなる

    こうした“ゆらぎ”は、人間らしさそのもの。 完璧じゃない自分を受け入れられるようになると、過去の経験がすべて意味を持ち始める。

    そして、この“ゆらぎ”を受け入れることで、自分を表現する言葉が自然と出てくるようになる。

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    “書けない”あなたに伝えたい、最初の3ステップ

    1. 小学校~現在までの年表を、ざっくりでいいから書き出す

    2. 印象的な出来事を3つだけピックアップする

    3. その出来事の気持ち・行動・今とのつながりを書く

    例: 「あの時、私は〇〇だと感じた。だから、〇〇を選んだ。あの経験が、今の私の〇〇に繋がっている。」

    箇条書きでも短文でもOK。 まずは自分のために、書いてみてほしい。

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    あなたの言葉が、誰かの心を動かす

    私の発信を読んだ人たちから、こんな言葉をもらう。

    「自分の過去も肯定できました」 「私だけじゃなかったんですね」

    これが何より嬉しかった。

    あなたの“過去”や“弱さ”は、誰かの“希望”になる。

    だから、自分を知ることが、誰かの心を動かす最初の一歩なんだよ。

    あなたの物語は、もうあなたの中にある。

    さあ、書き始めてみよう。


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    🖋プロフィール|よりみち

    発達障害のある絵本作家・画家。
    「社会の“まっすぐな道”を歩けなくても、自分の“よりみち”があっていい」
    そんな想いを込めて、日々創作を続けています。

    📕 絵本『よるのさんぽみち』(Kindle & ペーパーバック)

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    発達障害の商業作家・アーティストよりみち。 書く・描く・語るの三軸で活動。 自伝エッセイ商業出版済み。 生きづらさを抱えながら歩き続けた言葉を届けています。 noteメンバーシップ【よりみちの地図】で、思考の裏側に触れられます。

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