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AIを使っても、教材が作れない日本語教師へ

    「AIを使えば、簡単に教材がつくれる」

    そんな言葉を、よく見かけるようになりました。

    実際、ChatGPTに、
    「日本語教師向けの教材を考えてください」と入力すれば、
    たくさんのアイデアを出してくれます。

    ・会話レッスン
    ・教材販売
    ・発音講座
    ・学習コミュニティ
    ・動画教材
    ・日本語教師向けコンサル

    確かに、どれも間違っていません。

    でも、画面を見ながら、
    こんなことを思った経験はありませんか。

    「なるほど。でも、自分がやりたいのは、これなのかな……」

    AIからは、たくさんの答えが返ってくる。

    でも、なぜか手が動かない。

    教材名も決まらない。

    誰に届けたいのかも分からない。

    結局、何も作れないまま、数日が過ぎてしまう。

    これは、AIの能力が低いからではありません。

    あなたに商品を作る能力がないからでもありません。

    では、なぜ自分の教材を作れないのでしょうか。

    僕は、あることに気づきました。

    ============
    教材が作れないのは、
    アイデアが足りないからではない。

    自分の経験が、
    まだ整理されていないからです。
    ============

    AIを使えば、10分で教材サイトが作れる

    僕は、毎日のようにAIを使っています。

    教材を作る。
    授業のアイデアを考える。
    文章を書く。
    翻訳する。

    そして先日、AIとCanvaを使って、こんな教材サイトを作りました。

    「N3+敬語 深掘りサイコロトーク100」です。

    画像

    ▼実際の教材はこちら
    https://xn--pssw86j.my.canva.site/n3-100

    「サイコロを振る」というボタンを押すと、N3文法や敬語の問題がランダムに表示されます。

    さらに、

    ・答えと文法のポイント
    ・モデル例文
    ・深掘りトーク
    ・出た問題の履歴

    まで確認できます。

    ただ問題に答えるだけではありません。

    問題を解く。
      ↓
    文法を確認する。
      ↓
    例文を作る。
      ↓
    自分のことを話す。

    この流れで、学習者の会話をどんどん深められる教材です。

    これを作るのにかかった時間は、
    約10分。

    少し前までなら、

    こうした教材サイトを作るには、
    プログラミングやデザインの知識が必要でした。

    でも、今は違います。

    「こんな教材が欲しい」

    とAIに伝え、対話を重ねていけば、
    自分が頭の中で考えたものを短時間で形にできる。

    本当に、すごい時代になりました。

    ただし、ここで一つ問題があります。

    ============
    AIを使えば、
    形にするスピードは上がる。
    しかし、何を作るべきかまでは、
    AIだけでは決められない。
    ============

    ということです。

    AIは、あなたの人生をまだ知らない

    多くの日本語教師が、AIにこう質問します。

    「売れる商品を考えてください」
    「日本語教師におすすめの副業を教えてください」
    「私に向いているサービスを作ってください」

    するとAIは、
    それらしい答えを返してくれます。

    でも、AIはあなたの人生をまだ知りません。

    どんな学習者を教えてきたのか。
    どんな相談を受けてきたのか。
    どんな失敗をしてきたのか。
    どんな工夫をして、問題を乗り越えてきたのか。
    何を教えているときに喜びを感じるのか。
    ほかの先生より、何を自然にできるのか。

    そこが分からなければ、
    AIは一般的な教材しか提案できません。

    つまり、

    同じプロンプトを用いても、
    同じ商品なんてできるはずがないんです。

    なぜなら、
    AさんとBさんで
    やりたいことが違うからです。

    だから、

    あなたの人生ストーリをAIにぶち込まないと、

    「初心者向けの会話講座」
    「オリジナル教材の販売」
    「日本語教師向けのコンサル」

    といった、

    どこかで見たような
    答えしか返ってこないわけです。

    何となく理解できますよね?

    AIが悪いわけではありません。

    ============
    AIに質問する前に、
    材料が足りないのです。
    ============

    商品は、AIの中ではなく、
    自分の人生にある

    ってことなのです。

    僕も以前は、
    AIに答えを求めていました。

    「僕の強みは何ですか」
    「どんな商品を作ればいいですか」
    「自分に合った肩書きを考えてください」

    AIは、たくさんの答えを出してくれました。

    でも、心が動く答えはゼロでした。

    「ああ、そうでだね」

    で終わってしまう。

    そこで僕は、
    AIに答えを求めるのをやめました。

    代わりに、自分の人生を話し始めました。

    なぜ小学校教員になったのか。
    なぜ日本語教師を始めたのか。
    どんな学習者と出会ってきたのか。
    どんな授業をしているときが楽しいのか。
    どんな教材を作ってきたのか。
    何に悩み、何を乗り越えてきたのか。
    これから、どんな日本語教師を応援したいのか。

    質問するというより、
    友達に話すようにAIと雑談しました。

    すると、少しずつ返ってくる言葉が変わり始めました。

    あるとき、AIからこんな言葉が返ってきました。

    ============
    あなたは、
    日本語を教えるだけの人ではありません。
    ============

    小学校教員。
    日本語教師。
    教材づくり。
    AI活用。
    情報発信。

    今までバラバラだと思っていた経験が、
    一本の線でつながり始めた瞬間でした。

    私にとっては、金づちで頭を叩かれるぐらい
    衝撃的な体験でした。

    僕は職業を増やしていたのではなく、
    形を変えながら、

    ずっと「人の可能性を広げること」に
    取り組んでいたんです。

    その当たり前の気づきが、
    自分の中で気付いていなかった。

    これは、教材づくりでも同じです。

    教材づくりはマラソンとにています。

    ウォーミングアップなしで
    いきなり42.195キロを走れ!と言われても、
    走れるはずがないですよね。

    ============
    自分の経験の中にある価値を、
    AIと一緒に見つけていく。
    ============

    それが、自分の教材を作る第一歩なんです。

    あなたの「当たり前」が商品になる

    自分にとっては当たり前でも、
    ほかの人にとっては価値になる経験があります。

    例えば、

    ・韓国人学習者を長く教えてきた
    ・初心者との会話を続けるのが得意
    ・教材準備を短時間で終わらせられる
    ・JLPT対策で成果を出した
    ・学習者が継続できる仕組みを作った
    ・オンラインで生徒を集めた
    ・レッスン単価を上げた
    ・子どもへの指導経験がある
    ・AIやCanvaを使って教材を作っている

    あなたは心の中で、

    「このくらいのことなんて、誰でもできる」

    と思っているかもしれません。

    でも、その経験がない人にとっては、
    お金を払ってでも知りたい情報かもしれません。

    かもしれないのではなく、
    間違いなく欲しいんです!

    僕にとって、
    教材を作ることもそうでした。

    授業で使いたいものを考え、
    AIと対話し、Canvaで形にする。

    そして、10分ほどで教材サイトを作る。

    自分では普段していることでも、

    「これ、どうやって作ったんですか?」

    「自分の授業でも使ってみたいです」

    と言ってもらえることがあります。

    自分の中では普通のことが、
    誰かにとっては価値になる。

    商品は、こういう場所から
    生まれるのです。

    しかし、問題点が一つだけあります。

    それが、

    自分一人では、
    その価値になかなか気づけない。

    ということなのです。

    なぜなら、自分にとっては当たり前すぎるから。

    だから、
    最初に必要なのは
    「雑談」です

    ここまで読んで、

    「自分にも商品にできる経験があるのかな」

    「僕が作ったような教材サイトを、自分も作ってみたい」

    「レッスン以外の収入を作りたい」

    「AIに相談してみたけれど、何から始めればいいか分からない」

    そう思った方もいるかもしれません。

    そんな方は、一人で答えを出そうとせず、
    一度、僕と雑談してみませんか。

    かしこまった相談ではありません。

    あなたがこれまで日本語教師として
    経験してきたこと。

    学習者から喜ばれたこと。

    人からよく相談されること。

    作ってみたい教材やサービス。

    今、教材づくりで手が止まっている理由。

    そうしたことについて、
    自由に話をしていきませんか?

    人生は答えを見つける旅のように
    感じている人がおおいです。

    でも、もっと大事なことは、

    誰かにあなたの思いや気持ち、
    これまでの体験などを
    共有すること。

    あなたの人生を誰かと共有する場の方が、
    100万倍大事なんです。

    なぜなら、

    心が動かないことを100回やっても、
    何も生まれないからです。

    あなたの話を整理しながら、
    必要に応じてAIも使い、

    「どんな経験が価値になるのか」
    「誰の悩みを解決できるのか」
    「最初に何を作って試せばいいのか」

    を一緒に考えていきます。

    僕が一方的に正解を教える時間ではありません。

    売れる商品を、
    その場で無理に決める時間でもありません。

    雑談をしながら、
    あなた自身が気づいていなかった
    経験や価値を見つけていく時間なんです。

    良い本は、良い問いを与えてくれます。

    AIは、その問いを深めてくれます。

    そして、良い雑談相手は、
    自分でも気づいていなかった価値を
    引き出してくれます。

    むしろ、頭の中が真っ白だからこそ、
    まだ、取り組むことが決まっていないからこそ、
    話す意味があるんです。

    もし今、

    日本語教師として、レッスン以外の商品を作ってみたい。
    自分の経験を、誰かの役に立つ形へ変えたい。
    AIやCanvaを使った教材づくりに興味がある。
    でも、自分に何ができるのか分からない。

    そんな状態なら、答えを探し続ける前に、
    一度、一緒に雑談しましょう。

    興味のある方は、
    この記事のコメント欄に、

    =====
    雑談希望
    =====

    と書いてください。

    ちなみに、雑談された方の
    感想も載せておきます。

    参考になさってください。

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    僕自身も完成した
    答えを持っているわけではありません。

    だからこそ、あなたの話を聞きながら、
    AIも交えて一緒に可能性を探したいと思っています。

    その可能性を、雑談しながら一緒に見つけにいきましょう。

    んじゃ、また。

     
     
    教員15年➡「自分には何もない」と副業迷子➡日本語で持ち味発見➡オンライン日本語教師700レッスン|普通の経験から「売れる持ち味」を見つけて商品化・0→1を支援|持ち味家庭教師|自分の経験をお金に変えたい人、フォロー歓迎😀

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