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【対話の体験会】10月ふり返りと、11月&12月のお知らせ

    こんばんは、対話のカゼです。

    毎月ひらいてきた、私たちの対話の体験会。
    深まる秋に、ガサガサと落ち葉の絨毯を踏み鳴らすように、はじまってみないとどんな展開になるのか、誰にもわからないまま進めています。なんせ、毎回違うワークや対話の枠組みを試しているものだから……。

    集う人の顔ぶれもいろいろ。その時、その場で、眺めて、漂いながら、同じ一瞬を過ごしています。

    聴くことに集中する

    10月の体験会では、オノマトペを使ったワークをしました。
    ひとりずつ、自分の気持ちや思い出の情景を頭に浮かべて、オノマトペ一単語で表現してもらう、シンプルなワーク。

    輪になって、ある人がオノマトペ一言を発表する、そして他のみんなは、その言葉を聞いて浮かんできたことを、応答していきます。みんなは、一度目は目を閉じて、二度目は発表者の表情を見ながら、その言葉を聴きます。

    一度目は、言葉を「音だけ」で聴いているので、その言葉や音の印象が強くなり、応答も自分の記憶や体験からの連想に引っ張られがちでした。例えば、「しんしん」と聞いて「雪」が思い浮かぶように。

    そして二度目。発表者(話し手)の表情を見て、その場の雰囲気を感じながら、同じ言葉を聴いてみる。すると……「あれ、なんか一度目の印象と違う……。もしかして、しんしんは雪じゃなくてパンダだった?」なんて。

    その後、発表したご本人からコメントをもらう時間をとりました。言葉のチョイスやそこに込められた情景はさまざまで、それぞれの日常や背景がすこし垣間見れる時間でもありました。それは聴き手が感じ取ったことに近いこともあれば、遠いこともありました。

    応答する側(聴き手)も、当たればいいというわけではないとわかっているのに、なんだか当たると「やった!」という気持ちがうずうずしてきちゃう。これってなんだろう?!

    私自身は、自分の発した言葉に、複数人から、それぞれの感性で応答してもらったことで、自分の思い浮かべた言葉の輪郭がより見えてきたり、みんなで一緒にその意図を汲み上げていくような感覚もありました。

    話すことに注目されがちだけれど、聴くことも、とっても奥が深い。
    そして、話す人と聴く人、その両方がいて対話が成立するんだなぁ、と感じる体験会でした。

    11月&12月の対話の体験会

    駆け足ですぎる秋の暮れ、対話の輪を体験してみませんか。

    第16回 対話の体験会
    日時
    :2026年11月6日(金)10時00分~13時00分
    場所:蘆花公園 愛子夫人居宅(世田谷区粕谷一丁目)
     京王線「芦花公園」または「八幡山」下車 徒歩15分 or
     京王線「千歳烏山」~小田急線「千歳船橋」間のバス「芦花恒春園」徒歩7分
    参加費:600円
    秋色の蘆花恒春園の和室をお借りして、落ち葉の香りや色なき風に包まれるひととき。お天気がよければピクニックも?!どうぞ、楽な格好でお越しください。(※バナー写真は、10月の蘆花公園の様子)


    第17回 対話の体験会
    日時
    :2026年12月2日(水)10時15分~12時45分
    場所:烏山ボランティアビューロー(世田谷区上祖師谷1-11-14)
     京王線「千歳烏山駅」下車徒歩約10分 または 小田急バス「粕谷区民センター入口」下車すぐ
    参加費:600円
     お茶&お菓子で休憩タイムも予定しています。


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    今年もそろそろカウントダウン?!対話の輪の中で、お待ちしています!
     
     
    こんにちは! オープンダイアローグの対話哲学を大切に、あなたの周りやあなたと誰かの間にとどまっているモヤモヤに風を吹き込むお手伝いをしたい、2人の産業カウンセラーです。 大きな悩みも小さな心配事も日常のやった!と気づいたことでも、対話で心が少し軽くなる「カゼ」を感じてみませんか?

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