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    <title>Authentic barのマスター</title>
    <description>地方新聞のコラムを依頼され10年以上寄稿してきたバックナンバーを、さかのぼりながら一日一本アップロードしています。
北海道奥地の小都市でbarのマスターしてます。ローカルネタがほとんどなので「何の話？」って感じでしょうね…</description>
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    <copyright>Authentic barのマスター</copyright>
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    <lastBuildDate>Sun, 08 Nov 2026 09:44:10 +0900</lastBuildDate>
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      <title>「使い道をどーする」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="b810156d-929b-49a3-8865-d5472e191087" id="b810156d-929b-49a3-8865-d5472e191087">338号 2024/11/01</h3><p name="6bf95c6b-ad32-4c39-9afa-19561f54b37c" id="6bf95c6b-ad32-4c39-9afa-19561f54b37c">家計を預かる人の中には、その月の給料を受け取ると、まず初めに出費が確定しているものをそれぞれの封筒に仕分けしておくというやり方がある。子どもの給食費がよくある例で専用の納入封筒に分けておいたあれ。それで残りはお父さんのお小遣いに○○円、そしてこれは私のタンス貯金みたいな。今やお給料は銀行振込が主流、光熱費や携帯代などはカード払いや口座引落、残高不足にならないよう通帳管理が大切だ。<br><br>さてこのように使えるお金が収入であり財源。そして一定期間に支出される経費を拾い出し、求めに応じやり繰りするよう一般家庭でも工面されている。<br>同様に今年決まって入ってくるだろうお金を、どのように配分して有効に事業実施するか、こういったことに意見提案したり、別の使い方・アイディアを出したりするのが国会議員の重要な仕事の一つだろう。<br><br>今回の解散総選挙に国民は何を期待したのだろう？<br><br>消費税減税や廃止をしたら国がやり繰りする元手が減る、さらに行政からお給料をもらう方々含め賃金アップできると訴えるような候補者も中にはいた。家計に例えれば、稼ぐ父母の手取りは減るのに、家族の食費や小遣い用の封筒の中身は今より増額しましょう！　的な。実際にそんな都合のいい話が実現できるというのか？　到底実現できそうもない主張で票が集まってしまう、何でも言ったもん勝ちの社会である。<br><br>国会議員に限らず地方議員だって、みんなのお金をみんなのために、効果性や必要優先度を見極め、行政に携わる方々に日々働きかけながら、公式な公開の場で議論し、ゴーサインを出すのがあるべき姿。<br>良識ある人が選ばれたのであれば、どこが勝とうが負けようが、向かうべき先は同じであってほしいとただ願うだけ。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n5d4aa216ccb5'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 07 Nov 2026 10:45:09 +0900</pubDate>
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      <title>「塩味がいいんだよね」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="9327cc42-31d6-4214-bf7e-0015bf1fdf5b" id="9327cc42-31d6-4214-bf7e-0015bf1fdf5b">339号 2024/11/17</h3><p name="8941ca20-8970-40c3-842b-ce9e4bc1df44" id="8941ca20-8970-40c3-842b-ce9e4bc1df44">今年から河川をめぐる渓流ルアーフィッシングを始めた関係で、釣り具用品販売の「コルソ旭川」が入ったイオン旭川春光ショッピングセンターに訪れた時の話。<br><br>コロナ禍以来アウトドアブームもあってか、広い店内にはものすごい商品数。時を忘れて商品物色中、ちょっとくたびれてきたかなという時、売り場の境に…こんなところに？という感じで「出し汁」の試飲コーナーが用意されていた。タレントの梅沢富美男さん絶賛の「根昆布だし」のお湯割りらしく「どうぞご自由に」と提供されていた。<br>出し汁を具もなく飲むという発想はなかったのでちょっと意外だったが、ショッピングの合間の水分補給には良い塩梅、ほっと一息ブレイクタイムとなった。<br><br>さて、この時期欲しくなる料理といえばおでんやお鍋。先日スタッフの賄的におでんを作ったところ、ジップロックに汁たっぷりに持ち帰った学生がいて、のちに聞いた話が、<br>「おでんの具を食べた後、出汁（だし）割りにしていただきました」と。<br><br>出汁割りって、温めた日本酒に出汁を混ぜて飲む、いわば日本酒カクテル。割合はお好みでよいと思うが、ネットでは日本酒と出汁を基本１：３の割合と書いていた。<br>こういったスープ系は洋物にもあって、ウォッカと温めたコンソメスープをステアして作るホークショット、ウォッカに冷やしたビーフ・ブイヨンをミックスして作るブル・ショット。ウォッカをクラマトジュース（トマトジュースにハマグリのエキスと香辛料を混ぜたもの）で割るブラッディ・シーザー。これについては一度試した方のリピート率はほぼ100％である。<br><br>寒空のもと屋台とかでワンカップ飲み干す前に、おでんの出汁足してもらって…とか、ちょっと憧れません？</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n6ee1a66f7d1b'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 06 Nov 2026 10:53:02 +0900</pubDate>
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      <title>「宗谷本線下車」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="fcd91f76-92c8-4da2-b4f4-cf993b9190ce" id="fcd91f76-92c8-4da2-b4f4-cf993b9190ce">340号 24/12/01</h3><p name="dafa1e14-d2cc-406d-a54d-ea1f6b8e095d" id="dafa1e14-d2cc-406d-a54d-ea1f6b8e095d">ひと月ほど前に『楽しみながら脳の疲れを洗い流す方法…』という一節を店のフェイスブックページで引用した。<br><br>「自然を満喫する！」<br><br>例えば、太陽光を浴びて歩くことなどで幸せホルモンのセロトニンが大量分泌され、夜には睡眠ホルモンのメラトニンに変わり脳がしっかり休まる。また、森の中からはフィトンチッドという物質が放出されていて、脳がリラックスして血圧が下がり免疫機能を高めストレスも減少するのだという。<br>今年から渓流釣りで山川を歩いているせいか、若干血圧が標準帯に戻ってきているのもこのお陰かなと。<br><br>先日釣りの帰り、天塩川温泉に寄った時（あそこはＪＲ天塩川温泉駅からトコトコ歩いて、天塩川を越え止若内橋を渡り数百メートルという立地）、ちょうど若い男性と小さな男の子が向かって歩いているその横を「汽車で来たのかな～」などと言いながら通り過ぎた。<br><br>私らが露天風呂に入っているとその親子も入ってきて、男の子は年長さんか小学校低学年ぐらい。お父さんが子どもにその日の旅の感想を尋ねていた。<br><br>札幌駅から特急カムイで旭川駅に。<br>快速列車で名寄駅まで。<br>14:59発の稚内行き普通列車で下車し、三本乗り継いできたという。<br><br>どの列車が良かった？と。<br>子どもはカムイが良かったと。お父さんは名寄からのドンコウが良かったと。<br><br>お母さんはどうしたのかね～なんてことも頭に浮かんだが、子どもがこんなローカル線のプチ旅行をねだるはずもないし、あの子に車窓から見えるこの辺の景色はどのように記憶に残るのかな～とか、宿のレストランでは親子でどんな食事だったのかな～など勝手な妄想を。<br><br>ただ一つ、露天風呂はひどく熱かった。もうちょっとぬるければ、親子の会話の続きがさらに聞けたかなと。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/nbcd91c680b49'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 05 Nov 2026 10:03:29 +0900</pubDate>
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      <title>「簡易なお宿（2）」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="6acc5c89-3342-4544-973a-f7f443a98440" id="6acc5c89-3342-4544-973a-f7f443a98440">341号 24/12/15</h3><p name="e92eea41-b2e9-4ecc-8ba1-f4b068838ead" id="e92eea41-b2e9-4ecc-8ba1-f4b068838ead">最近名寄もホテル高いよね～といった話から…<br><br>印象的にはうちも地方からのお客様が１割ぐらいはいる感じ。常宿使い含め出張組の方や遠方からのレジャー客旅行客など。これからだとスキー大会関係や合宿なども増えそうな感じ。つまり市内ホテルは早くから予約で押さえられ、日が近くなっての予約ではなかなか部屋が取れないといった状況だ。<br>例えば別の手段としては、夏であればキャンピングカーや車中泊も有りかと思うが、冬場となればそれなりの装備が必要だ。<br><br>ちなみに今年の７月、日曜の夜に道立サンピラーパーク／トムテ文化の森でキャンプをしていた時の話、ソロキャンで来ていた若いお兄さんと話をしてて…<br><br>「明日からこっち方面に出張があって、ついでにキャンプを兼ねて前乗りして来ました」と。<br><br>どういった仕事か出張かは聞いてないが、想像するに朝の装備撤収がちょっと面倒かもしれないがキャンプ場の朝は早い。あまり大掛かりにせず使い慣れた装備であればそれも有りかなと。<br><br>私は利用したことはないが、ゲストハウスやネットカフェのような低料金で使えるところが、この街中に何軒かあっても十分利用する人がいるように思う。<br>要は個室で暖が取れて、トイレや洗面設備があって（欲を言えばシャワー室があればさらによし）。あとは自身でコット（キャンプ用の折り畳みベッド）や寝袋などを持ち込み、それで私なら一晩ぐらいは過ごせそうな感じ。<br><br>ここ数年で街中の古い建物はどんどん解体され、ちょっとした空き地が増えてきている。車が一晩停められて、食べて飲みに行けて、前述したような簡易的な寝泊まりできるようなところが、一人三千円ぐらいであるといいんじゃないかなって思うけどね。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n1601433787bf'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 04 Nov 2026 09:12:27 +0900</pubDate>
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      <title>「泰平でなにより」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="11527867-6cb1-4644-a237-84a525874daf" id="11527867-6cb1-4644-a237-84a525874daf">342号 24/12/28</h3><p name="8364f10a-4472-461c-abc5-3846d5d5e623" id="8364f10a-4472-461c-abc5-3846d5d5e623">物価高、物価高といっても年末年始はやってくる。帰省もすれば旅行にも行く。聞くところによると３週間近く休暇になる職場もあるという。<br><br>さて「年越し・大晦日に家族集まって何食べる？」<br>年に一度の大盤振る舞い。遠方から子どもら家族が来るとなればそれなりにご馳走を用意してと。迎える側も結構な出費となるに違いない。さて、何でカニなんだ？何で寿司なんだ？と、よく考えると意味不明な歳末商戦。<br>おせち料理にはそれぞれ食す意味があって、年越しそばやお雑煮も。ただ寿司やカニは今や年中食べられるし、あえて高値になるこの時期に食べなくてもよくないか、という話。<br><br>正月三が日ぐらい面倒な食事の支度をしないでのんびり過ごそうと思えば、名寄はショッピングセンタ―街もやってるし、外食だって可能。初売り以降、普通の価格で平常時の食品類がほぼほぼ流通しているわけで。<br><br>確か昔は２日だけ開けて、また３日から何日か休むというお店もあったかと思う。コンビニが初めてできた頃、他にはほとんど元旦やってなくて、それで爆発的に売上あげたもんだから、大手も元旦から開けるようになったんじゃないのかな～って私の勝手な想像。<br><br>当店も元旦から開けていた時期があった。そのうち他も開けるようになり、さほど売上が見込めなくなり、のちに閉めるようになった。それにいつでもお酒や酒のつまみが買えるようになったことで宅飲みもしやすくなり、あえて飲みに出る必要もなくなった。<br><br>物価高とは言え、年越し・年始の暮らしぶりや飲み食いの質はおそらくそれなりで、どこもまあまあ華やかに営まれているであろう。<br>なんだかんだ言っても凍れようが雪が降ろうが、地震も水害もないこの地方はやはり幸せだ。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/nb1b5c10e203d'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 02 Nov 2026 19:20:47 +0900</pubDate>
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      <title>「重い腰を上げる」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="b3d73261-c190-4616-b4e3-31e8db690b58" id="b3d73261-c190-4616-b4e3-31e8db690b58">343号 25/01/10</h3><p name="1b789b8e-fb4c-4f49-8148-460b926bc174" id="1b789b8e-fb4c-4f49-8148-460b926bc174">奇跡の九連休から奮い起こす大変さってなかったでしょうか？<br><br>当店は大晦日と元旦、二日休んだだけなので年の瀬といってもほとんど通常の定休日・連休を過ごした程度。<br><br>子どもの頃の冬休みも夏休みもそう、休み明け学校に行くことの憂鬱感といえば、そりゃあ結構な高い壁だった。<br>現代の小学校では休み明けの登校日は出来るだけ週初めの月曜日からは避けるよう配慮されている。２学期や３学期の初日は可能であれば金曜日から始まり、とりあえず一日だけ行って土日休んでまた仕切り直して通常の一週間が始まるといった具合。<br><br>さて自分の当時を思い返してみてもそんなに学校が（授業が）楽しかったか？楽しみだったか？と聞かれればそんな印象はもちろんない。ただ学校にいくと、クラスの仲のいい友だちが何人かいて、彼らに会えるとか話ができるとか面白い話が聞けるとか、そういったことが毎日学校に通う原動力になっていたように思う。<br><br>今、学校に通えない、通わないことを選択し、家にこもっている児童生徒が一定数存在する。色んな事情や理由があると聞いているが、基本的には学校に行くこと、あるいはいることが憂鬱なのだろうと私は想像する。<br><br>学校であれ仕事であれ、何かしら憂鬱なことは日々ある。でもそれ以上に期待されるような楽しみや面白さがあると思えれば、その憂鬱を忘れ乗り越え身を投じることができるのではないだろうか。<br><br>昔ならクラス替えが２年に一度は行われ、クラスがリセットされた。仲良しと切り離されることもあったが新たな親友ができることもあった。今時は小規模校なら小一から中三までずーっと同じ顔ぶれだ。<br>名寄も高校が一つになり、そこに進学してもまたあいつらがいる。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/naef095a6cbeb'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 01 Nov 2026 11:04:16 +0900</pubDate>
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      <title>「もう使わないしょ」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="ca61e813-f7ff-4727-b630-71fd9337e488" id="ca61e813-f7ff-4727-b630-71fd9337e488">388号 26/10/09</h3><p name="7a526a15-4a05-4b50-89b5-593a40285c23" id="7a526a15-4a05-4b50-89b5-593a40285c23">いつか使うかもしれないからと、色んなものが家中のあちらこちらを占拠している。これからの人生、あと30年生きるか、20年生きるか、10年も経たずに家族にそれらの処理をおっつけて逝くこともあるのかもしれないのに。<br><br>先日、名寄市民文化センターで開催された生涯学習フェスティバルの中で、生前整理についての考え方・手法を紹介してくれるブースがあって、色々とご説明いただき、私の認識も少し変わったような気がしている。<br><br>一見すると所定の場所に収められ、分類された収納スペースが家の至る所にあって、あたかも将来必要とされる出番に備え、万全の保存態勢がとられている。しかしだ、おそらくそういった不足の事態が発生することはなく、今の家を処分して、住宅型有料老人ホームかグループホームか特養に入所する段階になって、大量のゴミとして処分される物がほとんどであろう。<br><br>賃貸住宅を転々として過ごされてきた方なら、引越しのたびに不要物の処分がマメに行われたことだろう。しかし三十年以上住み続けた持ち家となると、家にストックしておける量だけ放置状態が続いてきたわけで、これは誠に後世に面倒を残すことになりそうだ。<br><br>遺族が最も処理に困るのが写真類という。ビデオテープもそのたぐい。自分自身ですら、今後年老いて若かりし頃を懐かしんで見直すことが実際あるだろうか…。映画やドラマのＤＶＤやＨＤもそう。子どもたちが映っているビデオカセットも、再生する機器がきちっと機能するかどうかもわからない。パソコンのＨＤのフォルダに収められている大量の画像や動画もそう。場所は取らないにしても、そこから残すべきものを選び出す作業だって、どれだけの時間を要するだろう…</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/na19f117e9ecb'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 31 Oct 2026 13:08:20 +0900</pubDate>
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      <title>「慕われる先輩」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="17b2811d-1663-484a-b68d-b68332c364c2" id="17b2811d-1663-484a-b68d-b68332c364c2">389号 26/10/24</h3><p name="2a31d15e-885e-4063-bf72-aa4354383694" id="2a31d15e-885e-4063-bf72-aa4354383694">今年３月に名寄市立大学を卒業し、４月より新天地で就職。まだまだ一人前とは言えないが職場にもある程度慣れ、同学科同期で休みを合わせ、思い出深い当店に遊びに来てくれた元スタッフの二人。彼女らを歓迎する後輩バイトの面々、当時慣れ親しんだ常連のお客様たちと、やいのやいのと飲んだくれた再会話。<br><br>その先輩たちの近況含め就職先での苦労話やら、現バイト諸君の聞いてほしい話もあり、たった数か月しか経っていないが彼女彼らの絆はこれほど深いものだったのかと、あらためて気づかされたその二日間。<br>普段の仕事では、マスターから何かにつけダメ出しをされ、バイトでありながら高レベルなことを求められるのは日常茶飯事。作業・技術的なこともこなしながら、接客・会話もしなくてはならないというのがバーカウンターの仕事だ。<br><br>そんなこともあって、現２年生の社会福祉学科のスタッフに尋ねてみた。<br>「なぜバイト先にうちを選んだの？」<br><br>「色んな人と話をする機会が多そうで、今後福祉系の仕事に就いた時役立つかなと思いまして…」と。<br><br>うちの店なんか、他の夜の店から比べると時給が特段高いわけでもないし、賄いが出るわけでもない。バイトに入る時間は決まっていても、帰る時間はその日の混み具合で伸びることもある。酔ったお客さんの対応で気疲れすることもあるだろう。それでも１９８９年から、脈々とバイトがバイトを募り紹介してくれて、当店のカラーに合う子が切れ間なく現在につながっている。<br><br>ある意味飲食店のアルバイトは部活動に近いものがあるだろう。本分は学業であり資格取得がゴール。バイトは生活費の足しにというのが入口だが、社会性を身につけるのに結構役立つ体験活動になっているのかもしれない。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/nedfb454fc9ef'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 30 Oct 2026 20:31:41 +0900</pubDate>
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      <title>「顔で認識するのよ」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="e3c0a901-0f4c-4a66-ac0f-3a3bbf9d4242" id="e3c0a901-0f4c-4a66-ac0f-3a3bbf9d4242">344号 25/01/24</h3><p name="aee8a56f-c34f-423f-8ce9-fe9961a7fa8d" id="aee8a56f-c34f-423f-8ce9-fe9961a7fa8d">１月もこれぐらいになると2025年とか令和7年などの年表示がすんなりと出てくるようになる。あのニューミレニアムと騒がれた節目の年から四半世紀が経ち、私自身も中年と呼ばれる時期がまさにピタッとはまったこの25年間。<br>さらにもうそろそろ前期高齢者という枠組に足を突っ込もうかという年齢にさしかかり、全くその自覚はないのだが、残り何年かはまだ生産年齢人口という分類になるらしいと聞き、もう少しこの世のために頑張らねばと思うわけ。<br><br>さて先日、年に一度ぐらい飲みに来てくれるご婦人が、昔のママ友と連れ立って飲みにきてくれた。彼女らの話っぷりからすると、私のことはここのマスターとして認識しているのと、自身の子どもらが同じような時代に同じ学校にいたという（我が子の同級生の親ではないのだが）学校行事等で認識されていたようで、知人とは言わないまでも、よく見かける人というポジションで記憶に留めていただいていたようだ。<br>何十年も会わないでいても、昔から知っている人だという記憶、それがバシッと合致するぐらい面影が残っている人と、そうでない人がいるものだ。<br><br>最近またインフルエンザの流行等でちまたのマスクを付けている人が増えている。私は保湿の必要性がなければ元々マスクは付けない派。よって買い物などでマスクの人からじーっと見られていたりすると、「あれ？この人知り合いなのかな～」と、目元や髪形などから過去データと照合してみたりするのだが、確証が持てるためには声の情報が加わらないとその精度は上がってこない。<br><br>ここ数年、帽子にサングラスそしてマスクの風体の人がたまにいる。<br>昔なら完全に危ない人って感じなのに。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/na5f32a850762'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 29 Oct 2026 11:48:25 +0900</pubDate>
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      <title>「月額100円」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="4329076c-34eb-492d-8913-e11a0ebbe388" id="4329076c-34eb-492d-8913-e11a0ebbe388">345号 25/02/07</h3><p name="0d887d6a-650d-4118-a24f-4d4334f52d1e" id="0d887d6a-650d-4118-a24f-4d4334f52d1e">先日大手クレジット会社から封書タイプのＤＭが届いた。普段月だと請求明細は電子メールで請求額が確定しましたと届き、自身でサイトにアクセスし金額を確認する。近年はカード会社が経費節減、ペーパーレスをうたいこういった対応を推奨しているケースが多いかと思う。<br>とは言っても何か自社関係の宣伝したい時には、紙ベースでチラシやパンフを送り付けてくる。今回その中に「会員様限定スマホ保険」というリーフレットが入っていて「月額100円から…故障、画面割れ、盗難紛失に対応」という見出しに目が留まった。<br><br>ちなみにスマホ買う時や機種変更の時って、こういったオプションどうしますかといった話になるわけで、出来るだけ月額の支払い安くしたいし、付けようか付けまいか悩むところ。で実際は補償を付けると往々にして使うような事象が起こらず、逆に補償をケチった時ほどそういった目に合うもの。<br><br>今やスマホって、無いと不便だが、なきゃないで日常のわずらわしいことに縛られることが減り気楽に過ごせたりするメリットもある。<br>ちなみに私が使っている物で機種代金は約六万円弱。ｉＰｈｏｎｅの場合だと、バージョンが新しくスペックが高い物だと十万円を軽く超えてくる。こういった高価なものを、どこかに忘れたり、その後見つけられなかった場合、けっこうな損失であることに間違いない。<br>月々少額で補償や保険でリカバリーできるのであれば、それはそれで一考はあると思うわけで、今回目にした月額100円からというのは思案どころ。<br><br>私どもの店でも月に平均２件ぐらいのスマホの忘れ物や「スマホ忘れてませんでしたか？」という問合せがある。お財布よりもスマホが高価、いつの間にかそんな時代になっていた。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/nb2b635dae1cf'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 28 Oct 2026 19:05:14 +0900</pubDate>
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      <title>「おしゃべりにも」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="e68bd0bd-76ec-49d2-8fc6-5287a449a979" id="e68bd0bd-76ec-49d2-8fc6-5287a449a979">346号 25/02/23</h3><p name="b85855c0-1488-44f2-a3e7-dbe72f0ab30a" id="b85855c0-1488-44f2-a3e7-dbe72f0ab30a">ここ最近「この人話しかけるの上手だな～」と感心することが続いた。<br><br>ちょっとした私の趣味の友人で、具体的にどんな話をしていたかは聞こえてこなかったが、まったく初対面と思われる二～三人に対して、ひたひたと寄って行って、構えず声をかけていた。おそらく「どっから来たん？　どんな集まり？」的な。相手方の反応は警戒することなく、かけられた問いにこやかに反応している様子、私は小心者なので絶対無理と感服した。<br><br>またもう一人は、グループで飲みに来られて、隣の方に自分が思うこと・考え方を人生の先輩として普通に世間話におりまぜながら話していた。聞き手の方もなかなか聞き上手で、ところどころ相槌と返答も丁度よく和気あいあいと会話が弾んでいた。<br><br>今やセクハラ、パワハラを警戒しながらという時代になってしまったが、気心の知れた仲間であれば、平気で馬鹿にしたりなじりあったりしても、当人同士も、聞いている周りの人たちも、そのじゃれ合いを微笑ましく寛容している様子というのが元々あった。失礼臭いことが少々交じっていても、さらっとお笑いネタにして返せる、そんなジョーク達者な人に出会うことも今後少なくなってしまうのかもしれない。<br><br>ちなみに話している本人全く自覚がなくて困るのが、話が一方的過ぎて、聞かされている方も退屈（うんざり）されているケース。どんなに素晴らしい話でも、聞くばかりではやはり詰まらないもの。大概の場合内容はほとんど頭に残らず、カウンターにいる私たちも早くお会計にならないかなと願ってしまう。<br><br>さて、学校の授業には国語はあっても会話という科目はない。友好的な会話術を学んでおけば、いじめも不登校も少しは減るように思うのだが。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/nb5f7473d499e'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 27 Oct 2026 19:37:04 +0900</pubDate>
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      <title>「氷ヤバいね」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="bd9b1685-4dc6-44bd-a561-8e6f0e7a556e" id="bd9b1685-4dc6-44bd-a561-8e6f0e7a556e">347号 25/03/09</h3><p name="0c46c291-440e-4d67-b4da-ee01d0472d6c" id="0c46c291-440e-4d67-b4da-ee01d0472d6c">雪が解けたら水になる。<br>いや、「春になる」という話もあるが、季節外れの暖気で雪が異常に溶けてしまい、その後しみ込んだ水分が凍れて氷になるという、それがここ最近の屋外事情。<br><br>先日、我が家の前に棟板金の部材が落ちていた。（棟板金とは三角屋根の一番上の方で屋根材が寄せ集まるところを覆うトタン）<br>その日は確かに風が強い日で、そのせいではがれてしまい地面まで落ちてきたものと思ってた。とりあえず現場の破損状況をその家主に伝え、翌日早々に板金業者が修理に取りかかっていた。<br><br>後日その家主が飲みに来てくれて、おそらく屋根に張り付いていた雪が氷化していて、落雪の際に部材を引きはがし、それが強風で飛ばされてしまったのではないかと状況を説明してくれた。つまりその原因の一つは屋根の雪下ろしの不徹底という可能性もありそうで、これも一種の雪害ということになりそうだ。<br><br>また、春が近づくとそこら辺のアスファルト舗装が凍上しデコンと隆起する。さらに凍上後の氷結個所が解凍されボコンと凹むとか、車に乗っていると「本来平らに作られた舗装道路のはずなのに」と、毎年繰り返される補修工法をほんとこの時期は疑ってしまう。<br><br>さて、結局この冬は雪が多かったのか少なかったのか、住民の感覚は様々だ。道新メールサービスによると寒気の南下は温暖化の影響とみられ、気温の上昇に伴い、本来は北極周辺にとどまる巨大な低気圧「極渦（きょくうず）」が分裂し、一部が北海道付近に南下したため、大陸から寒気を運ぶ偏西風が南に大きくずれたと解説していた。<br><br>元々一日の寒暖の差が激しいのが本地域の特徴ではあるが、寒い時期は寒くなる、降る時期は降る。平年並みの気候推移を願うばかり。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/nba1e55fb7b8c'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 26 Oct 2026 09:15:48 +0900</pubDate>
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      <title>「乗り方降り方」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="a036e5d6-e9ce-44c9-8089-1c812343e78e" id="a036e5d6-e9ce-44c9-8089-1c812343e78e">348号 25/03/21</h3><p name="845c0f8a-733c-4a3d-b6fc-06df8f18b3d8" id="845c0f8a-733c-4a3d-b6fc-06df8f18b3d8">先日、私用で名士バス日進ピヤシリ線を利用する機会があり、名寄市役所停留所に向かっていたところ、バス停看板付近をうろつく一人の女性に声をかけられた。それもイングリッシュで。<br>ニュアンスとしてはピヤシリスキー場行きのバスはここでいいのか？ということのよう。私もそのバスに乗る予定だったので、便の時刻含めたぶんＯＫと伝えた。<br><br>ただこのバス停を利用するのは初めてだったので、バス停のスタンド看板は発見できたが、歩道と車道の間に除雪された雪が積まれており、バスが向かって来ても看板付近から直に乗れるような通路は整えられていなかった。<br><br>到着まで時間があったので、片言の英語を駆使して話しかけたところ、彼女は台湾人でスキーをしに来たのではなく、天文台に行きたいというところまで判明した。<br><br>やや予定の時間より遅れてバスが向かって来て、その人を誘導して車道まで出て乗り込んだ。車内では次の停留所は…的なアナウンスが流れていたが、待てよ、この人このアナウンスで、サンピラー交流館の前で降車ボタンを押すことができるだろうか…あいにく私はその前に降りてしまうしと想像をめぐらした。<br><br>この事態を私のへなちょこな英語で伝えることは無理なので、スマホの中国語翻訳機能で降車すべきバス停名と、そこから天文台へ歩いて向かう道順を地図アプリで示しながら伝えることができた。念のため運転手さんにもこの状況を共有し私は降車した。<br><br>さて来る３月22日㈯名寄市立天文台きたすばるで、オホーツク圏を拠点に活動するフルートとギターによる夫婦ユニット「ホラネロ」さんのライブコンサートが開かれる。当店でもＰＲのお手伝いをさせていただいた経緯からもし掲載日が間に合えばこの機会にぜひ！</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n8cf74e1ac6b7'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 23 Oct 2026 19:35:19 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/n8cf74e1ac6b7</link>
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      <title>「世間の片隅に」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="3f9afc5e-a229-4ad7-a83f-3b5bcd186332" id="3f9afc5e-a229-4ad7-a83f-3b5bcd186332">349号 25/04/05</h3><p name="06eb81e9-5bac-469d-bb25-9ac867d739d8" id="06eb81e9-5bac-469d-bb25-9ac867d739d8">決して自分が器用で要領のいい方だと思っていないが、生活していく上でどうにかしなくてはならないことはどうにかしなくてはならないし、自分からまず一歩行動を起こし、自分が描くような結果を目指し、やれるだけのことはやる。大そうなことを成し遂げてきたわけでもないが、目の前にはだかる壁や課題に対し、私なりの知恵と経験で対処してきたつもり。幸い周りの人々とのご縁もあり、力になってもらったり売上貢献してもらったりと、他力をいただきながら救われてきた局面ももちろんあった。<br><br>抽象的な前文の書き出しではあるが、自力と他力の両方があって人間の生きる力。男であれ女であれ、たくましく人生を切り開いていくスキルと覚悟は欠かせない。<br><br>さて、未成年の言い分やそれぞれの個性が多様性として尊重される社会になったのはいいが、ある意味ちょっと行き過ぎてはいないかと感じることもしばしば。<br>先日「こどもの育ちを支える学校と家庭と、もう一つの居場所」というテーマの会議に出席させていただいた。昔と違って自分ではどうにもできないような問題・悩みを抱えている子どもらに、これからの地域行政は何を準備してどのように支えながら自立の手伝いができるのか…、そんな専門的な話・実情を伺う機会となった。<br><br>とはいえ、してあげ過ぎると子どもはそれに甘え自分で切り開いていく力が十分に育まれにくいという副作用もあるだろう。<br>社会に適応する力、共同的な居場所になじんでいく力、心が通じ合う友を作る力など、養わせるのは親の仕事であり、そのための道場が学校であるはず。<br>恵まれない家庭環境、責任を果たせない親の元で生きている子たちには、社会の支援・関わりが必要になってきたということか。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n564f962c2cea'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 22 Oct 2026 11:26:40 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/n564f962c2cea</link>
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      <title>「春告げ魚」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="9a3980d4-5bf7-40b3-95da-b84b38d590b6" id="9a3980d4-5bf7-40b3-95da-b84b38d590b6">350号 25/04/19</h3><p name="ef46d303-ffce-4f88-9280-bb6de1a091b2" id="ef46d303-ffce-4f88-9280-bb6de1a091b2">久しぶりに穏やかな日差しと陽気に押され、除雪の道具を片付け、家の外回りを整え、タイヤを交換して洗車したりすると、４月でも夏の扉が少し開き始めたような気分になる。近年は春と秋がまたたく間に過ぎ去り、次の季節が到来する。<br><br>先日、友人より春告げ魚の差し入れをいただいた。鮮度バッチリの釣れたてらしく、卵がバラバラと飛び出し、まとわりついているような魚体。こんなの裁くの私も初めてで、まずはグーグルで下ごしらえの仕方を調べてから取りかかる。<br>背開きにして血合いなどをきれいにして、濃い目の塩水に２時間ほど漬け込む。水気を切って一昼夜風にあてながら乾かして、これで手作り「一夜干し鰊」の完成。<br><br>スーパーの鮮魚コーナーに行くと生鰊一尾200円ほどしている。きちんと加工された身欠きニシンを買えばこんな手間を暇かけないで済むのにと思いつつも、この歳でやったことのないことに挑戦することの意義を自分に言い聞かせ、知識や技術やコツの習得、さらには生活力研鑽のためにもと鰊相手に我ながら良い出来上がりかと。<br><br>北海道の歴史の中で、鰊が豊漁過ぎて産卵期には日本海沿岸が真っ白に、その象徴が鰊御殿や今も残る鰊の加工品だろう。糠鰊や数の子製品、鰊漬けに鰊の切込みなど、私も実は若い頃はほとんど食べるのは苦手だった。しかしその昔、冷蔵冷凍技術が今ほど暮らしの中に普及していなかった頃を想像してみると「鰊の一夜干し」をガスコンロのグリルで焼いて食べている自分に、これも道産子の遺伝子なのかと道理が合ってくる。<br><br>最近、店でも軽めの日本酒を扱ったりしている。バーというのは手間暇のかかるものが多いだけに、日本酒は瓶から注ぐだけというのがほんと楽でいい。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n47908a40b145'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 21 Oct 2026 10:48:04 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/n47908a40b145</link>
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      <title>「賞味期限切れ」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="adc94680-b73a-4d6f-bc7a-02b103fc867a" id="adc94680-b73a-4d6f-bc7a-02b103fc867a">351号 25/05/03</h3><p name="326db656-3e34-4aea-b0e9-5431fe704374" id="326db656-3e34-4aea-b0e9-5431fe704374">この季節、年度替わりを迎え総会などの各種会合が頻繁に開催され、営業時間に影響がない、あるいは最小限度の影響に留められそうな時には自分の立場役職もあるので出来るだけ参加するようにしている。<br>そういった際に主催者代表挨拶や来賓挨拶が付き物なわけで、私自身もそういった機会がたまに回ってくるので、どんな内容のことを話されるのか注意深く聞くこともあれば、これは聞くに堪えないと感じればさらっと流すこともある。<br><br>最近特に気になるのが「未来予測困難な時代」というフレーズ。ここ最近の近年だけが特別そうなのか？という疑問。地球上の生物の中でこれほど未来を予測しながら生きている動物って他にいるだろうか。いつだって今日これから、明日明後日、一か月後、一年後、その先と、今後どんな状態になるかを予測し、今日を暮らしながら先々の準備に勤めていくのが我々人間だ。<br><br>予測困難な時代と一言で片づけるのではなく、従来の価値観が通用しなくなったり新しい流行が訪れたり、自分以外の誰かからの影響もある、人間の力が及ばないような災害も起き得る。それでも近い将来を予想し目途を立て、状況が変われば修正したり見直したりすればいいし、それしか手立てはないと。<br><br>昔作った仕組みが今に合わなければ、そんなものはさっさと止めればいい。昔から続いてきたものを、すでに賞味期限が過ぎているのに見直しもせず、変えずに止めずにウンザリしながら継続していることが結構あるように思う。<br>一度リセットしてこれから必要な仕組みを新たに作った方が、整理されてすっきりするのでは。<br>予測した通りに行かないこともあって、それが当たり前の人間社会。<br>特別今だけが予測困難だと私は思わない。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n190b8931f0ce'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 20 Oct 2026 11:52:15 +0900</pubDate>
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      <title>「燃費②」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="7ee190c6-3866-4428-84d0-9eaa625fa754" id="7ee190c6-3866-4428-84d0-9eaa625fa754">353号 25/05/24</h3><p name="af44ff14-468b-4be2-b294-4c8a5c718e4a" id="af44ff14-468b-4be2-b294-4c8a5c718e4a">（前号からの続き）<br>原材料費や人件費が上がれば、販売価格を上げなくてはならないのはやむを得ない理屈。ここ数年で物価が上がったからと言って消費税をなくせとか下げろとか、それを声高に叫ぶ政党や政治家って何か違わないかと私は思う。<br>直近の選挙で支持してもらおうと、後先顧みずウケのいいこといっているだけで、それで経済政策か？って多くの庶民も感じているはず。それでもお財布から出てく出費は少しでも抑えられた方がいいから、メディアも同調されそうなインタビュー映像を流してくる。<br><br>世知辛いといってもよく見かける世間様は、立派な新築住宅に住み、五百万以上しそうな高級車？を悠々と維持して、スーパーの特価品や５％割引などもさして気にしない人たち、それが全国民の標準世帯とは言わないが、そんな上々な生活をしている人たちが物価高で生活が苦しいとかコメの値段が高すぎてとか、挙句の果てに消費税廃止とかって、あんたら何を宣わっているんだといいたくなる。<br><br>つまり、入ってくるお金も今の消費内容も暮らしぶりも変わらずで、支出額が以前より増えてきたので誰か何とかしてくださいという嘆きが日本中に蔓延し「今だけ・金だけ・自分だけよければ」という病に多くの国民が罹りつつある。<br><br>今後持続可能な日本であるために目指すべき指針は、頭と体が動くうちは働き続けるという職業観の更新。子どもは作れば作るほど得で稼ぎが準じて増えるという給与原理の見直し、子育て支援の更なる充実ではないか。<br>そのために使った額に応じて課税される消費税が、国づくりの財源として欠かせないことは明白。重い荷物を運んでいる燃費の悪い車にこそガソリンを補充してあげることが国家安泰につながると私は思う。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/nc8cc72f8cecb'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 18 Oct 2026 09:26:23 +0900</pubDate>
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      <title>「燃費①」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="2a39154e-48cb-49f6-9f6b-1d808466d719" id="2a39154e-48cb-49f6-9f6b-1d808466d719">352号 25/05/18</h3><p name="4e11c9b7-2945-4095-8cae-d8f779b671d4" id="4e11c9b7-2945-4095-8cae-d8f779b671d4">国政の動向をニュースなどで見ていると、喫緊の経済対策をどうするか、という報道が日々流れており、我々の生活に今後どのように影響してくるのか、一市民の私でも肌で感じているところ。<br><br>多くの国民が物価高の影響で生活が困窮しているいうが、どのあたりの暮らしぶりの人がどう大変なのかというところ、もう少し絞って議論検討すべきではないか私は感じている。よく家庭で主に収入のある人、稼いでくる人の数を「一馬力とか二馬力」とかいうように表現することがある。そこで馬を犬に変え「犬ぞりレース」で考えてみたいと思う。<br><br>例えば犬二頭で幼児３人をそりに載せて牽くケースと、同じ二頭で中高生３人を載せて牽くケースではその負担は違ってくる。また、荷物はすでに降ろしてしまいそりが空っぽとか、そりは牽かずに二頭がそれぞれ自分らだけで並走しているようなケースとか、もし高齢で馬力が落ちてきたとしてもこれならまあまあ走れるのだろう。逆に二頭のうち一頭が半分の力しか出せず、多くは一頭のパワーに頼ってたくさんの荷物を牽かなければならないというのが今時のよくあるケースではないか。<br><br>つまり、子育てに充てる家計費や進学費用、住宅ローンの返済や賃貸費用、また高齢者を在宅で世話するための介護対応、学生はどんどんバイトで稼げるのに扶養控除枠を考慮した働き控えなど、車でいうエンジンの馬力と積載車両重量の兼ね合いで、燃費の善し悪しが各家庭で違っている。そこにピンポイントで手当をしていくべきではと私は感じている。<br><br>うちのバイトでも修学支援新制度の関係で奨学金が貸与型から給付型に変わったのはありがたいが、月に入る額が減ったのでバイトを増やさねばという（続く）</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n9a3c35e4f86f'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 17 Oct 2026 11:05:45 +0900</pubDate>
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      <title>「自身投資」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="d57136d5-f61e-41cc-bfdf-f389a455ae01" id="d57136d5-f61e-41cc-bfdf-f389a455ae01">354号 25/06/06</h3><p name="4a0e2a92-1b9e-45ef-bf6e-7c4a5c40189b" id="4a0e2a92-1b9e-45ef-bf6e-7c4a5c40189b">少し前になるが、名寄から離れて一年近くなる二十代女性、久しぶりに飲みに来てくれた時の話。当時の職場を退職後、あらためて大学に進学、週末の休みを利用して名寄のエステに来たという。そう言われてみると以前より綺麗になっていて、見た目に自信が増したせいか、明るく積極的になったような印象だった。<br><br>また育児中のある奥様からは、出産で歪んだ骨盤だったか骨格を、ヨガ？ピラティス？のような施術？トレーニング？で身体機能を整えるための専門的な指導を受けていると聞き、大変感心したのも確かその頃。<br>AI によると、産後は骨盤周辺の靭帯が緩んだ状態が続き、骨盤が元に戻りにくい状態。正しい姿勢や骨盤を支える筋肉の維持が重要で、骨盤の歪みを放置すると腰痛や体型の変化、内臓機能の低下につながる可能性があると記されていた。<br><br>こういったエステやトレーニングなどプロからの指導や施術はもちろん有料なわけで、そういったサービスを利用できるだけのお財布に余裕が必要。また昔なら化粧品を高価なものにするとか、髪色髪形を今時のスタイルにするとか、流行りの洋服を買い足すとか、食事制限的なダイエットするとか、女性のお洒落ってこういった外見への働きかけが主なのかなという認識だった。今や自分の生身を整えたり磨いたり鍛えたりと、素材重視の維持・追求に向かう人が増えてきたように感じる。<br><br>もちろん男性でも夏場のハードワークに備え、オフシーズンはジムなどに通い食事を整え飲酒を控え、タフな活動にも耐えられる良質な身体づくりしてるんですよ、なんて話も聞いたばかりだった。<br>よって、今後ボディーケアの重要性は（ストイックにならない程度に）益々高まってくるものと思われる。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n895731f6b96e'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 16 Oct 2026 09:55:46 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/n895731f6b96e</link>
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      <title>「毎年6月は食育月間」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="c897e495-54cd-47a0-8119-446310cc750e" id="c897e495-54cd-47a0-8119-446310cc750e">355号 25/06/21</h3><p name="45a3a61e-0d4b-4df6-a327-343cf0a0d3fa" id="45a3a61e-0d4b-4df6-a327-343cf0a0d3fa">人間も生物である以上、命ある限り生命維持活動をし続ける宿命にあり、人生のほとんどを睡眠と仕事・食べることに費やしている。<br>成年になるまで日本では基礎的な資質と能力を育成する教育課程があり、そこからの高等教育・専門教育を経て社会人として自立するためスタートアップの岐路に立つ。<br><br>当店のスタッフも大半が大学生。専攻はまちまちだが専門的なカリキュラムを履修し終えると、大人として社会人として自立する時が否応なしに訪れる。その最終段階が現場実習や就職活動であり資格取得のための国家試験。現在３名の４年生がその段階に入っている。<br><br>現在大学生はとりあえず成人という扱いだが、ほとんどの学生はまだ親の養育・監護下にある。これが卒業後は経済的に自立し、自らからの暮らしを成り立たせる、いわゆる独立。中には自身で事業を立ち上げ、あるいは自営業を生業とする人もいるが、ほとんどが企業や施設に就職を希望している。<br><br>ある一人は、幼児を預かるような保育施設・幼稚園関係を希望しておりすでに就活を進めている。なぜそういった方向に？と聞くと、これからの人たちに理想的な栄養の摂れたバランスの良い食生活を身に付けてもらうためには、小さな頃からの食育が大切だという。<br><br>私もそういったことはしないよりはした方がいいと思うが、その彼が社会貢献したいという狙いにそって効果性が高そうなのは、高校３年生に対する食育・調理指導ではないだろうか。<br>出来れば12月までに進学活動は終え、残り３か月で親元を離れての一人暮らしに備え、自炊生活がきちんとできるよう理論とトレーニングを集中的に積むことが肝要だと思う。<br>こういったことを文科大臣に教えてあげたいのだが…</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n5663f0bfd4d6'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 15 Oct 2026 10:27:57 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/n5663f0bfd4d6</link>
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      <title>「真夏にこそ」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="3d5ce00f-25f5-4859-91c0-e3624bb6a36b" id="3d5ce00f-25f5-4859-91c0-e3624bb6a36b">356号 25/07/06</h3><p name="53158f1b-07fb-41c8-8418-0ad9c3dda746" id="53158f1b-07fb-41c8-8418-0ad9c3dda746">サントリーファンやウイスキー愛好家に人気の「ウイスキーヴォイス」という季刊誌があり郵送されてくる。また年末にはウイスキーの製造にまつわるイラストが描かれたカレンダーも送られてくる。(店内トイレのドア内側横に掲示)<br>近年はそのめくり終わったカレンダーからイラスト部分を切り取り、店内壁紙のこすけたところに汚れ隠し的に活用させていただいている。本来であれば壁紙を貼り換えるとかペンキを塗るとかすればいいのに、そのあたりが私の始末なところ。<br><br>さて皆さんもいかがでしょう…ほぼほぼトイレにカレンダーが飾られていないでしょうか？<br><br>我が家でもたぶん二十年以上は「なよろ冬カレンダー」を飾り続けている。このカレンダーは三十年以上歴史のある市民向け発行物。風連町と合併前の旧名寄市の時代から「名寄の冬を楽しく暮らす条例」に基づき、利雪親雪推進市民委員会と市総合政策部の皆さんが企画から発行まで手掛けている。<br><br>元々冬カレンダーというぐらいだから12月から翌３月までの構成でスタート。それが前年の12月から翌々年の３月まで載るようになり、現在では一年こっきりのスタイルに定着している。近年の猛暑続きのこの地方の夏、寒々しい雪景色の写真を月めくりで見られるというのは、冷感アイテムとして役立っているのではないだろうか。<br><br>以前私は名寄の冬や雪を効果的に告知するためには、夏場にこそＰＲを強化すべきではと関係団体で提案したことがある。夏場に観光や仕事で来られる皆さんにこそ、ウインタースポーツや冬のイベントの魅力をアピールする超大型壁広告にして道の駅やコンビニ駐車場に設置してはどうかと。<br><br>真夏にこそ厳冬シーンがインパクトあるように思うのだが…</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n97b0eaae5577'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 14 Oct 2026 10:38:10 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/n97b0eaae5577</link>
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      <title>「報道見ていて」~ BARカウンターの中から ~</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/323887422/rectangle_large_type_2_3ca0a411e0b693de6dbf45fc66f54f1c.jpeg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<h3 name="77d393da-ca2a-445f-a19c-b81b190508d9" id="77d393da-ca2a-445f-a19c-b81b190508d9">357号 25/07/23</h3><p name="435c32c4-3cf2-47c1-af00-62f5296399db" id="435c32c4-3cf2-47c1-af00-62f5296399db">子どもの頃、社会科の授業で立法、司法、行政という三権分立を習うのは、おそらく今も昔も変わっていないはず。大変優れた機能・制度で、国の権力が一つの機関に集中すると濫用されるおそれがあるため、三つの権力が互いに抑制し均衡を保つことによって権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障しようとする考え方であると説明されている。<br><br>これから行われる参議院選挙は、三権のうち立法府として国会を構成し、地域や団体の代表を誰に任せようかという国政選挙。北海道選挙区は定員３名だ。<br>選挙権をもつ道民いわゆる有権者が、一人一人の一票で、この人に（この政党の所属するこの人に）北海道の今後を託す…というような選抜総選挙ではなさそうで、過去の選出議員の成果の印象として私はそう感じている。もちろん私が活動のすべて把握しているわけでもないし、そういった政権公約を果たしている方もいるのかもしれない。<br><br>この北海道を、私の住むこの街を、私と家族の暮らしをどうにかしてと、そんな期待を込めて投票所に行く方もいるだろうが、結果として庶民の願いが実現することは多分難しい。<br>国の法律を作ったり変えたり廃止したり、それが国会議員の役目。そして行政府である内閣や各省庁に張りつく立場を得る人もいるので、そうなると支援者の要望もくみ上げてもらえるのかもしれない。（あくまでも私の浅知恵から積み上げた認識）<br><br>色々思うけど、道民一人一人、困っている事情は違うし、求める理想郷のイメージだって千差万別。耳触りのいいふわーっとしたキャッチフレーズや公認候補がみんな当選したとしても到底ムリでしょというような政策案。<br><br>とにかく自分の暮らしは、自分で何とかするしかないんだわ。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/naa7cd608cfc9'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 13 Oct 2026 13:55:44 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/naa7cd608cfc9</link>
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      <title>「取り戻す暮らし」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="99ea68e5-6dc1-4aa0-b48c-7a19ef72cad0" id="99ea68e5-6dc1-4aa0-b48c-7a19ef72cad0">358号 25/08/06</h3><p name="c1804dc4-3ed4-4f86-87b2-04ca0f857fb5" id="c1804dc4-3ed4-4f86-87b2-04ca0f857fb5">このあたりの地域でも、真夏日になる日がこんなに多い７月って、おそらく今までなかったんじゃないかな～<br>それも連日続いたり、まとまった雨もほぼほぼ降らなかったり、夜になっても蒸し暑かったりと、さらにちょっと前には、蛾の幼虫が至る所で宙を舞っていたかと思えば、最近ではしっかりと成虫となり大量発生の予兆が。<br><br>来年もこうなるのか、これから先もずーっとこうなのかと思うと、何らかの手を打たねばならないと強く感じるわけで、人類の二酸化炭素放出による地球温暖化現象が最たる要因であるとしたならば、待ったなしで最も効果性の高い使用制限などの施策を打たねばならないはず。<br><br>国際社会をリードする国々が、自分の国ファーストみたいな「自分さえ良ければいい」といった考え方とか、<br>今はまだいいから、とりあえず後回しにしといて「今だけ良ければいい」といった考え方とか、<br>経済政策が最優先、儲けること・富を増やすことが一番「金さあればいい」といった考え方とか…<br><br>つまり過去のコラムでも書いたが「今だけ金だけ自分だけ」の論理が、結果的に地球上のイニシアチブを持つ一握りの人たちにはびこっており、実は誰かがすでに気付いているのに誰も本気で止められない、止めようとしないということだろう。<br><br>ここ一年、頻繁に山川に入ることが多くなって、明らかに市街地よりも涼しく感じる。都市のようにアスファルトやコンクリートで埋め尽くされていない、エアコンや車の排熱も少ない、風通しの良い森林や草原、天然の河川による気温を下げる効果を私たちは将来の生活・住環境にあらためて組み入れるべきではないか。<br>現代の便利さや文明の恩恵を享受しながらも、一昔前の暮らしを取り戻す重要性をこの暑さから感じている。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/na6e9914738a1'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/316946360/profile_08f305ff489efb94254dd3461a4d614d.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 10 Oct 2026 09:41:00 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/dixie/n/na6e9914738a1</link>
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      <title>「ノートＰCの力」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="b22d205b-2d1e-42a5-9f3e-6b33b5bf8fac" id="b22d205b-2d1e-42a5-9f3e-6b33b5bf8fac">359号 25/08/20</h3><p name="7430b536-fbcf-4df2-b7cc-38cf72539060" id="7430b536-fbcf-4df2-b7cc-38cf72539060">店で使用していたノートパソコンが段々と調子おかしくなってきていたので、 本年10月14日をもってWindows 10のサポートが終了こともあって、完全に使用不能になる前に新しいものに買い替えた。<br>従来のパソコンは長女の進学を機に買い与えたもので、就職後は使われずにいたので、お下がりに回してもらい十年ほど利用してきたもの。<br><br>かつて「飲み屋にパソコンなんて…」という見方をされていた頃もあったが、今やカクテルレシピの検索や、仕入価格の変動に伴うメニュー更新、ホームページや公式ＳＮＳの管理業務、営業中のＢＧＭのストリーミング再生をはじめ、今や欠かせない営業ツールとなっている。もちろんアイドルタイムを利用してのこのコラム執筆もその一つ。<br>今や常用するデータはクラウドにアップされ、自宅からの操作でも編集されたデータが常に同期され、スマホでもタブレットでもどこからでもアクセスできるようになり、技術進化の恩恵を十分に受けている。<br><br>仕事の内容にもよるが今時のオフィスは、一昔前の引き出し付きの事務机に固定電話、紙のファイルが机上にごっそり積まれた光景はなく、常設のケーブルまみれのパソコン本体や液晶ディスプレイすら置かれていないという。フリーなレイアウトのフロアーに、手持ちのノートパソコン一つで書類の閲覧・作成、ウェブ上での画面共有、オンラインのビデオ会議やチャット機能のテキスト通信と、日々仕事の進め方は私が見たことも経験したこともない令和のビジネススタイルになっているようだ。<br><br>今回購入したものは決して高スペックな機種ではないが、Win 11のノートパソコンで文章を練り上げ原稿化、けっこうなサクサク感に満足しているといったところ。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n57005bb42b3e'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 09 Oct 2026 11:03:41 +0900</pubDate>
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      <title>「酒の肴話」~ BARカウンターの中から ~</title>
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      <description><![CDATA[<h3 name="9f13f8fd-93a2-4161-834e-ee42844effeb" id="9f13f8fd-93a2-4161-834e-ee42844effeb">360号 25/09/03</h3><p name="26b2a7e1-f195-4380-ab78-583be04af8d1" id="26b2a7e1-f195-4380-ab78-583be04af8d1">遅い時間にいらした一人の青年がシーバースのミズナラをロックで！というご注文。提供したその後に「マスター、明日って、まだサロベツ川、濁ってますかね～」と。<br>いらした時には思い出せなかったが、かねてより親しくさせていただいている釣りのガイドＴ君と一緒に来たあの時の若い子だと記憶がつながった。<br><br>サロベツ川といえば宗谷地方だし、ここ最近の大雨でおそらく大変なことになっているはず。ただ私も直近の現地情報はないので、十日ほど前に公務で稚内に向かった時には、その前の大雨の爪痕で牧草地はまだ一部冠水しているし、通行止めになった道路わきの法面の補修跡も実際目にした。その後再度大雨洪水警報に逢っているわけだから、おそらく川の様子はまだ正常に戻っていないと思うよ、と素人判断ながらアドバイスを。<br><br>彼もプロのガイドなので川の水位情報や河川の形状、過去の経験から大よその判断ができるはず。それでいてサロベツ川の…という話題ふりをしてきたということは、ひょっとしたら「私はあの時のＴ氏の連れで来た」というヒントをあえて出してくれたのかなと後になって…<br><br>さて先日の釣りですごい光景を目の当たりにした。私のルアーに20㎝ぐらいのウグイがかかり、その後ろを50㎝オーバーのイトウ様が追いかけてきて、ウグイの尾ビレからガブッと噛みついた。そして半分ぐらいまで飲み込み、どうにか足元まで寄せてきた。しかし、私のランディングネットは小さく、このまま取り上げることは不可能、とっさにラインを緩め動画撮影を試みようと。しかし遭えなくイトウ様はウグイを吐き出し逃げて行ったという話。これを「ウグイぱっくん事件」と名付け、今後お客さんに言いふらしていこうと思っている。</p><br/><a href='https://note.com/dixie/n/n428e5f83d9a9'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/316946360/profile_08f305ff489efb94254dd3461a4d614d.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>Authentic barのマスター</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 08 Oct 2026 12:24:44 +0900</pubDate>
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