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【海外移住】学費無料+生活費!?ドイツの「アウスビルドゥング」を解説

    こんにちは!
    ドイツで保育士を目指して勉強しているAkiです!

    この記事では、現在私も体験しているドイツの教育制度

    アウスビルドゥング(Ausbildung)

    について解説したいと思います。

    この制度を使えば未経験でも海外で働けるかもしれません(大チャンス!!)

    さっそく解説にいきましょう🕺

    海外移住には何が必要?


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    これまでの人生で「海外で住みたい!」と思ったことはありませんか?

    でも、いざ考え始めると色んな不安があると思います。「家はどうやって探すんだろう」「新しい環境に慣れれるかな」「言葉が分からない」などなど。

    中でも

    「どうやって生活の費用を稼ぐか」

    これは、ほとんど全員にとって課題になりますよね。お金がないと生活できません。

    ワーホリビザを使って海外で生活する場合でも、あなたが一部の専門職(フルリモート、海外で通用する資格・職歴)でないなら、すぐに現地でできる仕事は限られそうです。

    では、現実と理想の距離を縮めるにはどうすれば良いでしょうか。

    この記事では、この問題の解決策の一つとして、アウスビルドゥングというドイツの教育制度を解説します!

    アウスビルドゥングってなに?


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    アウスビルドゥングは、企業と学校が連携して専門家を育てる制度です。

    この制度は1960年代に確立されていて、現在もたくさんの職業で活用されています。

    「将来、自分たちの会社の戦力になる人材を育てよう!」という考えなので、日本の新卒採用に近い制度ではないでしょうか。

    ただ日本と違うのは、外国人も積極的に採用しているところです。

    実際に私が現在通っている学校には、クラスメイト28人のうち11人も外国人(ドイツ語が第二言語)がいます。

    だから「海外で住みたいけど職業経験がない...」という人には絶好のチャンスなんです✨

    学校-企業型アウスビルドゥングを知ろう!


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    ここからは、学校-企業型アウスビルドゥングについて詳しく解説します。

    ドイツのアウスビルドゥングは2種類(学校型と学校-企業型)あります。

    ここでは学校-企業型に焦点を当てて解説します。ドイツでは、berufliche Ausbildungやduale Ausbildung、berufsbegleitende Ausbildungと呼ばれていますね。

    このアウスビルドゥングをする人は、例えば1週間のうち2日を学校で学び3日を企業で働くことになります。つまり、学生である傍ら労働者にもなるわけです。

    これは何を意味するのでしょうか。学校型と比較しながら考えてみましょう。

    大きな違いは、給料と職業経験、ドイツ語力だと思います。

    一部の職業では生活できるお金を稼げる

    学校-企業型では、企業が研修生の学費と生活費を負担します。

    例えば、ベルリンで保育士を目指す1年目の研修生は毎月1500€程度(TV-L S4,19.7h/w)、介護士や看護師は1300€程度が支払われます。また、給料は1年ごとに増える仕組みになっています。

    どちらも学費とは別に支払われ、ベルリンだと一人で生活できるお金です(今後、生活費について解説する記事も上げる予定です)。

    全ての職業で同じ給料が貰える訳ではありませんが、今もたくさんの業界で給与交渉が進んでいます(パン屋、飲食業)。

    未経験でも仕事ができる

    海外で未経験から働くとすれば、飲食店やファームをイメージするでしょうか。

    それと同じように、保育士や看護師として働けると考えてみてください。選択肢がかなり広がるのではないでしょうか。

    また、早い段階から同僚や上司と関係性を築けるので、仕事の相談ができたり自分のキャリアを想像しやすいのではないでしょうか。

    ドイツ語で会話する

    ただし、給料が発生する学校-企業型では、それ相応のドイツ語力が求められます。

    職場でコミュニケーションが取れないと、仕事を覚えられないだけでなく、利用者の不利益になってしまうこともあるからです。

    もちろん授業を理解できないと大変ですが、学校-企業型特有の課題もありそうです。

    まとめ


    学校-企業型アウスビルドゥングの理解が少し深まったでしょうか。

    まとめると、

    1. 生活費を自分で稼ぎたい

    2. 海外で新しくキャリアを積みたい

    3. ドイツ語で意思疎通が取れる

    人たちに向いていると言えます。

    「ドイツ語で意思疎通が取れる人」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、2024年6月時点で学校-企業型アウスビルドゥングをしている日本人はなんと136人もいます!

    海外で生活したい!という人は一度検討してみてはどうでしょうか。

    もし質問などがあれば、ぜひ私のメール宛にご連絡ください。できる範囲で相談に乗りたいと思っています。

    補足


    実際には、学校型でも研修があり、その研修先の運営母体(自治体・大学・民間)によっては給料がもらえる職業もあるようです。

    ただ、この記事では分かりやすく説明するためにアウスビルドゥングを2つに分けました。

     
     
    ドイツの保育士(見習い)👶 Noteではドイツ生活、仕事探しについて発信します!記事に一般性はありません。 Xではベルリンのデモについて発信中👇️ https://x.com/euslaughter

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