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【あとがき】ココア座談会【インタビュー】



    『どうぞ、こんな日には1杯のココアを。』のリレー小説を終えた2人で座談会を開いてみました。



    リレー小説『どうぞ、こんな日には1杯のココアを。』本編はこちら

    前編(〇〇ちゃん)


    後編(曇戸晴維)




    まずはじめに軽く自己紹介をお願いします!


    曇戸晴維(以下 曇)
    ◯◯ちゃん (以下 ◯)

    ◯:はじめましての方ははじめまして!
    そうじゃない方はいつもお世話になっております、◯◯ちゃんです。
    普段は小説と"エッセイ、のようなもの"を投稿しています。
    眠れない夜のおともになるようなそんな作品が書けたらと活動しています!

    曇:まいど!曇戸晴維(どんとはれい)です。
    普段は雑記やお得情報やらなにやら書いてますが実は小説メインです。

    リレー小説を書くに至った経緯


    曇:◯◯ちゃんからの提案だったのですがふたつ返事で「おもしれえ!やろうぜ!」となりました笑

    ◯:山積みになっていたプロットを眺めていたときに、このお話の男性視点が読みたい!ってなってお声がけさせていただきました。


    執筆を始める際に設定したルールやテーマはありましたか?



    曇:現実から異世界に飛んで何かに気付き、また現実で頑張るという流れと、前編最後の「ココアのおかげかな」の台詞だけ決めてのスタートでした笑
    ◯◯ちゃんとは普段から書くもののテーマが似ているのでまあなんとかなるだろうと笑

    ◯:そうなんです笑
    本当にふわっとしたルールだけ決めて書き始めました。

    自分の担当した部分で意識したことはなんですか?



    ◯:ココアを飲んだときのように、読み終わったあとにほっとできる物語が書きたいなと考えながら書いていました。
    あとは後編で出てくる五十嵐先輩との関係をある程度明確にしておかないとと意識していたくらいですかね。
    あとは曇戸晴維先生がなんとかしてくれるだろう、と笑

    曇:とにかく五十嵐先輩を情けない男にしないように意識しました。
    私の書く男キャラクターは基本的に駄目男寄りなので、頼れる先輩になりつつ佐々木後輩からも気付きを得られるいい男にしようと思い……難しかったです笑

    リレー形式の執筆で気をつけた点や苦労した点はありますか?


    曇:◯◯ちゃんが先に原稿を仕上げてくれたのですが、その雰囲気を壊さず、綺麗な文体に負けないように書くのはプレッシャーを感じました。

    ◯:私は前編担当だったのでそこまで苦労しなかったのですが、強いて言うなら曇戸晴維先生にも読者の方にも伝わりやすい描写を…と一生懸命ひねり出していました。


    制作秘話



    曇:お互い、こういうのは初めてだったのでああでもないこうでもないと試行錯誤の連続でした。
    書くことについてはやる気がありすぎて1日で終わっているのに、投稿のタイミングなどで話し合った時間のほうが長かったですね。

    ◯:たしかに。原稿自体は早い段階でできあがっていて、あとは投稿するだけからの期間が長かったです。
    より多くの方に楽しんでいただくためにはどうしたらいいか、何度も2人で話し合いました。

    物語を通じて伝えたかったメッセージやテーマはありますか?



    ◯:重ねてにはなってしまいますが、眠れない夜にほっとひと息つけるような物語にしたいと考えていました。
    日々に忙殺されてしまっている佐々木さんのような人に、もっと肩の力を抜いていいんだよ、十分頑張れているよと伝えたいなと思っています。

    曇:自分のことというのはなかなかわかりずらいものですが、たまにふと立ち止まって原点を思い出すということをしてみてほしいなと思っています。
    「日常」というのは毎日同じことの繰り返しではないので、五十嵐や佐々木を通して何かを見つけてくれたら嬉しいです。

    小説の見どころ



    ◯:ココアと柔らかい雰囲気に触れることで見逃していた何かに気づき、現実世界に前向きな気持ちで帰っていく。
    2人とも異なった葛藤を抱えているのですが、それを自分で解消して前に進んでいく様はお気に入りのシーンです。
    あとは個人的に先輩後輩のやり取りがすきです笑

    曇:物語は春スタートなのですが、佐々木の回想シーンは秋、五十嵐の回想シーンは冬となっているので、これから暑い夏(意味深)に向かっていくという風に私が勝手にフラグ立てをしました。
    今後の展開はご想像におまかせします笑

    読んでくださった方、これから読んでくださる方へひとこと!

    曇:とてもいい作品に仕上がっていると思います。
    春という季節、新社会人やそれを迎える先輩社員の皆さんがこれを読んで情熱を再燃させてくれれば幸いです。

    ◯:私もいい作品になったと感じています。
    何かに疲れた日やなんにもやる気が出ない日、そんなどんよりした日に読んでいただいて少しでも気持ちが晴れやかになればうれしいです。

    座談会を終えて


    ◯:とても新鮮で楽しかったです!
    この座談会が作品をもっと楽しめるコンテンツになっていればいいな。
    曇戸晴維先生、ありがとうございました!

    曇:楽しかった!◯◯ちゃんありがとう!ちなみに私はココアは飲めません!

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