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【2025年 大晦日の小旅行】上野~高輪~横浜~鎌倉

    一昨年の12月にミラーレスカメラを購入して以来、大晦日にカメラを持って出かけるのがすっかり習慣になった。
    一年の最後の日を、人々がどのように過ごしているのかを写真に収めることがいつの間にか自分なりの楽しみになったからだ。

    2024年の大晦日は原宿から池袋までの間を日の出から4〜5時間ほどかけて歩きながら写真を撮った。
    2025年は、より雰囲気のある場所やこれまで訪れたことのない場所で撮ってみたいと思い、上野や鎌倉に足を運びつつ、未開拓だった高輪ゲートウェイ駅周辺や東神奈川駅から横浜駅までの間を散策した。

    上野

    まずは上野駅に向かった。
    駅前周辺はいつもと同じか、少し人が少ないように感じた。

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    駅前を離れてアメ横や不忍池の方にも足を延ばした。

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    鳩の群れが飛び立った瞬間を撮影
    良い感じの一枚が撮れた
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    アメ横は正月らしい活気と人混みであふれていた
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    アメ横を抜け、松屋で少し早めの昼食に焼き肉丼をかきこみ、御徒町駅から高輪ゲートウェイ駅へ向かった。

    高輪

    高輪ゲートウェイ駅周辺はそれまでの私の中では、工事がいつまでも続いていて、あまり見どころのないエリアというイメージだった。
    ところが先日、駅近くのビルに無料で入れる雰囲気の良い展望エリアがあると聞き、少し興味を惹かれていた。
    今回はその展望エリアに足を運んでみることにした。

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    他の山手線の駅と比べても駅前が開けていて開放感にあふれていた

    駅前のビルに入りエレベーターで一気に28階まで上がると、渋谷やお台場などの東京の主要エリアを見渡せる展望スペースがいくつか設けられていた。
    展望エリアには手入れの行き届いた観葉植物が多く配置されていて、とても居心地が良かった。

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    渋谷のビル群
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    ひとしきり展望エリアからの眺めを楽しんだ後に鎌倉へ向かおうとした。
    ただ、高輪ゲートウェイ駅から鎌倉駅へ行くには途中で京浜東北線から横須賀線へ乗り換える必要がある。

    どうせ乗り換えをするのならただ駅を移動するだけでなく、そのついでに歩いたことのない区間を散歩してみたいと思い、東神奈川駅から横浜駅までの間を歩くことにした。

    横浜

    東神奈川駅は横浜駅の隣の駅なのでさぞかし賑やかな場所なのだろうと思っていたが、実際に降りてみると想像していたほどの賑わいはなかった。
    横浜駅と比べると落ち着いた雰囲気があり、住みやすそうな街という印象を受けた。

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    東神奈川駅近くの閑静な住宅街を抜けるとあっという間に横浜駅に着いてしまった。
    横浜駅から横須賀線に乗ってそのまま鎌倉駅へ向かった。

    鎌倉

    大晦日の鎌倉は思っていたほど混雑していなかった。
    駅前から海岸へと続く商店街では多くの店が年末年始の休みに入っており、その静けさにちょっとした風情を感じた。

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    商店街や住宅街を抜けて由比ガ浜に来てみると、サーフィンを楽しむ人たちの姿が見えた。
    寒さに強い人が集まっていたのか、最近のウェットスーツの保温性が高いのかはわからなかったけど、これもまた鎌倉らしい光景だと感じた。

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    由比ガ浜で写真を撮り終えたあと、鎌倉大仏のある高徳院へ向かった。
    しかし拝観料は現金のみで財布を持ってきていなかったため、泣く泣く諦めることになった。

    その後、近くの長谷寺にも足を運んでみた。こちらは拝観料をPayPayで支払うことができたので無事に境内へお邪魔した。
    長谷寺の本堂には十一面観音菩薩立像が祀られており、その大きさにもかかわらず非常に精巧に作られていて、思わず圧倒されてしまった。

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    長谷寺

    長谷寺の見学を終えたころには日没まで1時間ほどだったので、事前に調べて夕焼けがきれいそうだと感じていた稲村ヶ崎まで江ノ電に乗って移動した。

    稲村ヶ崎に着くころには空が少しずつオレンジ色に染まり始めていて、江の島や富士山のシルエットが浮かび上がっていた。

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    ちなみに、海岸近くの岩場で写真を撮っていたときに足を滑らせ、左足のくるぶしから下を岩のくぼみに溜まっていた海水に勢いよく浸してしまった。
    すぐに何事もなかったかのように写真を2,3枚撮り、そそくさとその場を離れたものの内心ではかなり恥ずかしかった。
    まあきれいな写真を撮ろうとしたらそんなこともあるよね。

    ちなみに私自身ケガもなくカメラも無事だったので良かったけど、岩場での移動には今後もっと気を付けようと心に誓った。

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    左足を海水に突っ込んだ後に撮った渾身の一枚

    まとめ

    上野の喧騒から始まり、高輪ゲートウェイのビルからの展望、そして鎌倉の海へと、東京と神奈川のさまざまな年末の顔を切り取った1日だった。

    2026年の大晦日もまたカメラを持って出かけるのが楽しみだ。

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    稲村ヶ崎から最寄りの江ノ電の駅に帰る途中での一枚

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