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鉄鍋蒸し焼き13.〜三度豆(別名;さやいんげん)〜 【エッセイ】21.[家庭料理](1148文字)

    三度豆(さんどまめ=さやいんげんの関西名)を鉄鍋蒸し焼きにしました。

    三度豆は、マメ亜科一年草で、メキシコ等中央アメリカ・南米アンデス原産、日本には、江戸時代初めに隠元禅師によって中国から伝わりました。

    種蒔きから開花までの期間が短く、年に3回ほど栽培できることから三度豆と呼ばれています。

    実が大きくて皮が柔らかいため調理しやすく、美しい緑色は料理の彩りにもなります。

    蒸したり、茹でたり、煮物・汁物・炒め物・揚げ物・和え物にしたりして、美味しく食べられます。

    さて、調理です。

    鉄鍋の内側にオリーブオイルをたっぷり垂らして、へたを取った長めの三度豆28本を並べ、塩を振り、鉄鍋の蓋をしました。

    鉄鍋を強火で熱してパチパチ音がしてきたら、弱火にして28分間、火にかけました。

    以前、三度豆を鉄鍋蒸し焼きにした時には、弱火で30分間焼いて、焼き過ぎで、三度豆の鞘が皺々になり、歯応えが無くなってしまったので、2分短くしてみました。

    三度豆の焼ける何とも良い香りが漂ってきました。

    火を止めて、5分間蒸らして、できあがり。

    三度豆の色が明るく、鞘に皺が寄らず、ピンとして、豆の部分がふっくらしている状態に仕上がりました。

    とても美味しそうです。

    というわけで、盛り付け。

    お味は。

     
     
    美を愛する詩人・散文詩人・100文字作家。文化財・クラシック音楽・フィギュアスケート鑑賞。京都の文化財91箇所をめぐり、日本各地の文化財・自然探訪の旅へ。美と心の豊かさをテーマに、美しい日本語表現と哲学的視点で、100文字作品・詩・エッセイを執筆。

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