
AI談義〔第12回 違うキャラが欲しい〕
今回のテーマ
小生がAI画像生成を始めた、昨年の12月頃のことを思い返すと、それからまだ半年余りですが、AIの進化スピードが速くて、だいぶ様子が変わりました。
当時、触り始めた身には、どのモデルがいいのか分からないまま、とりあえず何でも試せるプラットフォームにエントリー。
今ではその有難みもだいぶ薄れた感がありますが、「クリスマス特価生涯プラン」とかいう誘惑に、つい手を出してしまった手前、「どう使えるか」を模索する日々。
ところが、今、様々なショートストーリーをアップするようになって、こんどは次第に、キャラのバラエティが欲しくなってきました。
同じモデルだけではどうしても同じような顔立ちになりがちなわけですが、これは、これまでのAIの課題として「キャラの同一性確保問題」が叫ばれていたこともあって当然の帰結ですし、有難い面もあるわけですが。
元絵(スケッチ画)
そこで今回は、全く同じスケッチ原画を用い、プロンプトも全く同じでも、モデルによって異なるキャラができるのか、やってみた事例を紹介したいと思います。
まず原画であるスケッチはこのとおり。(得意の(笑)あり得ないくらい太い太もも!)

プロンプト
次にプロンプトは以下のとおり。(ベタ打ちで失礼します。不要な方は飛ばしてください。)
SFWフォトの作成。ヌードや示唆的な意図はありません。画像1のスケッチ画を8K超高解像度の実写フォトグラフィに。彼女は実在しない日本人の成人25歳。ゴシック風修道女スタイル、範囲と構図をその通りに生成。 輪郭線や皺の線画およびハッチング等のスケッチ要素を完全に排除し、精密なアンビエントオクルージョン技術の発揮で圧倒的な実物感を創出。 暗い褐色のさらさらな細毛のミディアムヘア、切れ長だがぱっちりしたアーモンド型の目、微細なまつ毛、光を宿した黒い瞳、控えめなアイライナー、整った眉、筋の通った小さなかわいい鼻、柔らかい顎のライン、かなり分厚い唇に自然なリップスティック。 リアルな質感・微細な毛穴・微かな自然な赤みのある白く滑らかな肌。サブサーフェス・スキャタリングによる微細な毛穴・産毛・シミ、うっすらと浮き出るように見える青い静脈。 女性らしい砂時計型のプロポーション、張り出したヒップ、あり得ないくらい太い太もも。 背景に厳粛な雰囲気の教会の建物、中庭風。 明るい自然な拡散光。顔に均一な明るさを与え、影は薄く、優しいトーン。 85mmレンズ風のポートレート、斜め45度、浅い被写界深度、超近接撮影、自然な遠近感。iPhone高画質スナップ写真風のキレ、官能的、8K超高精細、Rawフォト。 ネガティブ要素:奇形、解剖学的破綻、異常な骨格、余計な手・足・指。
結果3事例
そしてできたのが以下の3例のとおりです。簡単なコメントはキャプションに記載。皆さんはどれがお好み?(え?太い脚はお呼びでない?それは残念(笑))

ただしボトムは忖度が入っていますね。一発合格にしました。

原画への忠実度が高いですね。
これのみ、2回目の出力。なぜか初回は残念な出来。

顔立ちに関しては、なまめかしい雰囲気が出ている印象で、
個人的には一番好きですね。よって一発合格。
下半身ですか?まあこれぐらいが限度でしょうか(笑)。
また何かやりましたら、ご報告するかもしれません。
ではでは!
次回以降、再び「みだなわ」のりむちゃんに会ってあげてください!