
笑うことも悩むことも、ぜんぶアートじゃない?|ハロウィンアート2026~アオイちゃんと眺めた7人の作品~|参加者紹介
🎨アートって、なんだろう?
こんにちは。
考える赤柴です。
今日は、水曜日の「アオイの写真帖」でおなじみの
アオイちゃんと一緒に、
ハロウィンアート2026に
参加してくださった方たちの作品を眺めていきます。
✨️アオイちゃんと赤柴の会話は創作です

挿絵はnoteビジュアルGPTを使っています
午後。
窓からはあたたかな午後の日差しが入ってくる。
「アオイちゃん、お茶にしようか☕」
「……はい。ミルク、多めで。」
「うん、ミルクで微糖ね。わたしはいつものブラック。
……あのね、少し一緒に見てほしいものがあるの。」
「……タブレット、ですか。」

「うん。ハロウィンアート2026の作品。
昨日、運営のHONOさんが、イラストや音楽の作品を紹介する記事を書いてくれてね。
イラストっていっても、こんなに表現が変わるんだって、読んでいてわくわくしたの。」
「……赤柴さんは、何を紹介するんですか。」
「わたしはね、ふだんは別のテーマでnoteを書いている方たちの作品。
お医者さん、看護師さん、薬剤師さん。
元銀行員さんに、物語を書く方、映画と旅行が好きな方。」
「……どうして、その方たちを?」
「展示されている作品を見ていたらね、
アートの意味が、少しずつ広がっていった気がしたの。
それを、アオイちゃんにも見てほしくて。」

🎨まずは、この問いからはじまった
🎃Afro.Sさん
妖怪であふれる、にぎやかな秋の夜祭り。
いい絵ができた、と思ったその瞬間に浮かんだのは、
「ところで、アートって何なんだろう?」という問い。
その問いの先で出会った、もう一枚のハロウィンは、
見ているうちに線が動き出しそうな不思議な絵でした。
「……2枚目、ずっと見ていると、吸い込まれそうです。」
「同じハロウィンなのに、1枚目とまったく違う見え方になるよね。
問いをひとつ持つだけで、表現ってこんなに変わるんだなって思ったの。」
🎃羊毛の魔女パレットさん
焚き火でマシュマロをあぶった夜。
アートについて考えていたら、
気がつけば白くてふわふわの迷宮の中に。
この迷宮、ただの夢ではなさそうです。
「科学が魔法になる世界」の物語を書かれている方ならではの、ふしぎな一編。羊毛フェルトの挿絵も温かみがあって素敵です。
「……マシュマロ、食べたくなりました。」
「ふふ、わかる~。
でも気が付いた? 2人とも、同じところで立ち止まってるんだよね。
アートってなんだろう、って。」
「……赤柴さんは、どう思うんですか。」
「アートかぁ。なんだろう。正直、まだうまく言えない。
美しさとか、華やかさとか、隠された意味とか。どれも一部ではある気がするんだけど。」
「……そうですか。」
「アオイちゃんは?」
「私は……いいな、と思ったら撮るだけです。」
「撮るだけ、か。
……でも、何を撮るかは、ちゃんと選んでるよね。」
「…………」
「ううん、今は答えなくてもいいよ。もう少し見てみようか。」
🎨白衣を脱いで、ハロウィンを
「この方たちは、医療のお仕事をされている方たち。
ふだんは、病気や薬のことを丁寧に書かれている方ばかりなんだけど。」
「……けど?」
「思い切って企画に参加してくれて、思いきり遊んでるの。
ほら、運営のHONOさんが薬剤師さんでしょ。
だからそれも参加するきっかけになってくれたんじゃないかな。
そういうの、すごくいいなと思って。」
「……初めての場所って緊張します。」
🎃暮らしのリハ医Kさん
満月の夜の病棟で、お医者さんが変身!?
……ここまでは、ハロウィンらしいお話です。
だけど最後に取り出したものに、思わず笑ってしまいました😆
漫画と動画で楽しめます。
「……お医者さんも、願いごと、するんですね。」
「そりゃ、するんじゃないかな。
このお願いごとはきっとみんな共感できるよね。」

🎃はるまき大臣さん
もしも「Trick or Treat」が、本気だったら?
お菓子を持っていない大人には容赦のない世界の、
ちょっと笑える「法律」のお話。
最後には、パパならではのオチが待っています。
「……私、10月31日は、お菓子を持ち歩きます。」
「ふふ、読んだらそう思うよね。
笑いながら読んでいたのに、気づいたらハロウィンの歴史にちょっと詳しくなってた🤭
でもここは渋谷じゃないから、そんなにたくさんのお菓子はいらないと思うよ。」
🎃そよのねさん
卒業文集に書いた「生まれ変わったらなりたいもの」は、
ちょっと意外な答えでした。
目立ちたいのに、緊張しやすい。
そんな自分の昔話を、人生初の動画でアニメに。
後半には、読んだ人も遊べる、魔法のプロンプトつきです。
「……人生初の、動画。」
「”わたしなんかが”と思いながら飛び込んで、そこまで夢中になれる。
すごいことだと思う。」
「……赤柴さんも、そうでしたよね。回想録のとき。」
「……そうだね。初めて曲を作ったとき、時間を忘れてた。
それに、思い切って一歩踏み出したのも、次はあなたの番っていう言葉も
わたしの回想録とシンクロしていてびっくりしたの!」
🎨向き合っているものが、作品になる
「次の記事は、少し静かに読んでほしいな。」
「……はい。私はいつも静かですけど。」
🎃yukikoさん
おばけより怖いものって、何だろう?
摂食嚥下の認定看護師さんでいらっしゃるyukikoさんがたどり着いた答えは、
毎日のお仕事のすぐそばにありました。
魔法が使えない魔女の、静かで、まっすぐな記事です。
「…………この方…」
「……アオイちゃん?」
「魔法がないのを、知ってるのに。
それでも魔女になってみたんですね。」
「……うん。
魔法がないって知っているからこそ、できることを探し続けられるのかもしれないね。」
🎨人生初のハロウィン
🎃元銀行員のAIお金ノートさん
60歳からの、人生初のハロウィン。
夜道の向こうから、パンプキンマンの一団がやってきて……?
最後には、ありがとうの気持ちを込めた歌も届けてくださいました。
「……人生初、だったんですね。」
「60歳からの、人生初。
新しい扉を開けるのに、遅いってことはないと思う。」
「……初めてって、何歳でもできるんですね。」
「うん。できるよー。わたしも、まだ初めてのことばかりだもの。
今回の企画運営だって、そう。
だから、こういう作品に励まされるんだと思う。」
企画名、ハロウィンアート2026。
たくさんの作品の中から、
7人の方の作品を、アオイちゃんと一緒に眺めてきました。
最初の問い、覚えていますか?
アートって、なんだろう?
赤柴も、きれいな答えは出せません。
でも、今回の作品を見ていて、思ったことがあります。
アートって、
楽しいとか、美しいとか、
それだけじゃないのかもしれない。
たとえば医療の現場にいる方たちは、
毎日、苦しみや悲しみのすぐそばにいます。
わたしには想像しかできないけれど、
それはきっと、きれいごとだけじゃない毎日だと思うんです。
その人たちが、
満月の夜に変身したり、
本気のTrick or Treatの世界を描いたり、
人生初のアニメを作ったり。
そして、向き合っているものそのものを、
作品にしてくれる人もいる。
ふと立ち止まって考える人もいる。
笑うことも、
悩むことも、
工夫することも、
苦しみや悲しみに向き合うことも。
ぜんぶ、生きていること。
ぜんぶ、アートなんじゃないかな。
HONOさんが紹介してくれた作品は、
表現がこんなに自由なんだと教えてくれました。
今日の7人の作品は、
アートがこんなに広いんだと教えてくれました。
どちらも、ハロウィンアート2026に集まってくれた作品です。
ご紹介した7人のみなさん。
素敵な作品を、本当にありがとうございます。

コーヒーを飲み終わるころ、
アオイちゃんがノートに何か書いていた。
笑ったことも、悩んだことも。
生きていること。ぜんぶアートかもしれない。

今回ご紹介したのは、たくさんの作品の、ほんの一部です。
HONOさん、KITAcoreさんの紹介記事と合わせて、ぜひ作品マガジンや公式サイトものぞいてみてください。
▼KITAcoreさんの紹介記事はこちら
▼HONOさんの紹介記事はこちら
▼公式サイトはこちら
▼マガジンはこちら
☕おしらせ
今日のように、アオイちゃんとお茶を飲みながらおしゃべりするシリーズ
「赤柴とアオイの、ひとやすみノート」を、近いうちに始めます。
毎週日曜日公開予定。
出来事の振り返りや、まだ言葉になっていない気持ちを、
アオイちゃんと一緒に、ゆっくりひもといていく予定です。
よかったら、のぞきに来てくださいね。
今日も読んでくださって、ありがとうございます🐾


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