
11月のお稽古①・おさらい
ちょろっと自分の書いた覚え書きを復習していったけど、今月からはがらっと変わって炉のお稽古に。
そうでした、11月~4月は炉になるんでした。
今日はお花がなくて。。。と先生。花瓶には、たしかあけびの葉が生けてあった。
ふと床の間の横を見ると見慣れない壺が。
飾り物かと思いきや、茶壺らしい。
初めて見た。

茶壺は碾茶(てんちゃ)を保存しておくための大きな壺。
碾茶は、抹茶になる前の茶葉のこと。昔は摘んで蒸した茶葉を乾燥させて、茶臼で挽く直前まで茶壺にいれて大切に大切に大切に保管していたらしい。
だから壺の紐もあんなに複雑に結ばれているのか。
先生、「説明書をみながら結ぶけどなかなかうまくいかなくて」とおっしゃっていたけど、いやいや、十分すごいです。

炉になるとお道具の配置も変わる。
お釜のふたもお湯が冷めないようその都度閉める。
雑談の中で、先生の大先生が「(炉の)炭と主人はたてなさい」とおっしゃっていた、という話になり笑った。
そうだよね、夫はたてないとね(笑)。
円満じゃないと何事もうまくいかない、いや、逆かな?円満だと何事もうまく回るのか。夫婦に限ったことではない。
まぁなるべく、心がけているつもりではある。
さて、今日の主菓子はもみじ狩り。
銘は「柴垣」にした。
タイヤ交換の予定をたてたり、身の回りもそろそろ冬支度。