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新たな世代へ


    1期生が道を切り拓き2期生が下支えした初期を【第一世代】、2023年以降3・4期が主力となり、梅がキャプテンとして『私たちが乃木坂46です!』と宣言して以降を【第二世代】とすると、池田瑛紗が5期から3人目のシングル曲単独センターとなり、6期生もすでにWセンターを経験、5期生の菅原咲月へキャプテンが引き継がれることでいよいよ【第三世代】への移行が見えてきます。
    (もし次期キャプテンが咲月じゃなかったらすみません)
    単独で3人目のセンター誕生は1期生以来。運営サイドは間違いなく、新しい乃木坂のシンボルとして5期生を中心に据えています。

    新センターとなった池田瑛紗。
    彼女の歌唱力やダンスについて不安を示す投稿を僅かですが見ました。確かにパフォーマンス面でもっと優れたメンバーはいますが、皆さん《心にもないこと》を見たり聴いたりしてどうでしたか?少なくともMVを見る限りではそういったパフォーマンスの低さなどは感じませんでした。

    ちなみに再生回数でいくと5期生曲では3番目に多く、4期生曲でも人気上位の《ジャンピングジョーカーフラッシュ》よりも多く再生されているので、池田瑛紗のセンターは全く問題ないということになります。

    前回アンダーセンターだった五百城茉央がフロントに入りました。これについては賛否あるのもわかる気がします。確かにあのアンダーライブは素晴らしかったですし、彼女の決意に満ちたスピーチも良かった。でもそれで言うなら過去のアンダーライブだって同じことが言えますが、金川紗耶も柴田柚菜もフロントどころか選抜復帰さえ叶わずでした。
    つまり五百城茉央の今回のフロント抜擢はそもそも運営側の決定事項だったのではないか。思えば菅原咲月も37thでアンダーと同時期に副キャプテンの打診を受けています。小川彩も35thはアンダーでありながら36thではフロントメンバーでした。いずれも5期生ばかり。
    以前に「ゴリ押し」という表現をタイトルにも使いましたが、今回の措置もそういう感じがします。もちろんですが五百城茉央がどうこうではありません。あくまで運営側が強引というか、もう少しやりようがあると思ってるだけです。

    その五百城茉央は今回遠藤さくらと組みます。
    お歳暮のペアであり「辛マズ⋯」なドリンクを飲んだ仲でシルエット的にも相性が良さそう。現乃木坂の頂点に立つ遠藤とのシンメですから、運営からの期待の表れと言えます。アンダーライブでセンターに立つ五百城茉央は確かに格好良かった。運営が我々に見せたかった五百城茉央の姿なのかも。

    今まで5期生の中心は井上和と中西アルノでしたが、今回は池田瑛紗と五百城茉央。五百城はセンターではないものの、今回のフロントはそれに準ずる評価です。
    さらに冨里奈央が選抜復帰。岡本姫奈は選抜からは漏れたもののアンダーセンターとして6期生を率いての座長という大役。奥田いろはが冷遇されているように感じますが、やはり舞台のスケジュールが影響しているのでしょう。舞台のことは全く分かりませんが、舞台女優として大成するのなら選抜よりも大事です。
    川﨑桜と一ノ瀬美空はずっと福神固定なので相当評価が高い。
    小川彩はもどかしい状態が続いていますが《チートデイ》ではフロントを務めましたし、いつの日にかセンターを・・・と個人的には思っています。
    菅原咲月はおそらく梅澤美波からキャプテンを引き継ぐでしょう。発表は梅の卒コンの日でしょうか。
    こうして見ても、5期生が完全に乃木坂の中核として「第三世代」を担っているのは間違いありません。

    一方で「かきさく」が解体されました。どちらかの単独センター以外でシンメじゃないのっていつ以来なのか検索すると、飛鳥ちゃんの卒業シングル《ここにはないもの》以来なんですね。とはいえその時はフロントで隣ですから「ほぼかきさく」ですが、今回は賀喜遥香が2列目なので意味合いも変わってきます。
    運営が「かきさく」の影響力を弱めることで5期生に覇権を禅譲させたいのか?なんて妄想が捗りますね。

    そんな妄想はともかく、かきさくシンメに拘っていたであろう運営がそれを解体したのには、やはり意味があると思います。
    賀喜と五百城を入れ替えればフロントはかきさくシンメで池田瑛紗を支える形になり、2列目に梅と五百城の長身シンメ。悪くないと思いますが、かきさくフロントだとそちらが目立ってしまうので、5期生を目立たせたいと考えてる気がします。

    少し話がズレますが、先日のライブで《マグカップとシンク》が初披露されました。やはり「かきさく」は尊すぎる。好みとは別にペアとしての破壊力は過去最強クラスであり、今回バラしたのは正解かもしれません。


    41stシングルにおいて6期生は全員アンダーとなりました。これは本当に英断で、今回は「池田瑛紗センター」がメインであり6期生を表に出しても埋もれてしまうだけなので、全員でアンダーライブに立って先輩たちとも密にコミュニケーションをとるほうが良いということです。
    6期生は直近でも【新参者】や【スタ誕ライブ】を経験しましたが、それはあくまで6期生単体であり、先輩たちとのステージ経験が絶対的に不足しています。
    これは私個人の考えですが、「乃木坂になる」には先輩たちとの活動が大切。工事中などももちろん大事ですが、同じステージに立ってこそ「乃木坂感」が生まれてくる。
    「Coupling Collection 2022-2025」&「5th ALBUM MEMORIAL LIVE【My respect】」では卒業メンバーのポジションに6期生が入ってのパフォーマンスとなりましたが、先輩から後輩へと受け継がれていく様がハッキリと見て取れたのがとても良かったと思います。
    6期生のパフォーマンス能力は相当高いですから、もう少し馴染むまでの辛抱です。今はまだ焦らず活動してくれればと思います。


    第三世代というわけではありませんが、メンバーの人数って今後どうなるんでしょうか。というのも、各期の加入者数でいうと5期生&6期生の11人って過去最少です。4期生は元々11人でしたが新4期として5人が加わっています。もし7期生も11人かそれ以下なら、抱える人数を少しずつ減らす意向かもしれません。
    夏までに佐藤璃果と梅澤美波が卒業します。小津玲奈の復帰が近いと思われますが、それでも34名。直近2作の「選抜16人固定」にも繋がるのかも。


    さて、梅の卒業によって【第三世代】への移行が始まるのなら、今後遠藤と賀喜がセンターに立つことがあるのだろうか?という疑問が。そして42ndセンターが非常に難しいんですよ。
    今回5期生の瑛紗がセンターですから、次回も連続でセンターに5期生を登用する可能性は低い。6期生は全員アンダーなので次回作でいきなりセンターに抜擢というのは考えにくい。可能性を否定はしませんが、相当な賛否が起こると思われるため避けるはず・・・となると4期生。「かきさく」のどちらか・もしくはWセンターがあり得ますが、今回意図的に解体した「かきさく」をまたセンターにするでしょうか?

    私ならどうするかというと、筒井あやめにします。
    次のシングルは7月下旬~8月初旬あたりですかね。少なくとも神宮公演までには発売するでしょう。
    センターに筒井あやめ、両サイドに遠藤さくらと賀喜遥香。「夜明け三銃士」で夏に挑めば熱狂を生むこと間違いないはず。新キャプテンが濃厚な菅原咲月の負担も軽減できるでしょう。

    筒井はストイックさには定評がありますし、先輩後輩問わず多くのメンバーが頼りにしている存在。センターに置いても全く動じずにやってくれそうな気がします。
    梅澤美波が去り、新たな世代交代が目前の乃木坂において、今4期生を前面に押し出すというのもアリなのでは?
    かきさくでも良いんですけど「マンネリ感」が否めないですし、タイミング的に余計な詮索が発生しそうです。遠藤さくらの夏曲は見てみたい気もしますけどね。

    本当に単なる妄想ですが、次の選抜は予定調和では決まらないと勝手に思ってます。

     
     

    コウ

     
     
    乃木坂46結成時からのオタでななみん推し。ミーグリやツアーには参戦してません。 乃木坂が好きなだけで、他の坂道は疎いです。 現在の推しメンは菅原咲月。5期生推し。 自分の感想、雑談を書いています。

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