
6期生の【新参者】に思う
公演配信日が休みだったことに気づき、急遽観ました。
で、本当に観る予定ではなかったもので、うっかりただ観て楽しんで終わってしまいました。
そんなわけで、思い起こしながら若干短めになりそうな今回の感想を。
※ネット上で当日のセットリストは調べたうえで書いていますが、印象的だった曲についてのみ記載しています。
川端晃菜や鈴木佑捺のような乃木坂ガチ勢が、初期の曲を歌い踊っているのが何ともエモい。《ぐるぐるカーテン》のリリース時って、川端ちゃん1歳ですよ。そう思うと、素直に乃木坂って凄いなとしみじみ思います。
6期生曲の《タイムリミット片想い》《なぜ僕たちは走るのか?》はフルで披露。タイムリミットはめっちゃ好きなので嬉しい。
《狼に口笛を》
ホントいいね。ライブには必須の曲。
~【MC】~
うるみんが慌てたようにトークをやめたんだけど、なんだったのかなぁ。
《羽根の記憶》鈴木佑捺ソロ
緊張からかややブレがあったものの、しっかり歌ってましたね。リリースから10年。今この歌を選んだ鈴木佑捺はまさに乃木坂です。
《3番目の風》長嶋、矢田、海邉、瀬戸口、川端
パフォーマンス力の高い5人という印象。
矢田と海邉のシンメは相性が良さそう。
長嶋凛桜はかなり強い。ちゃんと評価されてほしい。
《4番目の光》増田、愛宕、大越、森平、鈴木
期別の代表曲を続ける流れ。鈴木佑捺の安定感。
《いつの日にか、あの歌を・・・》
川端晃菜恐るべし。もちろん歌唱力などまだまだ磨かなければいけないものはありますが、14歳でここまでの表現力なのかと。
6期最年少の川端がこの歌のセンターなのも良かったし、存在感半端ない。
《設定温度》
海邉朱莉のソロパートの印象が強すぎた。
《シンクロニシティ》
瀬戸口心月の最後のキメ顔が「真珠の耳飾りの少女」みたい。
《帰り道は遠回りしたくなる》
なるほど。感想は最後に書きます。
《ごめんねFingers crossed》
大越ひなのばかり見ていた。表情のせいか5割増しで綺麗。
《Same numbers》
やっぱりこの曲好き。矢田のセンターは映える。
《きっかけ》
海邉・森平・鈴木から始まる歌割り(あとは覚えてません ごめんなさい)
ダンス無しで聴かせる演出だと、この3人が中心ということでしょう。
海邉がふと笑顔を浮かべながら歌っていたのが印象的。
公演全体を通しても、これが一番でした。
《市営ダンスホール》
曲紹介をしている森平が可愛すぎて危なかった。
森平の声って速い曲調だとさらに良さが出ますね。表情も完璧でした。
完全にライブ向きの曲だし、今後のライブで6期生の大きな武器になる曲。
~【アンコール】~
《好きというのはロックだぜ》《ロマンスのスタート》
客席そばにメンバー数人が出ていましたが、さすがに近すぎでしょ!
セキュリティ的に大丈夫なのかと少々心配してしまった。
《乃木坂の詩》
乃木坂のライブはこれで終わるので、一種の様式美です。
イントロもそうですが、アウトロが印象的ですよね。
今公演を観て、私の中では鈴木佑捺が圧倒的でした。総合力が凄い。
《帰り道は遠回りしたくなる》が本当にお見事。
歌唱、ダンス、表情、存在感。全部が整っていました。
「乃木坂の空気感」を一番持っている子だな、という感想です。
川端晃菜と長嶋凛桜もステージで大化けするメンバーですね。
ある程度場数を踏めば、先輩たちに負けないパフォーマンスを見せてくれそうです。
でも本当に全員見せ場もあって良かったと思います。30日も楽しみにしています。(観る気満々)
最後に。
配信終了後に「追加配信映像」というものがあって、それまで行われた公演の中から日替わり曲を流してくれるんですね。
その中で、11/9夜公演の大越ひなのの《歩道橋》がもう・・・。
これは賛否あるでしょう。プロ失格と言われるのかもしれない。
リピート配信でも見られると思うので是非観てほしいです。翌日のメッセージで『私はまだまだだ!』と書いていたのはこの事でしょう。
新参者ってメンバーの未完成な姿を観てもらう公演だと思っています。
これから磨かれていく姿を想像するための時間。
ライブレポートを読む限り、あの涙には色んな意味があるのだろうけど、涙を流し俯く姿もいいと思うのは私がそれなりの年齢だからだろうか。
泣きながら歌う姿はもう見られないだろうし、あるならば卒業の時。
ひなのに限らず、6期生への期待が膨らむ公演でした。