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Photo by09chiharu

私が人生を賭けてしまう理由を言語化してみた

    「好きだから」とか「得意だから」とか。
    あるいは「人の役に立つから」。
    仕事を選ぶ理由なんて、本来ならそれで十分なはずなんです。

    でも、今の私がNLPに向き合っている熱量は、その3点セットではもう説明がつかない領域に来ているな、と自分でも感じることがあります。

    なんでここまでやるんだろう?
    なんでこんなに全てを賭けているんだろう?

    今日出てきた答えは「人を救いたい」という綺麗な言葉ではありませんでした。

    私がやっているのは、人助けというより、かつての私のようにバラバラになってしまった人が、
    自分自身を「回収」し、「再統合」するための手伝いなんだと思います。

    私にとってNLPは、魔法の杖のようなものではなく、
    「本来の自分を取り戻すために必要だった言語」です。

    思考と感情が乖離して、自分が何者かわからなくなっていたとき。
    私を再び「私」として繋ぎ合わせてくれたのが、NLPという構造であり、言語体系でした。
    「救われた」というよりも、散らばっていた自分をひとつひとつ拾い集めて「回収できた」という感覚に近いのです。


    私が伝えている「ちゃんとしたNLP」——人を操作せず、無理に変えず、エコロジー(調和)を何より大事にするスタイル——は、私の生き方そのものと構造的に一致しています。

    だからこそ、私はこの技術が「人を操作する魔法」みたいに雑に扱われたり、怪しいものとして消費されたりすることが耐えられない。

    「そんな使い方をしないでほしい」
    「それはNLPの本質じゃない」

    そんなふうに強く反応してしまうのは、
    使命感というよりも、「大切な言語を守りたい」という、もっと個人的な「アイデンティティの防衛」に近い感覚なのかもしれません。

    私が人生を賭けて広めたいのは、NLPという「ツール」そのものではなく、
    NLPという誠実な言語体系を通じて、「人が自分の人生の主導権を取り戻せる世界観」を残したい。

    外圧で変えられるのではなく、
    誰かの正しさに染まるのでもなく。
    人が、自分に戻れる言語を失ってほしくないから。

    ただそれだけのために、私は自分の残りの時間を使っているのだと思います。


    著者プロフィール:
    Effica株式会社 代表取締役
    全米NLP協会認定トレーナー
    柳下早紀


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    多拠点生活する人🏔️🗼イラスト投稿する人🎨 エグゼクティブコーチ|組織風土改革|NLP認定スクール 慶應義塾大学▶︎東急株式会社▶︎旅人・ヨガティーチャー▶︎デロイトトーマツコンサルティング▶︎Ideal Leaders▶︎Effica株式会社設立▶︎Effica NLP Academy主催

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