
暮らし(その296)自宅で電子辞書が発見された。
お疲れ様です。
先日、自宅で電子辞書が発見された。
父がタンスの引き出しの中を片付けていて発見した。
話を聞くと、父が60歳の時に会社から記念品として贈られたとのこと。
一度目の普通の定年退職は60歳。
二度目は役職の定年で65歳。
三度目は75歳のため会社規定の定年となった。
今現在、父は77歳。
17年前に贈られた物。
続けて話を聞くと、使わないから母にあげたけど、母は完全な紙の辞書派なのでいらないと…。
父が使わない理由は、既にCASIO(カシオ)のEX-word(白黒)とSHARP(シャープ)のBrain(カラー)を持っていたから。
確かに父が既に電子辞書を持っていたことと、母が完全に紙の辞書派であることは知っていた。
しかし、父が会社から不要な記念品を贈られていることを知らなかった。
正直、なぜ私にくれる選択枠は無かったのかと…。
しかし、17年も前の話をしても仕方がない。
この骨董品を今更ながらいただくことにした。


きちんと箱に入っていたわけではないので、一度も使っていないにも関わらず、ホコリは入っていて、一部付属品だっただろう物は無く、説明書だけはあった。
全部掃除をして電池を入れたら動いた。
一度も使わず電池も入れたことが無いお陰で、電池部分の腐食がなかったのは幸運だった。
細かい部分の掃除をしていると何か変なニオイがする。
ニオイを嗅ぎ周ったところ、タッチペンが原因だとわかった。

変色して風化している。
これではダメだと思い、タッチペンと保護フィルムのセットをAmazonで購入。

高くはつくけれど、17年も前の機種に対応するものがまだ販売されていることは嬉しい。
そしてせっかく使うのだからと、機種対応の中国語の追加コンテンツをメルカリで購入。

これも古い機種対応コンテンツなので、記号や番号を間違えないように探さなくてはならない。
メルカリで購入後、マイクロSDカードを読み込ませたら、きちんと動いた。

こんなに古い機種のために4,000円近くも注ぎ込んでどうするのかという不毛な話。
でも性格上、こういうことをやってしまう(笑)
そして、ここまでやって言うのはなんだけど、この電子辞書も寿命が尽きるのもそう遠い話ではないことを想定すると、やはり故障が無い紙の辞書の存在は強いのだと思う。
17年も眠っていたものを復活させた意味を、これからこの電子辞書を活用しながら改めて感じたいと思う。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日も皆さまにとって良い日でありますように。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀